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さて、いよいよ くじら企画提供 シン・クジラ計画Ⅴ 皆さま、チケット 初演は1999年。27年前の作品です。 実際にあった殺人事件をモチーフに繰り広げられる世界は、まるで『不思議の国のアリス』の悪夢に迷い込んだかのような この滑稽で恐ろしく、不条理な迷宮を 今回のくじら企画では“コミックホラー”と銘打ってます。 27年前の作品ですから、当時「不条理」であったことが現在では普通になっている部分もあったりなんかして そういう部分をどのように変更しているのかは私も知らなく、一つの楽しみとなってます。 私が稽古場にお邪魔したのは、かれこれちょうどひと月前くらい。 ほぼ二人芝居 メインの一人は大竹野さんのご子息、ハルオ君 この頃はもう台本は手放しての立ち稽古でしたが、 演出であるこずえさんにビシバシ鍛えられていて。 その口調を聞いていると、昔、大竹野さんがこずえさんにダメ出しを言い渡してる口調をすごく思い出しました。 大竹野さんは、私にとってはあまりダメ出しをしない演出家だったのですが、 こずえさんにだけはアタリがきつくて、最初すっごくびっくり きっと信頼と期待と距離感が、他の俳優とは全然違ったんでしょうね。 ず~っとず~っと昔、 ハルオ君に「ブカブカジョーシブカジョーシ」について “この作品に救われた”(うる覚え)的なことを聞いたことがある気がしていて。 そのことを話題に出した時、 ハルオ君は覚えていたのかどうかはわかりませんでしたが、 「この作品を観て、ずっと謎だった“なぜ両親が芝居をあんなに一生懸命になって作るのか”がわかったような気がした」(←大意) と言いました。 きっと、今回の『ブカブカジョーシブカジョーシ』も ハルオ君に大きな気づきが降ってくる舞台になるような気がします。 人は皆、生まれてくるときに大まかな青写真を描いていると聞いたことがありますが ハルオ君と『ブカブカジョーシブカジョーシ』は、そんな関係の気がします。 皆さまとも一期一会の機会です。 『ブカブカジョーシブカジョーシ』 どうぞお見逃しなく! くじら企画提供 シン・クジラ計画Ⅴ 『ブカブカジョーシブカジョーシ』 作:大竹野正典 演出:後藤小寿枝 人間は社会的動物なんだそうである。 なるほど、人と会えば挨拶したり、 仲間を作ろうとしたりする。 けれど、 もしその歯車が 突然嚙み合わなくなってしまったら。 今回上演する物語の舞台は「会社」である。 毎日顔を突き合わせるブカとジョーシが、 「会社」という 高度にシステム化された社会の中で 関係性を見失い、 感情がもつれ合ってしまう。 それが殺意に変わる瞬間。 そんな物語を コミカルホラーとしてお届けしようと思う。 僕らはみんな生きている。 そんな言葉が頭をよぎる。 ご観劇、お待ちしております。 後藤小寿枝 【日時】 10月23日(金)19:00 10月24日(土)13:00/17:00 10月25日(日)12:00/16:00 【会場】 ウイングフィールド 大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウイングス6階 TEL 06-6211-8427 【料金】(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2026/08/17 一般予約・当日 4,000円 U22予約・当日 2,000円(要証明書) ペアチケット 7,000円 【キャスト】 戎屋海老、武川康治、九谷保元、柴垣啓介(空の驛舎)、大竹野春生(第一次反抗期)、林加奈子(株式会社MC企画)、小栗一紅、中田彩葉 【スタッフ】 舞台監督:塚本修 照明:林鈴美 音響:大西博樹 宣伝美術:浅香保ルイス龍太 映像撮影:藤田和延 写真:嶋田裕司 制作:秋津ねを(ねをぱぁく) 【チケット取扱】 予約:こりっち https://stage.corich.jp/stage/480278/ticket_apply 【くじら企画HP】 http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ by 藍田マリン PR 本日は2026年7月20日。 皆々様、明日から2日間にわたりお送りする、 くじら企画+1〈短編2本立て〉 ご予約はお済みですか 今回の注目は何といっても 後藤小寿枝さんの劇作家デビュー作となる 『あさがおの鉢、ひとつ』ではないでしょうかっ しかもその作品は ぶっとばしチーム という趣向らしく。 私は、残念ながら本番ではぶっとばしチームしか拝見することができないので つい先日、なんとかアダルトチーム通し稽古に滑り込んできました いろいろ考察が楽しめるお芝居です。 もう十二分に仕上がっていたので 皆様、どうぞお楽しみに 同じ台本でBチームはどのような世界を見せてくれるのでしょうか。 とっても期待が高まってます そしてそして 『極めてガンダムー玉造編ー』 この作品、実は“大竹野作品随一の名作 まことしやかに囁かれている、知る人ぞ知る作品 お稽古場で 「で、『ガンダム』の方はどうですか?」 と尋ねたら、小寿枝さんは 「ハルオの変態度が増している 風のうわさでは、海老さんの金髪姿 名作! 大丈夫か名作っ!! 帰りにちょこっとだけ飲み 本番を控え、飲み会の席でも 消えモノの心配したり、セリフの心配したりの役者お二人。 トミーが 「レジェンドになっても、ドキドキ心配がつきず本番を迎えるんやなぁ。 いい時間を共有させてもらった」と、 いつの時も舞台に真剣なレジェンドたちにいたく感動しておりました。 by 藍田マリン くじら企画提供 シン・クジラ計画Ⅲ (ウイング再演大博覧會2025参加作品)
『屋上のペーパームーン』
作:大竹野正典
演出:後藤小寿枝
『屋上のペーパームーン』は、
2000年7月、小さな雑居ビルの屋上で上演された。
これは、1973年に起きた「大阪ニセ夜間金庫事件」の顛末記です。
犯人は捕まっておりません。
一攫千金を狙うゴロツキたちによるピカレスクロマン。
―――ワシが本当にやりたい事は ケンカや 金にケンカ売ったるんや
ゆくゆくは大蔵省叩き潰したろ思てる 日本にケンカ売ったるんや―――
(台本より)
今回はウイングフィールドの空間でこの芝居を上演しようと思います。
発想を変えて、「劇場のペーパームーン」に挑みたいと考えております。
後藤小寿枝
【日時】
9月26日(金)19:00
9月27日(土)13:00/17:00
9月28日(日)12:00/16:00
【会場】
ウイングフィールド
大阪市中央区東心斎橋2-1-27
周防町ウイングス6階
TEL 06-6211-8427
【料金】
一般 4,000 円(全席自由 前売・予約・当日共)
U-22 2,500 円 ペア 7,000 円
【キャスト】
戎屋海老、武川康治、山田一幸(shu-A朱亜)、高瀬和彦(ババロワーズ)、森本研典(劇団太陽族)柴垣啓介(空の驛舎)、大竹野春生(第一次反抗期)
【スタッフ】
舞台監督:塚本修
照明:林 鈴美
音響:大西博樹
衣装:林加奈子((株)MC企画)
小道具:森川万里(桃園会)
宣伝美術:浅香保ルイス龍太
映像撮影:藤田和延
制作:秋津ねを
製作:塚本修・後藤小寿枝・小栗一紅
【チケット取扱】
予約:こりっち
https://ticket.corich.jp/apply/377533/
【くじら企画HP】
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ 一年ぶりのブログ更新! 今年のくじら企画は、ウイング再演大博覧會2024に参加、トップバッターでエントリー 演目は『流浪の手記』でございますっ 劇集成に未収録なので、あまり知られていないですが、隠れた名作太鼓判 主人公は、『楢山節考』などで知られる深沢七郎さん。 皆さんは『楢山節考』の映画、ご覧になられたことありますか。 大竹野さんの恩師、今村昌平さんが監督、そして緒形拳さん主演。 映画全体から気迫 原作者が深沢七郎さんなわけですが、 ほんまにこの人が書いたん 『流浪の手記』は深沢七郎さんの同名エッセイが下敷きとなってるのですが、 ご本人、のどかでそぼくでおおらかで型破りの超個性派 その方と大竹野ワールドが融合するわけですから面白くないわけがない。 シーンひとつひとつが輝いていて 2001年(平成13年)8月が初演。 その頃はそうでもなかったけれども、すっかり“昭和レトロ”を醸し出しています。 名優、故・南勝さんが演じられた主人公フカサワヒチローを、 今回は我らが海老さん いま、お稽古、お稽古、お稽古しまくっています 若い方々がいるとはいえ、50代60代も多い出演者。 お仕事いってからお稽古、帰るのは今日中かどうかの繰り返し 同年代の方々なら、このスケジュールがどれだけ正気の沙汰じゃない 感じて頂けるのではないでしょうか。 お芝居は、体力気力精神力、そして何より『好き』の心がないとできません。 みんな、ブルージャイアントっていうんですか、赤い炎よりも熱い炎 その炎が心で燃えているんだろうなぁ。 怪我なく、事故なく、体調不良なく、 みんなのがんばりが花ひらく公演となりますように 皆さん、どうぞよろしくお願いします。 PR動画、作りました。 ぜひご覧ください。 by 藍田マリン さて、皆々様 近づいてまいりました『黄昏ワルツ』 この作品は知る人ぞ知る、 1998年くじら企画旗揚げ公演の演目。 売りはなんと! 25年前と同じ役者たちでの再演、というところです! くじら企画お馴染みの 秋月雁さん、戎屋海老さんに加えて 今回、武川康治さんが堂々の復帰! 古くからのお客様は 武川さんの復帰を待ち望んでおられたのでないでしょうか。 のみならず、ご本人も待ちに待った舞台のよう。 もうね、お稽古みてたらこの言葉しか浮かびません。 まさしく 【水を得た魚 、、、とはいえ、25年経っていますからね。 歌あり!?ダンス!?の台本。 3人に襲い掛かる大波 『昔はまだ力任せに行けたんですけどね、今は力任せにいくとなんか倒れてしまいそうな』 『筋違えるとかね』 『走る所なんか半分以下』 『足上がれへん』 『うた歌えてない』 『暗転、袖まで帰れない』 こぼれだす言葉の数々に悲壮感が滲んでます(笑) こう書くと「この舞台、大丈夫かっ!?」 と心配になる方もいらっしゃるやもしれません。 チッチッチッ 私にはこう書けるくらいの余裕の気持ちがあるのです。 台本もよく知っているし、 どこでどんなリアクションが起こるのかも 百も承知の『黄昏ワルツ』 それでも楽しめて楽しめて仕方ないのです。 「もうこれはゴールデントリオやよね。大竹野さんを魅了した役者さん3人」 とは、おぐりんこと小栗一紅さん談。 初めて観る方も、25年前に観た方も、 是非とも魅了されにお越しください。 くじら企画は劇団ではなく、 私は今回ただのいち観客にすぎないので “お越しください”は変なのですが まぁいいですよね、うんうん 今回の『黄昏ワルツ』は 「シン・クジラ計画」と銘打って、
あえて当時の三人の年頃の役者を集め、 新たなる世代へと大竹野さんの台本を手渡すべく ネット配信リーディングを本公演との二本立て、としています。 自宅でじっくりと楽しめるネット配信により、
「黄昏ワルツ」の魅力に出会っていただければ、との思いだそう。 配信期間は5月10日~28日 なななんと本公演前からのガッツリ配信です 脚本知らない方々も、 知ろうと思えば観劇前に 内容を知る事が出来てしまっちゃいます。 それがマイナスにはならないだろうとの、 くじら企画の見立てなのだろうと思います。 配信、すでに昨日から始まっています。 “芝居はできるだけ前情報なしで観たい!派”の方もいらっしゃると思いますが、 “カモーン!派”な方々、こちらも是非ご覧ください。 ********************************* くじら企画「黄昏ワルツ」 ネット配信リーディング (無料) 視聴方法:次のURLからご視聴いただけます。
仮想劇場ウイングフィールド
http://vimeo.com/806634826 【脚本】 大竹野正典 【演出】 後藤小寿枝
【出演】 上田裕之 柴垣啓介(空の驛舎)大竹野春生(第一次反抗期)
ト書き 森川万里(桃園会)
********************************* いつものように安定の長文ですが まだまだ続きます 皆さんはYoutube【くじら企画】チャンネルを すでにご存じでありましょうか。 半年ほど前に開設しております “せっかくチャンネルがあるのだから この公演に生かせたらよいな~” と思い、 PR動画にチャレンジしました! 動画撮影も編集も 初心者なので綻びも目につくだろうと思いますが、 よかったら、チャレンジ観てください。 お稽古やみんなの空気感を楽しんでいただけて、 その上、公演にも興味持っていただけたらいいな~ 今後 各キャスト紹介動画もアップする予定なので どうぞお楽しみに あ、写真の何倍も情報量多いですから、 前情報入れたくない派の方にはお勧めできません。 お気を付けください 『黄昏ワルツ』PR~その1~ 『黄昏ワルツ』PR~その2~ by 藍田マリン ◎SNSに転載自由な写真集(17点)◎
このページに掲載の17枚
『サラサーテの盤』2022 @くじら企画 クレジット入り画像は SNS転載可能です。
ぜひ観劇感想等のお供にご活用下さい。 その際には #サラサーテの盤 #くじら企画 とつけて頂けると幸いです。
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