× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 宮城野のフライヤー写真を撮影してくださった takoraさんの写真展が西天満の ホワイトキューブOSAKA シティギャラリーというところで開催されています。 初日の昨日、仕事終わりだったので、 クローズまでの残りちょこっとの時間でしたが、行ってきました。 モデルmadokaさんとの“ユニット”という形での開催や 「搬入」と言わず「仕込み」と称して準備する辺りが 京都でお芝居にも関わっているtakoraさんらしい madokaさんには初めてお会いしたけど、 takoraさんの写真で、よく拝見していたから なんだか知っている人のような錯覚が。 でも、佇まいと写真の中のmadokaさんは全く別人みたいだったなぁ。 二人の信頼や絆の深さがよく見える写真群。 ゆっくり感想も言えずじまいだったので、もう一回は行かなくちゃ! 今日の写真はそんなtakoraさんが撮ってくれたマリンです。 鏡に映った顔が生人形みたいな不思議な写真。 ちなみにプロフィールに使っている写真もtakora作品。 写真展は12月1日の土曜日まで。 ご興味のある方、くわしくはこちらでどうぞ。 ↓ http:// 関係ないけど、最後の最後に写真展にご来場のどこぞのだれそ様が 置きチラしてもらっていた宮城野フライヤーをお持ち帰りくださり、感激しました 思わず、takoraさん、madokaさんに混じって 「ありがとうございました~」とお見送り by 藍田マリン PR 今日は、『宮城野』の美術担当、
勝田真由さんがファイバーアーティストとして出品している
『骨壷展』に行って来ました。
こっとうてん、と間違えそうになるけど、こつつぼてん、です。
終の住処の骨壷です。
写真を掲載しようと撮ったのだけど、うまく撮れず断念
パンフレットには作品の写真と共に、
各々の作家さんのメッセージ。
愛おしい毎日―――
生きることは日々を耕すこと
うーん、真由さんらしいメッセージだ
いろんな展示会やイベントに精力的に出品されている真由さんの作品は
どれも一目見て『真由さん作!』とわかる独特の世界です。
真由さんは「宮城野」の台本に惚れて、自ら手を上げて参加してくれた美術さん。
その独特の感性と作風が、どのように生かされた空間になるんでしょうか。
今からすごく楽しみなんです
そんな真由さんのマーブルライフ
by 藍田マリン |
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