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宮城野の日々
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大阪、被害の大きな地震となりました。
皆さんや、皆さんのお友だちは大丈夫でしたか?

私にとって人生最大の震度体験で、めちゃくちゃ怖かったです。
まだ同じ規模の地震が来る可能性があるということで
気も滅入るし、すごく緊張が続くけれども、
気をつけつつ、落ち着いて、なるべくいつもと同じ日常を過ごそうと。

来週には“読んでみよう”があることだし
下書きをしていたのでね、予定通りブログを更新です。








『二階の人々』を【一緒に読んでみよう】
おかげさまで大盛況でした。
皆さま、ありがとうございます!

いつものように
当日の写真アルバムがくじらfacebookにあります。
よかったら見て下さい。
『二階の人々』アルバム

また、小栗一紅さんことおぐりんが
写真と共に詳細なブログを書いてます。
参加していない人も、まるで参加した気分になれる書きっぷり。
どうぞ覗いてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52152248.html


【読んでみよう】のためにサササーッと目を通した時は
“なんかホラーがかっててコワい”
という感想だった『二階の人々』

みんなの声で立ち上げた作品の余韻は
とても寂しくて。

なんだか心の中で小道具の折鶴に
祈りに似た気持ちを捧げてピリオドを打ちました。


こういう初期の作品も広がって
多くの人の感想を聞いてみたいなぁ~。

劇集成Ⅲに収録されています。
機会があったら、ぜひ手にとって見てください。




寂しい余韻を残したとはいえ、
二人芝居『山の声』の回とは打って変わって
てんやわんやな作品であったことはまちがいなし。

『二階の人々』っていうくらいですから
舞台上には2階エリアのあったり、そこにつながる階段があったり。

「えーと、そこが2階、こっちが玄関ということで」



スタンバイ位置の誘導に、今回のMCきむちさんが大わらわしてました。


起きたり寝たりの生活シーンだったり
「シーコ、シーコ」とつぶやきながら包丁研いだり
首が飛んだり…(え!?)


ただでさえ動きがややこしいうえに
まず役名がややこしいですからね。


2階を貸すことで大家さんデビューした母娘の元にきた入居者は
“オオヤ”という苗字の一家。
オオヤ嫁が“キヨコ”でオオヤ娘が“キヨーコ”

なかなかに漫画チックではあ~りませんか。

重ねてややこしいのが、
みんな台本を持って読んでいるってこと。

結果、例えばこんな具合になるのです。

ごろ~ん。


ごろん、ごろ~ん。


日曜日のゴロゴロ父さんのようですが、れっきとした“娘” 
真剣に台本追ってます!


からの~、まさかの夜這い!?

いーえ、出番のスタートダッシュ!!



え~とえ~と、包丁だして迫る~、っと。

え~とえ~と、私達は鶴を折っている~、っと。



なんとなくエグザエル



私はね、
縁あってスタッフなんぞで係わっておりますが、
例えばそれを離れたら、よほどの理由がないかぎり
ワークショップに参加するタイプでなく。

だって知らない人の集まりって緊張するじゃないですか。

【一緒に読んでみよう】はそんなタイプの人にもオススメしたいな
って、とても思うのです。

みんなの前に出て読みすすめていくスタイルは
一見、ただその場で読むだけよりハードル高そうに感じますが
ところがどっこい、実際は写真のように
読まなあかんわ、動かなあかんわ、どこ読んでたか忘れるわ、
忙しくって知らぬ間にモジモジモードが飛んでいってしまいます。
人の視線なんぞ、気にしちゃーおれません。


かの相田みつをさんの書に
“ひとりになりたい ひとりはさみしい”
という言葉がありますが、そんな気分の人にも楽しんでもらえそう。
当たり前ですが、人前に出ても発するのは自分の言葉でなく、セリフだし
コミュニケーションスキル、全然関係なしですよ~。

写真たくさんあげてますが、
NGの方は写しませんので、そこらへんも心配いりませんよ~。

こういうことに及び腰な人にも、えいやっと参加していただいたなら
その人にとって新しいジャンルの思い出、
提供できるんじゃないかな~、なんて思っています。

“聞くだけ参加”もアリですよ~


すみませんね~つい、お誘いに力が入ります。
ほんと、みぃんな楽しそうなんだもの。








次回6月26日がシーズン6のラストです。
皆さま奮ってご参加を。


はっ!!


みぃんな楽しそうなんだもの、と書いたところではありますが
次回作品は『海のホタル』

題材はとうとう『海のホタル』

私が“とうとう”と言ってしまう理由、
おぐりんの“海のホタル紹介ブログ”で知れます。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52152244.html

楽しそうな写真、撮れるかな~心配になってきたな~

みんなで読めばこわくない!?


たぶん…。




ここでちょっと
こずえさんが「書いてもよい」と言った、
皆さまに耳の穴をかっぽじって聞いてもらいたい情報を書きます。
準備はよいですか~。

まず、かっぽじりタイムを設けます。


 ほじ

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 ほじ

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 ほじ

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来年は大竹野さんの没後10年。
まず1月に『海のホタル』を上演いたしますemoji

そうです、次回【一緒に読んでみよう】でのテキスト『海のホタル』です。
こちらで触れておくことで、観劇を何倍も楽しめるかも。


自由参加の懇親会でも、何かおもしろい話が聞けるかもしれませんよ~。

【一緒に読んでみよう】参加お申込みはくじら企画のHPから。

http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ksub_txt/yonndemiyo6.html








by   藍田マリン

PR
web magazine 日刊☆えんぶに
大竹野さんのことが掲載されてますemojiemoji
なんでも、ここでは
~演劇史に名を残す“過剰な作家”の作品~を取り上げられているとのこと。

大竹野正典『夜、ナク、鳥』
http://blog.livedoor.jp/nikkann-kajo/archives/51946593.html

作品の魅力や筆致を、
花組芝居の植本純米さんと、えんぶ編集長の坂口真人さんが
軽妙なやりとりで、雄弁に語っていらっしゃいます。
ぜひ、ご一読をemoji



4月から始まりました、
『一緒に読んでみよう』シーズン6

おかげさまで『山の声』、楽しく終えることができました。
ありがとうございますemojiemoji

くじら企画Facebookに、当日一連の写真をアップしています。
雰囲気楽しんでもらえたら幸いですemoji


次回の『一緒に読んでみよう』の案内の前に
私の手元に
追悼公演時とグリーンフェスティバル版
『山の声』公演写真があることですし、
それも混ぜ合わせながら
先日を少し振り返ろうと思います。

公演写真も載せたなら
参加したことがない方にも、より『山の声』がそこはかとなく想像できて
あわよくば、大竹野作品に関心持っていただいたり、
『一緒に読んでみよう』に参加してみようかなーと思っていただけたりするやろか~emoji
な、下心でGoemojiemoji


『山の声』は
孤高の登山家・加藤文太郎さんの遭難事故を描いた物語。
出演者はたった二人。
過去3度、上演しています。

これは追悼公演時の写真。




さ、みんなで上の写真の世界に入っていきますよ~。










参加人数は少数だったため、
どんどん順番の回ってくる『一緒に読んでみよう』でした。


初参加者さんの中には、
読書会イストワールワークショップにも参加されていたあの方の姿もemoji

コンプリートemojiありがとうございますemojiemojiemoji


満を持して実際のキャスト、海老さんと村尾さんペアが登場~emoji

どうですかemoji
見えるはずのない山小屋や雪が見えるのではemoji





実はemoji

『山の声』の主役はemojiemoji

と言い切るスタッフ陣もいるほどの舞台。
後半がすさまじいのですemojiemoji

実際の公演では【雪ふらし隊emoji】なる部隊が
くじら企画ゆかりの役者を中心に組まれ(もちろん私も雪降らし隊員emoji)、
チラチラだったり豪雪にしたり、緩急豊かに、リアル臭満載に降らせましたよ。

お客さんのひとりが
~雪が演技をしていたemoji~と。

そりゃあemoji
我々はっemoji
役者ですからっemojiemoji

各々の鼻の穴がむ~んemojiと膨らむお褒めの言葉でありましたemoji


そんな『山の声』。
美しいラストシーンの独白が巡ってきたのは、
大竹野作品『海のホタル』に出演もされていた、イシダトウショウさん。


「あの~、こんな札もらったんですけど~」

首にぶら下げた【登山者1】の名札をいじりながら登場。

本番と同じように、くじら企画音響担当の大西さんオペで音楽emojiも入るシーンです。
こりゃもうしくじりは許されますまい!?

アー、アー、アー
のどのコンディション確認中。






前後しますが、
このシーンの前は、雪も、観ている者の心も乱れる遭難シーンでした。












『読んでみよう』では当然のごとく
視覚効果はなく、ただただセリフのみ。

読み手さんの声と言葉がぎゅっと一体になる様子を写真撮りつつ、
改めて、この脚本のチカラ、すごいな~と
私は心をもっていかれてました。





さぁて、トウショウさんの準備は整ったでしょうか。

ラストは打って変わって静謐ですよ~。
銀世界が、無垢な空気に包まれているのです。

登山者1のセリフもまた、雪emojiのように無垢なのです。



ビシッと写真撮るで~emoji
と、シーン始まる前からどしどしシャッターを切ります。

ありemojiなんだかほろ酔い風味に写ってしまう~emoji

プレビューを確認しぃしぃ、自分の腕の悪さを焦っておりましたemoji


海老さんが輝く笑顔で演じたシーン。

果たして上手く撮れるか心配…


トウショウさんバージョン。
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キラキラリーンemoji

いやん。よかった、さわやかBOYに撮れたわ!
トウショウさんファンの方々、どうぞお納めくださいemoji



こうしてラストまで無事終えたのですが、
予想に反して時間に余裕が。

そこでリクエストを伺い、お二方に読んでいただきましたemoji

まず手を挙げてくださったのは、
『読んでみよう』のことは勝手知ったる!?リピーターの方。
ご参加ありがとうございますemoji

ラストシーンにチャレンジemoji




emoji
トウショウさんに負けるわけにはいかないと!?
海老さん顔負け、渾身のバタン!を披露emoji

迫真、ありがとうございましたemoji



続いて初参加の彼女がリクエストしてくれたシーンは
海老さんとがっつり向き合う場面。




彼女は若手女優さんとのこと。

最初から最後まで
いろんな方が入れ替わり立ち替わり演じる様子を
脚本にはいっさい目を落とさず、食い入るように見つめてました。
ず~っと。

ガン見です。


ガンガン見emoji


満喫してくれている様子がうれしかったです。
ありがとうございましたemoji



たくさん読む番があって充実感があったのか
今回は劇集成をお持ちでない方が、2人も購入してくださいましたyoemoji
まだまだ絶賛発売中emoji

どうぞよろしくお願いしますemojiemoji




さて、次回の告知です。

毎年月イチ開催ですが、今年5月はイレギュラーとなり、お休み。
6月5日の火曜日に開催です。
大竹野さんの初期作品「二階の人々」という作品を読みますよ~emoji


~ある日ふと、会社帰りの駅のホームで
 家と反対側に向かう電車に乗ってしまい、
 月までも彷徨って行く男と、男を待つ家族の物語~


この作品、海老さんが知らないと言っていたくらいなので
スタッフもほぼリアルで知らないのでは。

もちろん私も知りませんemoji

先ほど、読んでみました。

大竹野さんの初期作品は
私にとって不気味なものが多い~emoji
この作品もホラーemojiの匂い、しましたemoji

何度も上演された『山の声』とは対照的に、
誰の心の中にも出来上がった世界のない作品。

参加者の方々と共に立ち上げる時間が楽しみですemoji

皆さん、奮ってご参加してください。

「読むのはちょっと…」という方は
“聞くだけ参加”という手もありますemoji
是非どうぞ。
読後の懇親会emojiは自由参加。
写真撮影は、毎回皆さんにお伺いし、NGな方は写してません。
心配なく参加くださいね。
お問い合わせ&参加申込みはこちらから。
       emoji

心よりお待ちしています。







by   藍田マリン

 
なんだか最近、おぐりんこと大正まろんさんをウォッチemojiな機会が続いてますemoji

4月13日は、おぐりん主催の読書会に2回目の参加emoji
そして15日には、おぐりんが講師を務める、大阪ガス主催の朗読ワークショップに。

今日はその『イストワール朗読ワークショップ』のことをご紹介しますね。

このワークショップは去年から始まっている企画で、今期は第2期目。
先月3月から、月イチで11月までの開催です。


~イストワール~とは?

大阪ガスさんが開設している、都市魅力研究室のHPから引用
********************************************
関西に実在した人物や実際に起こった事件などを題材に、劇作家がラジオドラマを書き下ろし、MBSラジオで放送するとともに、朗読劇として各地で公演を行うプロジェクト。地域資源を活かしたシナリオを開発し、地域活性化コンテンツとして発信することを目的としています。
********************************************

このプロジェクトにおいておぐりんは、
奈良に実在した人物を題材にしたラジオドラマを、2作品書き下ろしていまして。

1作目は、旅館「日吉館」の名物女将・田村きよのさんの物語「ちいさきもののうた」
2作目は、奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉さんの物語「みつめればそこに」

上記のプロジェクトから派生した企画で
制作した作品の演出家を招いて行われているのが
イストワール朗読ワークショップ、ということです。

去年テキストにしていた「みつめればそこに」に加え、
今期からは「ちいさきもののうた」も仲間入りemoji
その「ちいさきもののうた」に出演させていただいてた私も
スタッフとして、朗読ワークショップなる物を初体験してきましたのでありますemojiemoji



午前10時emojiが近づくと
続々と参加者さんたちが到着emojiemojiemojiemojiemojiemoji

まずはひろ~いスペースでストレッチemojiや発声練習emojiなど。

おぐりんはねぃ、
整体師さんでもあり、
太極拳なんかも習ってたり、
心理学も勉強したりしてるんやで。


そんな彼女が、あらゆる知識や経験をベースに組んできた
カリキュラムの前半では
巧みな誘導に従い、乗っかって、
みんなで気持ちよ~く心も身体もリラックスemojiemoji

この時点で、見ず知らずの間柄だった者同士の距離感が
“話したことはないけれど、いつも同じエレベーターに乗り合わす人emoji
くらいの感覚になったようなemoji


さて隣室に移動して後半に突入。
お勉強の時間ですemoji
ここでは俳優養成所で講師をしていた経験が光るemojiおぐりん。
かっちょいいやんか~emoji

 
4W1H(だれが、いつ、どこで、、なにを、目的)に沿って、
みんなで役やシーンを紐解いていきますemoji


講義は身振り手振り、部屋中ぐんぐん歩き回りながら熱意emojiを持って。


普段、自分も演じる時にしていることだけど、
こうして“勉強emoji”として学ぶと、ほおおおおおおお~emojiってなります。

ゲストスタッフ役者枠で常連参加、
「みつめれなそこに」に出演していた九谷さんemojiや小室さんemojiが、
それはそれはうれしそうに

「このワークショップでは毎回、目から鱗がたくさん~emoji
「新発見に満ち満ちてて~emoji

と体験談を聞かせてくれました。


さぁemojiどの方向に走ればよいのかemoji
みんながしっかり認識したところで、
いよいよテキストを使ってワンシーンを演じてみますyoemoji


今回おぐりんがチョイスしたシーンは
友人で、お坊さんの上司海雲(かみつかさかいうん)さんが
入江泰吉さんを、あの偉大な小説家・志賀直哉さんと
何とかして引き合わせようとする場面。
セッティングは済んでいるのに、入江さんは気後れしているのか
いろいろ理由をつけて約束の場所に向かおうとしません。



二人一組emojiになって配役を決め、練習した後にみんなの前で発表emoji

役者同士では生まれないような
自由な発想に基づいて創られたシーンは
どのチームemojiも大変楽しく見ごたえあるものにemoji

心理的に綱引きのような場面であったため、
まるでコントみたいでねemoji

笑い声が随所に響くemoji、可笑しくて明るい時間となりました。


おぐりんのブログでは今回の一連の様子を
たくさんの写真付きで紹介しています。
ぜひ覗いてくださいね。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52149235.html

申込みのページには去年のワークショップ動画があったので、
それはここに貼らせてもらっておきますねemoji




『私も体験してみたい!』と思った方、
ふるってご参加くださいemoji



参加者募集のチラシに書いてあるとおり、
初めての方でも大丈夫emoji
おぐりんが丁寧に指導してくれますemoji





スタッフ役者枠で初参加の私も
ほんっと楽しくて素敵な時間emoji、過ごさせていただきましたemoji


くじら企画主催のイベント『一緒に読んでみよう』
無欲に、ひたすら感性を輝かせて物語を駆け抜ける楽しさがあるとするなら
『イストワール朗読ワークショップ』の醍醐味は、
コーチの指南受けたり、チームメイトと作戦組んで
前に出たり後ろについたり、呼吸を合わせて走るパシュートのように
シーンを走る楽しさかな。

いずれにしても
声を出すってほんと楽しいです。
ストレス発散にも打ってつけemoji


来月の『イストワール朗読ワークショップ』は5月13日の日曜日。
来週24日にはくじら企画の『一緒に読んでみよう』(ちょうどおぐりんがMC役の回ですよ~)があります。
おぐりん主催の読書会(次回は5月10日、お申込みはおぐりんブログ)も、オススメemoji
自分と相性がよさそう!って、ピンemojiとくるものあれば、
ぜひぜひ体験しに来てくださいねemoji



写真はワークショップの後、奈良を満喫するスタッフ遠足の図。
ふるふる舞い散る桜景色を堪能したり、芸能の神様にお詣りしたり。









また奈良で皆さまにお会いできる日を楽しみにしていますemojiemoji




by   藍田マリン
皆さん、お待たせいたしましたemoji
今年も開催決定ですemoji
大竹野作品をみんなで楽しむ『一緒に読んでみよう』emoji
とうとうシーズンemojiemoji
もうね、ウォーキングデッドに追いつけ追いこせの勢いでここまで来ましたよemojiemoji(何の話や)



『一緒に読んでみよう』の楽しいところ。

これ、万人に当てはまるかどうかはわかりませんが
私が、そのひとつと感じる部分を紹介してみますemoji

“読んでみよう”とは黙読emojiでなく、音読。
スタッフが参加者の皆さんに
シーンとキャストを振り分けながら、声に出して読みすすめていただきます。


皆さん、ふだん本を読む時は、たいてい黙読ですよねemoji
おもしろい本だと、どんどん惹きこまれて
まるでその世界emojiに入り込み、息を殺して覗き見しているかのような気持ちになりますよねemoji

戯曲を音読すると…。
覗き見ではなくて、登場人物そのものになっちゃった気がするんですemoji

さぁ、ここで体感emoji
声に出して読んでみましょうemoji



ねっemoji
月影先生になったでしょ(←強引)






4月24日に読むのは、OMS戯曲賞受賞、遺作でもある『山の声』。
外部上演も一番多い、屈指の名作です。

くじら企画・追悼公演時のバナー
 

昭和の登山家・加藤文太郎さんの生き様と、厳冬期槍ヶ岳での遭難事故を描いています。
新田次郎さんの小説『孤高の人』の題材にもなっているので
知っている人も多いのではemoji



戯曲ってドラマチックであることも多く、

「こんなこと普通言わへんでぇ~」

な、セリフが書かれていることもしばしば。
こっぱずかしがらず、この際バーンemojiと挑戦してみてくださいねemoji


例えば『山の声』にある

―――山が呼んどる


私、山は遠足でしか登ったことがないので
山に呼ばれたことはないのです。

そんな私が言ってみましょう。



―――山が呼んどる



すると、どうしたことでしょうかemoji
山には呼ばれたことはありませんが、

(なんかっemojiこのセリフを言った時に自然と湧き上がる気持ちに覚えがあるemojiemojiemoji

なんてことがあったりするのです。



こんな風に
口にした登場人物の言葉に、自分を見ることもあります。


大竹野作品には、どの作品にも普遍性が。
『山の声』のセリフにも、“あなた”が息づいているかもしれません。

なんちゃってemoji



『一緒に読んでみよう』は
スキルも何も関係なく、誰も彼も一緒に遊びましょうという、
敷居のひく~い企画です。


小説とは違い、なかなか読む機会が少ないだろう戯曲。

一緒に楽しみながら
大竹野作品の世界観に触れてみませんか~emojiemoji




全体的な雰囲気は
シーズン5の始まりに書いたブログから転載しておきますね。
どうぞemoji


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作品を知ってるあなたも、知らないあなたも、時に出演者になったり、



観客になったり、



時に、独白場面でみんなの視線をあつめたり、



全員参加場面で、連帯の醍醐味味わったり。



コスプレなんぞもしてみましょうemoji



ふしぎな物体になってみたりもしてみましょうemoji
 


踊ってemojiみたり、



人ではないものと共演したりemoji



なんだか皆たのしそうemojiemojiemoji



いえいえ“楽しい”ばかりじゃありません。感動の涙がちょちょぎれることだって。



公演当時のキャストは、こ~んなくらい奮闘しますっemojiemoji

最後はぐび~っと一杯 “お疲れ様~♪”

あんなこんななプチ非日常体験いかがでしょーかemoji





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ちなみに
読後の懇親会は自由参加。
写真撮影は、毎回、皆さんにお伺いし、NGな方は写してません。
心配なく参加くださいね。

お問い合わせ&参加申込みはこちらから。
       emoji
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ksub_txt/yonndemiyo6.html
皆様を、心よりお待ちしていますemoji





by
   藍田マリン

 
写真イメージと離れて、とんがったタイトルにしてみましたemoji



先日
おぐりんこと大正まろんさん主催の、

石牟礼道子さんの作品を読む会emojiに参加してきました。

とってもよい時間emojiを体験できたので、感想を書いておきたいな、と。



おぐりんがブログに上げていた参加よびかけ
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52146358.html


読んでも、主旨がわかるようなわからないような、、、

いや、よくわからなかったけど「はーい」と手を挙げました。

そのわけは…。

ひとつ前のエントリー『あなた頼みのわたしです』に書いた
お悩み解消の手立てとなるのではっ
emojiと思ったから。



文章力、語彙力の向上には

良質の文章に触れたり、好きな文体に繰り返し触れるとよい、
というアドバイスをネット上で見たのですemoji

そうかemojiと只今モリモリ読んでいる、勝手に認定ティーチャーズの中のおひとりが

若松英輔さんという方の文章の、煌めく一節emojiを紹介されてました。
その若松さんのお名前をおぐりんツイッターリツイートで発見。
内容は石牟礼道子さんのことでした。

かくして、

勝手先生emoji若松英輔さんemoji石牟礼道子さんemoji「勉強になるはずemoji」という、
ぐい~んと長~いリーチemojiでおぐりん読書会に到達。
しかも、苦手な本読みの訓練にも役立つんではあるまいか、
ぬぉおおお~一石二鳥ぢゃん、てなことでemoji



去る3月16日
石牟礼さん著「水はみどろの宮」と、各々の志を携えて、集まった方々は約10名。

 
 
朗読ワークショップはじめ、いろんなワークショップを手掛けるおぐりんだけど、
初開催の読書会emojiは、目指すモデルケースがないみたい。


「私が何かをわかってやるわけでない」と宣言し、

かっちりとした主導プログラムは組まず、

どんな会がいいかなemoji

こんな感じどうかなemoji

とりあえずやってみよっかemoji

と、さぐりさぐり、共創を促すスタイルで始まりました。


自己紹介emoji1ページずつ音読emoji感想を出し合う。こんな感じ。

ただし、基本的にNGエリアを作らないのがおぐりんらしく(私が、演出家・おぐりんに持っているイメージ)
自己紹介も含めて、聞くだけオッケー、“パス”有りでemoji



今回読んだのは“第一章 山犬らんemoji



石牟礼道子さんの文章は、脳裏にありありとその情景が浮かぶ素晴らしさemojiだったし、

久しぶりに声を出すのも楽しかったemoji
取り分け、思いもよらない楽しさだったのが、後半の“思ったこと”を話す時間emojiemoji


自分が知らなかったり、気付けなかったり、琴線に触れてなかったりした部分が

誰かの感性の橋渡しを受けることで、私の中でも輝きだすemojiということが、
たくさんたくさんありましたemoji


珠玉の文章は

例えば「かなしいこと」を「かなしい」とは決して書いてない。


ひとりで読んでいたら、危うく大損するとこやったーemojiemoji


各々違う、視点・視野・視座

それぞれから見える風景emojiemojiemojiを共有させてもらったから
私の中で、より物語が立体的になっていきました。


もうひとつ、面白いなと思ったこと。


それは、感想には性格がでるemojiemoji



その人の背景や、精神的な支柱や考え方が垣間見えて
まるで、もう一回、自己紹介しているみたいだな、と思いました。


ちなみに私の感想は

皆さんが深い洞察力を発揮しているにもかかわらず、
自分の飼っていた犬emojiのこと思い出したり、
自分の演じた役emojiのこと思い出したり、
基本、自分に紐付いたemoji感想が主で、
さすが、イオンにて10分1000円で見てもらった手相見さんに
その短時間の中で
『自己中』というワードを10回以上言わしめた手emojiを持っているだけはあるなemoji
と、納得&関心しましたemoji


おぐりんのひらいたささやかな読書会emoji

本の内容を読み解くだけでなく
そこから派生して歴史のこと、世の中のこと、
そしてそこに集った人たちをも読み解いてしまいそうなドキドキemojiがありました。

“みんなちがって、みんないい。”

金子みすずさんの世界に、思いがけず、いざなわれたような。

他人の感性の尊さは、理よりも体験emoji
多様を、フラットに受け取る練習もできちゃいそう。

本が好きemojiという人だけでなく、

コミュニティーを持ってる方とか、
そんな方々も、おぐりんのような読書会を開いてみたら、得るものがあるんじゃないかな。
特別なスキルもいらないし、参加者2人から出来ますよ。

どうですか、そこの貴方~emoji

まずはおぐりんの読書会emoji参加がいいかも。

月イチでやるそうですemoji
来月は4月13日の金曜日emoji

たとえ、話ベタでも大丈夫。

人前で話すのを避けたがる私が
ちょっとその気になったくらい、ほっこりふんわりした空気だからemoji

おぐりんのブログ、貼っておきますねemoji
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/





by     藍田マリン




もはや何でもありemoji

そう思ったのは何度目でしょう。
じっくり繰らないと、すでに思い出せませぬ。

詭弁・へりくつ・曲解・奇怪、なんでもござれのお店を広げてますよー。




emoji私は思うんですけれど。


決裁文書改ざん疑惑の件です、ええ。




さて。
今までも、いろんな場面で、いろんな人に
知らせたいこと、一緒に考えてもらいたいこと溢れるんですが、
それなりにトライも繰り返しているんですが、

もうね、コミュニケーション力、語彙力、文章力、
力量という力量が不足しているらしく、

もうね、ちっとも話がかみ合ってる気がしませんemoji


どこかで読んだ【伝達】に関する記事で
~書き手と読み手の共通体験が、前提としてないと全く伝えられません。~
と、ありました。


届けたい言葉を無事渡すためには、
まず相手に自分と同じ場所に立って、一緒の風景を見てもらい、
その上で、あの赤い花emojiを見てください、
あの一番高い木emojiを見てください、など
フォーカスしてもらうところまで、前段階でちゃんと導けないと困難。

道案内、難しいですemoji

最近、特に惨敗つづきemoji





ある日のことでございます(←「蜘蛛の糸」ふうemoji


私が求めてやまない、
すばらしい語彙力・文章力を持った方との(一方的な)めぐり逢いがemojiemoji


自分にできないことは、できる人のチカラを借りましょう。
ビバemoji他力本願emoji




この方は、まるで熟練の観光ガイドさんのようemoji
受け手の読解力に頼らない、とてもわかりやすい言葉での道案内。


道々、知識増えたり、情報知りえたりの、このお得感満載ブログ。
まず読み物として面白いところが素敵ですemoji

そんな素敵ブログにエントリーしていた中のひとつ、
ご本人の許可をいただいて
ここに全文転載させていただきます。

TKMAさん、ありがとうございますemojiemoji

見ず知らずの方に許可申請を試みたのは
そのエントリーが、私のとても危惧していることに関してのものだったから。

つい先日、自民党改憲案に
“政府への権限集中、国民の私権制限の規定方針を議論”
と報道されていた条文、
大規模災害(←曲者)に対応する【緊急事態条項】のことです。

“危惧”がどこにあるのか、
皆さんにも是非読んでいただきたいです。


*******************************************

【TKMAのブログ、本質トーク】  https://ameblo.jp/tkma-fkng/  より転載
『国ってなぁに? 今さら聞けない三権分立。』


皆さん、ちょっと聞きます。
 
よくニュースとかで、「国の見解は」なんていいますが、
こういうときの「国(くに)」って
何を指しているか、わかりますか?
 
恥ずかしながら私は、大人になるまであんまりわからなかったです。
というか、気にしなかったです。
 
でも、今はわかっています。
知りたくなって、調べましたので。
 
なので、もしよく知らないという人がいたら、
ひっそりここで読んでいってください。
 
 
国について知るには、
その前に、あることを理解しなくちゃなりません。
 
三権分立(さんけんぶんりつ)です。
聞いたことありますよね。三権分立。
 
「立法」「行政」「司法」の三つの権力のことです。
 
すっごく簡単に言うと、
「立法」というのは、ルールを作る権力。
「行政」というのは、立法がつくったルールの中で、
実際に国を運営する権力。
「司法」というのは、ルール違反した人がいた場合に、
罰を与える権力です。
 
なんとなくわかりますか?
 
ルールを作る人と、
ルールの中で運営する人と、
ルールをやぶった人を罰する人です。
 
この3つを、全部一人の人間がやると、独裁者になってしまいますよね。
昔は王様みたいな偉い人が、こういう権力を全部握って
好き放題やって国がめちゃくちゃになる、ということがあったので、
人類の知恵として、権力を3つに分散して、
互いに暴走しないように見張り合うことにしたのですよ。
 
それが、三権分立です。
 
 
で、このルールを作るところが国会です。
ルールに沿って運営する人が政府。
そしてルール違反を罰するのが裁判所、ということです。
 
さっきからずっと言っている「ルール」というのは
法律のことで、国会では国会議員が話し合って
国のルールである法律を作っているわけですね。
 
で、国会が作ったルールの範囲の中で、
実際に国を運営するのが政府で、
この政府を日本では「内閣」といい、
なんとか大臣とか、なんとか長官とか、
そういう人たちが、なんとか省とか、なんとか庁とか、
そういう役所を使って国を運営しているわけです。
 
よく官僚と呼ばれるのは、この「なんとか省」とかにいる
国の職員の偉い人のことですね。
 
図式がわかってきましたでしょうか?
 
となると、「国」というのは、政府のことを指すわけです。
図式がわかると、ちょっと面白くないですか?
 
 
さて、なんでこんなことを説明したか、と言いますと、
いまの日本の総理大臣である安倍晋三さんが、
いま、どんなにヤバいことをやろうとしているのか、
ということを知っていただきたいからなんですね。
 
先ほど説明した「三権分立」は、なんのためにあるのか、というと、
理由はたったひとつです。
 
「独裁を防ぐため」です。
 
ここでいう独裁、というのは、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーや
今の北朝鮮を想像していただければいいと思います。
 
一人の権力者に権力を集中して、その人が好きなように国を操る状態です。
 
そこには、国民の「基本的人権」がありません。
簡単に言えば、国民に一切の自由がない、ということです。
 
そして、先ほどの三権分立のうち、
どのふたつであろうと、同時にひとりの権力者が握ってしまえば、
仕組みとして崩壊してしまうのです。
 
ルールを作る人と運営する人が同じなら、
ルール違反を訴える人がいても無駄ですよね?
 
運営する人とルール違反を訴える人が同じなら、
ルールを無視しても止められませんよね?
 
ルールを作る人とルール違反を罰する人が同じなら、
どんな運営者もなきものにできますよね?
 
どれかふたつを握ってしまえば、その段階で、独裁の成立なのです。
 
 
今、安倍晋三さん率いる自民党が中心となって、
憲法を改正しようということを声高に言っています。
 
いろんな問題点があるのですが、
本当に本当にヤバいアイテムが、「非常事態条項」というものなんですね。
 
安倍晋三さんが言うには、それはこういう内容です。
 
大きな災害(巨大地震)や事故(原発事故のような)、
あるいは他国から武力攻撃を受けた時などで、
総理大臣が「非常事態だ」と宣言すると、
国会ではなく政府が法律を自由に作ることができ、
選挙は行われず、国民の基本的人権を停止することができる。
また、国民は国の命令に従わなければいけなくなる。
 
そういうものが、非常事態条項です。
 
安倍晋三さんが言うように、世界各国に、非常事態に備えたルールはあります。
もちろん、日本にもすでにあります。
 
が、世界のどこを見ても、このように旧世代的な、
独裁に転用されそうなルールを決めている国はないのです。
 
それと、非常に非常にヤバいのは、
政府が、国会の議論なしに法律を作る権利を握ってしまうので、
三権分立のうちのふたつを、政府が握るということなのです。
 
非常事態はもちろん解除できるのですが、
100日ごとに国会で継続を承認するという形をとるようで、
そもそも、こんなルールが作れてしまう段階で
国会は与党の圧倒的多数になっており、
国会の承認は降り放題なはずなのと、選挙が行われないことは
国会議員にとっても都合がいいので、
誰も非常事態を解除したがらない、ということになるのです。
 
こんなルールを、安倍晋三さんは、
国の最高法規である憲法に入れようとしているのです。
 
こればっかりは、パヨクもネトウヨも、
みんなで手を組んで反対しないといけません。
 
だって独裁国家にされてしまえば、
パヨクもネトウヨも、国民は十把一からげに奴隷にされてしまいますから。
 
今までのような小手先の対立ゲームも
できなくなってしまうということなのです。
 
ということで、みんなで仲良く反対しましょうね!
非常事態条項!!!

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せっかくなので、私が拝読した
他のエントリーもピックアップしておきます。


『論破することの無意味さ。』←思わずヘッドバンギング級な、うなずき同意です。
『怒らないでください。』←TKMAさんのブログを知ったきっかけ記事。人の怒りの感情に触れる機会が多くなっていたので癒されました。
『実は、我々みんなで歴史をつくっているのです。今日も。』←考察がとても興味深かったです!

『我々は長州の作った日本に住んでいる。』←上emojiの考察が興味深かったので、同じカテゴリー記事を遡ってみました。
『ポツダム宣言を読んでみた。』←ポツダム宣言を読んだことのない方、ぜひ。
『会社化する国、日本』←私が気になっている“水の民営化”についても触れられてます。





TKMAさんのブログは
問題の本質が、わかりやすく説明されている記事がいっぱい。
みんなの、いろんなことを考えるきっかけとなるとよいなー。
多くの方が触れて、広げていってほしいなー。

読み手さん、
あなた頼みのわたしですemoji




by   藍田マリン


『サヨナフ』の公演を終えて
くじら企画関係のツイッターでは
来年、東京で上演される大竹野作品2公演のリツートが花盛りemojiemojiemoji
このブログでもご紹介させていただきますemoji

まずは新年emoji明けてすぐemoji

温泉ドラゴン‏ 番外公演
【山の声~ある登山者の追想~】作:大竹野正典
2018年1月6日~8日 下北沢「劇」小劇場

演出はシライケイタさん。
過去にも『サヨナフ』や『海のホタル』など、
大竹野さんの作品をいくつも手掛けている方です。

【山の声~ある登山者の追想~】は2009年第16回OMS戯曲賞大賞受賞作。
山に魅了されていた大竹野さんが、
新田次郎さん著、小説「孤高の人」のモデルにもなった登山家の加藤文太郎さんを、
彼の手記「単独行」などを手掛かりに
その生き様と厳冬期槍ヶ岳での遭難事故を描いた作品です。
大竹野さんの遺作でもあります。

出演は阪本篤さん 浅倉洋介さん





月が変わって2月emojiはこちらemoji

オフィス コットーネプロデュース
【夜、ナク、鳥】作:大竹野正典
2018年2月17日~24日 吉祥寺シアター
  
演出は瀬戸山美咲さん。
瀬戸山さんは昨年、大竹野さんを題材にしたお芝居
『埒もなく汚れなく』の作・演出を手掛けた方です。
作品を書くにあたり、私も取材を受けました。
【夜、ナク、鳥】から話はそれますが、
『埒もなく汚れなく』は【悲劇喜劇】という雑誌に脚本が掲載され、
私もいそいそと買いに行き、勢い込んで読もうとしたのですが、
役名もそのままに、海の事故当時に実際に起こったことも書かれており、
どうしても読み進めることが出来ませんでした。
舞台の上で、くまちゃんemojiな大竹野さんとは全く似ていないemojiイケメン俳優さんが
大竹野さんとは全然違う声でセリフを言ってくれたなら
がっつりお芝居として観れるのでしょうが、
文字だとどうしてもホンマモンでしか浮かばず…。
関西でも上演してくれないかな~と密かに期待しています。
ちなみに、今でもくじら界隈では
「あんなイケメン俳優さんにやってもらうなんて、大竹野さんずるいっ!」
と、ブーイングされています(笑)

話を戻してっと。
  
プロデューサーは綿貫 凜さん。
綿貫さんは大竹野さんの脚本に惚れ込んで
数多くの作品を東京で上演し続けています。
先日の『サヨナフ』にも東京から駆けつけてくださいました。
綿貫さんが大竹野さんを知ったのは実は亡くなってから。
綿貫さんの情熱に触れるにつけ、
生きている時に二人を巡り合わせたかった、と叶わぬ願いが湧いてきます。

【夜、ナク、鳥】は
2002年に福岡県で実際に起こった看護師4人による保険金連続殺人事件が題材。
「大竹野さんは男芝居しか書けない」
まことしやかに囁かれていた風評を鮮やかに覆した、女優メインのお芝居です。

出演は
松永玲子さん(ナイロン100℃)
高橋由美子さん
松本紀保さん
安藤玉恵さん
政岡泰志さん(動物電気)
成清正紀さん(KAKUTA)
井上幸太郎さん
藤井びんさん


温泉ドラゴン&オフィス コットーネの公演、
心より期待し、応援していますemoji





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