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宮城野の日々
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写真イメージと離れて、とんがったタイトルにしてみましたemoji



先日
おぐりんこと大正まろんさん主催の、

石牟礼道子さんの作品を読む会emojiに参加してきました。

とってもよい時間emojiを体験できたので、感想を書いておきたいな、と。



おぐりんがブログに上げていた参加よびかけ
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52146358.html


読んでも、主旨がわかるようなわからないような、、、

いや、よくわからなかったけど「はーい」と手を挙げました。

そのわけは…。

ひとつ前のエントリー『あなた頼みのわたしです』に書いた
お悩み解消の手立てとなるのではっ
emojiと思ったから。



文章力、語彙力の向上には

良質の文章に触れたり、好きな文体に繰り返し触れるとよい、
というアドバイスをネット上で見たのですemoji

そうかemojiと只今モリモリ読んでいる、勝手に認定ティーチャーズの中のおひとりが

若松英輔さんという方の文章の、煌めく一節emojiを紹介されてました。
その若松さんのお名前をおぐりんツイッターリツイートで発見。
内容は石牟礼道子さんのことでした。

かくして、

勝手先生emoji若松英輔さんemoji石牟礼道子さんemoji「勉強になるはずemoji」という、
ぐい~んと長~いリーチemojiでおぐりん読書会に到達。
しかも、苦手な本読みの訓練にも役立つんではあるまいか、
ぬぉおおお~一石二鳥ぢゃん、てなことでemoji



去る3月16日
石牟礼さん著「水はみどろの宮」と、各々の志を携えて、集まった方々は約10名。

 
 
朗読ワークショップはじめ、いろんなワークショップを手掛けるおぐりんだけど、
初開催の読書会emojiは、目指すモデルケースがないみたい。


「私が何かをわかってやるわけでない」と宣言し、

かっちりとした主導プログラムは組まず、

どんな会がいいかなemoji

こんな感じどうかなemoji

とりあえずやってみよっかemoji

と、さぐりさぐり、共創を促すスタイルで始まりました。


自己紹介emoji1ページずつ音読emoji感想を出し合う。こんな感じ。

ただし、基本的にNGエリアを作らないのがおぐりんらしく(私が、演出家・おぐりんに持っているイメージ)
自己紹介も含めて、聞くだけオッケー、“パス”有りでemoji



今回読んだのは“第一章 山犬らんemoji



石牟礼道子さんの文章は、脳裏にありありとその情景が浮かぶ素晴らしさemojiだったし、

久しぶりに声を出すのも楽しかったemoji
取り分け、思いもよらない楽しさだったのが、後半の“思ったこと”を話す時間emojiemoji


自分が知らなかったり、気付けなかったり、琴線に触れてなかったりした部分が

誰かの感性の橋渡しを受けることで、私の中でも輝きだすemojiということが、
たくさんたくさんありましたemoji


珠玉の文章は

例えば「かなしいこと」を「かなしい」とは決して書いてない。


ひとりで読んでいたら、危うく大損するとこやったーemojiemoji


各々違う、視点・視野・視座

それぞれから見える風景emojiemojiemojiを共有させてもらったから
私の中で、より物語が立体的になっていきました。


もうひとつ、面白いなと思ったこと。


それは、感想には性格がでるemojiemoji



その人の背景や、精神的な支柱や考え方が垣間見えて
まるで、もう一回、自己紹介しているみたいだな、と思いました。


ちなみに私の感想は

皆さんが深い洞察力を発揮しているにもかかわらず、
自分の飼っていた犬emojiのこと思い出したり、
自分の演じた役emojiのこと思い出したり、
基本、自分に紐付いたemoji感想が主で、
さすが、イオンにて10分1000円で見てもらった手相見さんに
その短時間の中で
『自己中』というワードを10回以上言わしめた手emojiを持っているだけはあるなemoji
と、納得&関心しましたemoji


おぐりんのひらいたささやかな読書会emoji

本の内容を読み解くだけでなく
そこから派生して歴史のこと、世の中のこと、
そしてそこに集った人たちをも読み解いてしまいそうなドキドキemojiがありました。

“みんなちがって、みんないい。”

金子みすずさんの世界に、思いがけず、いざなわれたような。

他人の感性の尊さは、理よりも体験emoji
多様を、フラットに受け取る練習もできちゃいそう。

本が好きemojiという人だけでなく、

コミュニティーを持ってる方とか、
そんな方々も、おぐりんのような読書会を開いてみたら、得るものがあるんじゃないかな。
特別なスキルもいらないし、参加者2人から出来ますよ。

どうですか、そこの貴方~emoji

まずはおぐりんの読書会emoji参加がいいかも。

月イチでやるそうですemoji
来月は4月13日の金曜日emoji

たとえ、話ベタでも大丈夫。

人前で話すのを避けたがる私が
ちょっとその気になったくらい、ほっこりふんわりした空気だからemoji

おぐりんのブログ、貼っておきますねemoji
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/





by     藍田マリン

PR



もはや何でもありemoji

そう思ったのは何度目でしょう。
じっくり繰らないと、すでに思い出せませぬ。

詭弁・へりくつ・曲解・奇怪、なんでもござれのお店を広げてますよー。




emoji私は思うんですけれど。


決裁文書改ざん疑惑の件です、ええ。




さて。
今までも、いろんな場面で、いろんな人に
知らせたいこと、一緒に考えてもらいたいこと溢れるんですが、
それなりにトライも繰り返しているんですが、

もうね、コミュニケーション力、語彙力、文章力、
力量という力量が不足しているらしく、

もうね、ちっとも話がかみ合ってる気がしませんemoji


どこかで読んだ【伝達】に関する記事で
~書き手と読み手の共通体験が、前提としてないと全く伝えられません。~
と、ありました。


届けたい言葉を無事渡すためには、
まず相手に自分と同じ場所に立って、一緒の風景を見てもらい、
その上で、あの赤い花emojiを見てください、
あの一番高い木emojiを見てください、など
フォーカスしてもらうところまで、前段階でちゃんと導けないと困難。

道案内、難しいですemoji

最近、特に惨敗つづきemoji





ある日のことでございます(←「蜘蛛の糸」ふうemoji


私が求めてやまない、
すばらしい語彙力・文章力を持った方との(一方的な)めぐり逢いがemojiemoji


自分にできないことは、できる人のチカラを借りましょう。
ビバemoji他力本願emoji




この方は、まるで熟練の観光ガイドさんのようemoji
受け手の読解力に頼らない、とてもわかりやすい言葉での道案内。


道々、知識増えたり、情報知りえたりの、このお得感満載ブログ。
まず読み物として面白いところが素敵ですemoji

そんな素敵ブログにエントリーしていた中のひとつ、
ご本人の許可をいただいて
ここに全文転載させていただきます。

TKMAさん、ありがとうございますemojiemoji

見ず知らずの方に許可申請を試みたのは
そのエントリーが、私のとても危惧していることに関してのものだったから。

つい先日、自民党改憲案に
“政府への権限集中、国民の私権制限の規定方針を議論”
と報道されていた条文、
大規模災害(←曲者)に対応する【緊急事態条項】のことです。

“危惧”がどこにあるのか、
皆さんにも是非読んでいただきたいです。


*******************************************

【TKMAのブログ、本質トーク】  https://ameblo.jp/tkma-fkng/  より転載
『国ってなぁに? 今さら聞けない三権分立。』


皆さん、ちょっと聞きます。
 
よくニュースとかで、「国の見解は」なんていいますが、
こういうときの「国(くに)」って
何を指しているか、わかりますか?
 
恥ずかしながら私は、大人になるまであんまりわからなかったです。
というか、気にしなかったです。
 
でも、今はわかっています。
知りたくなって、調べましたので。
 
なので、もしよく知らないという人がいたら、
ひっそりここで読んでいってください。
 
 
国について知るには、
その前に、あることを理解しなくちゃなりません。
 
三権分立(さんけんぶんりつ)です。
聞いたことありますよね。三権分立。
 
「立法」「行政」「司法」の三つの権力のことです。
 
すっごく簡単に言うと、
「立法」というのは、ルールを作る権力。
「行政」というのは、立法がつくったルールの中で、
実際に国を運営する権力。
「司法」というのは、ルール違反した人がいた場合に、
罰を与える権力です。
 
なんとなくわかりますか?
 
ルールを作る人と、
ルールの中で運営する人と、
ルールをやぶった人を罰する人です。
 
この3つを、全部一人の人間がやると、独裁者になってしまいますよね。
昔は王様みたいな偉い人が、こういう権力を全部握って
好き放題やって国がめちゃくちゃになる、ということがあったので、
人類の知恵として、権力を3つに分散して、
互いに暴走しないように見張り合うことにしたのですよ。
 
それが、三権分立です。
 
 
で、このルールを作るところが国会です。
ルールに沿って運営する人が政府。
そしてルール違反を罰するのが裁判所、ということです。
 
さっきからずっと言っている「ルール」というのは
法律のことで、国会では国会議員が話し合って
国のルールである法律を作っているわけですね。
 
で、国会が作ったルールの範囲の中で、
実際に国を運営するのが政府で、
この政府を日本では「内閣」といい、
なんとか大臣とか、なんとか長官とか、
そういう人たちが、なんとか省とか、なんとか庁とか、
そういう役所を使って国を運営しているわけです。
 
よく官僚と呼ばれるのは、この「なんとか省」とかにいる
国の職員の偉い人のことですね。
 
図式がわかってきましたでしょうか?
 
となると、「国」というのは、政府のことを指すわけです。
図式がわかると、ちょっと面白くないですか?
 
 
さて、なんでこんなことを説明したか、と言いますと、
いまの日本の総理大臣である安倍晋三さんが、
いま、どんなにヤバいことをやろうとしているのか、
ということを知っていただきたいからなんですね。
 
先ほど説明した「三権分立」は、なんのためにあるのか、というと、
理由はたったひとつです。
 
「独裁を防ぐため」です。
 
ここでいう独裁、というのは、ナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラーや
今の北朝鮮を想像していただければいいと思います。
 
一人の権力者に権力を集中して、その人が好きなように国を操る状態です。
 
そこには、国民の「基本的人権」がありません。
簡単に言えば、国民に一切の自由がない、ということです。
 
そして、先ほどの三権分立のうち、
どのふたつであろうと、同時にひとりの権力者が握ってしまえば、
仕組みとして崩壊してしまうのです。
 
ルールを作る人と運営する人が同じなら、
ルール違反を訴える人がいても無駄ですよね?
 
運営する人とルール違反を訴える人が同じなら、
ルールを無視しても止められませんよね?
 
ルールを作る人とルール違反を罰する人が同じなら、
どんな運営者もなきものにできますよね?
 
どれかふたつを握ってしまえば、その段階で、独裁の成立なのです。
 
 
今、安倍晋三さん率いる自民党が中心となって、
憲法を改正しようということを声高に言っています。
 
いろんな問題点があるのですが、
本当に本当にヤバいアイテムが、「非常事態条項」というものなんですね。
 
安倍晋三さんが言うには、それはこういう内容です。
 
大きな災害(巨大地震)や事故(原発事故のような)、
あるいは他国から武力攻撃を受けた時などで、
総理大臣が「非常事態だ」と宣言すると、
国会ではなく政府が法律を自由に作ることができ、
選挙は行われず、国民の基本的人権を停止することができる。
また、国民は国の命令に従わなければいけなくなる。
 
そういうものが、非常事態条項です。
 
安倍晋三さんが言うように、世界各国に、非常事態に備えたルールはあります。
もちろん、日本にもすでにあります。
 
が、世界のどこを見ても、このように旧世代的な、
独裁に転用されそうなルールを決めている国はないのです。
 
それと、非常に非常にヤバいのは、
政府が、国会の議論なしに法律を作る権利を握ってしまうので、
三権分立のうちのふたつを、政府が握るということなのです。
 
非常事態はもちろん解除できるのですが、
100日ごとに国会で継続を承認するという形をとるようで、
そもそも、こんなルールが作れてしまう段階で
国会は与党の圧倒的多数になっており、
国会の承認は降り放題なはずなのと、選挙が行われないことは
国会議員にとっても都合がいいので、
誰も非常事態を解除したがらない、ということになるのです。
 
こんなルールを、安倍晋三さんは、
国の最高法規である憲法に入れようとしているのです。
 
こればっかりは、パヨクもネトウヨも、
みんなで手を組んで反対しないといけません。
 
だって独裁国家にされてしまえば、
パヨクもネトウヨも、国民は十把一からげに奴隷にされてしまいますから。
 
今までのような小手先の対立ゲームも
できなくなってしまうということなのです。
 
ということで、みんなで仲良く反対しましょうね!
非常事態条項!!!

*******************************************
せっかくなので、私が拝読した
他のエントリーもピックアップしておきます。


『論破することの無意味さ。』←思わずヘッドバンギング級な、うなずき同意です。
『怒らないでください。』←TKMAさんのブログを知ったきっかけ記事。人の怒りの感情に触れる機会が多くなっていたので癒されました。
『実は、我々みんなで歴史をつくっているのです。今日も。』←考察がとても興味深かったです!

『我々は長州の作った日本に住んでいる。』←上emojiの考察が興味深かったので、同じカテゴリー記事を遡ってみました。
『ポツダム宣言を読んでみた。』←ポツダム宣言を読んだことのない方、ぜひ。
『会社化する国、日本』←私が気になっている“水の民営化”についても触れられてます。





TKMAさんのブログは
問題の本質が、わかりやすく説明されている記事がいっぱい。
みんなの、いろんなことを考えるきっかけとなるとよいなー。
多くの方が触れて、広げていってほしいなー。

読み手さん、
あなた頼みのわたしですemoji




by   藍田マリン


『サヨナフ』の公演を終えて
くじら企画関係のツイッターでは
来年、東京で上演される大竹野作品2公演のリツートが花盛りemojiemojiemoji
このブログでもご紹介させていただきますemoji

まずは新年emoji明けてすぐemoji

温泉ドラゴン‏ 番外公演
【山の声~ある登山者の追想~】作:大竹野正典
2018年1月6日~8日 下北沢「劇」小劇場

演出はシライケイタさん。
過去にも『サヨナフ』や『海のホタル』など、
大竹野さんの作品をいくつも手掛けている方です。

【山の声~ある登山者の追想~】は2009年第16回OMS戯曲賞大賞受賞作。
山に魅了されていた大竹野さんが、
新田次郎さん著、小説「孤高の人」のモデルにもなった登山家の加藤文太郎さんを、
彼の手記「単独行」などを手掛かりに
その生き様と厳冬期槍ヶ岳での遭難事故を描いた作品です。
大竹野さんの遺作でもあります。

出演は阪本篤さん 浅倉洋介さん





月が変わって2月emojiはこちらemoji

オフィス コットーネプロデュース
【夜、ナク、鳥】作:大竹野正典
2018年2月17日~24日 吉祥寺シアター
  
演出は瀬戸山美咲さん。
瀬戸山さんは昨年、大竹野さんを題材にしたお芝居
『埒もなく汚れなく』の作・演出を手掛けた方です。
作品を書くにあたり、私も取材を受けました。
【夜、ナク、鳥】から話はそれますが、
『埒もなく汚れなく』は【悲劇喜劇】という雑誌に脚本が掲載され、
私もいそいそと買いに行き、勢い込んで読もうとしたのですが、
役名もそのままに、海の事故当時に実際に起こったことも書かれており、
どうしても読み進めることが出来ませんでした。
舞台の上で、くまちゃんemojiな大竹野さんとは全く似ていないemojiイケメン俳優さんが
大竹野さんとは全然違う声でセリフを言ってくれたなら
がっつりお芝居として観れるのでしょうが、
文字だとどうしてもホンマモンでしか浮かばず…。
関西でも上演してくれないかな~と密かに期待しています。
ちなみに、今でもくじら界隈では
「あんなイケメン俳優さんにやってもらうなんて、大竹野さんずるいっ!」
と、ブーイングされています(笑)

話を戻してっと。
  
プロデューサーは綿貫 凜さん。
綿貫さんは大竹野さんの脚本に惚れ込んで
数多くの作品を東京で上演し続けています。
先日の『サヨナフ』にも東京から駆けつけてくださいました。
綿貫さんが大竹野さんを知ったのは実は亡くなってから。
綿貫さんの情熱に触れるにつけ、
生きている時に二人を巡り合わせたかった、と叶わぬ願いが湧いてきます。

【夜、ナク、鳥】は
2002年に福岡県で実際に起こった看護師4人による保険金連続殺人事件が題材。
「大竹野さんは男芝居しか書けない」
まことしやかに囁かれていた風評を鮮やかに覆した、女優メインのお芝居です。

出演は
松永玲子さん(ナイロン100℃)
高橋由美子さん
松本紀保さん
安藤玉恵さん
政岡泰志さん(動物電気)
成清正紀さん(KAKUTA)
井上幸太郎さん
藤井びんさん


温泉ドラゴン&オフィス コットーネの公演、
心より期待し、応援していますemoji





by   藍田マリン

くじら企画『サヨナフ』全公演、無事終了いたしましたemoji

ご来場いただきました皆様、
応援くださった皆様、
諸関係者の皆様、
ありがとうございましたemoji
心より感謝いたしますemoji

そしてキャスト&スタッフの皆さん、
大変お疲れ様でしたemoji



今回の公演『サヨナフ』に関する最初のブログの題名は【冒険】

大竹野さんが亡くなって以降の公演で
くじら企画作品におけるメインキャストをがっつり違えたのは初めてだったから。

そうなった経緯はおぐりんがブログにアップしていますので
こちらでどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52142175.html

多数決も取っての決定。
私も『サヨナフ』に手を挙げましたemoji

その時、雁さんなら何も心配いらないという気持ちの中で
演出、大竹野さんの不在という現実が一瞬浮かび、
流れ星emojiのように光って消えていきました。

お稽古を見に行った時、
今までに私が見たことがない雁さんの苦悩っぷりに
流れ星emojiのことを思い出しました。



風太郎さんにアテガキした役を雁さんが演じる日が来るなんて
大竹野さんも予想だにしていなかったことでしょうemoji

雁さんの苦悩を尻目に
きっと演出をしていた時のような
キラキラワクワクemojiした目をして面白がっていたんじゃないかな。
そして雁さんはじめ、『サヨナフ』キャスト陣を見えない力で励まし、
後押ししていただろうな~って思っていますemoji



いろんな困難もあったでしょうけど
冒険の航海emojiで辿り着いた先は『宝島』。
くじら企画が新しく手にしたものはとても大きかったと思いますemoji

写真撮影emojiでしか係わっていない私にも
思い出深い作品のひとつとなりました。

ありがとうございましたemoji






灯りemojiをつくる人でなく、闇emojiをつくる照明さんと呼ばれる、鈴美さん。
したがって写真係にとっては非常に手ごわい舞台となるわけですが、
その美しさemojiといったら、もう。

カメラemojiの性能向上で何とか写せたラストシーン。

でも当然のことながら、目の当たりに見る美しさには到底及ばず。
多分、映像でも難しいだろうなぁ~。
あの美しさをそのままには届けられず、残念無念。


取り急ぎで送った画像をおぐりんが動画emojiにしてくれていましたemoji
仕事、はやっemoji
こちらにも掲載させてもらいますね~(おぐりんへ)

くじら企画『サヨナフ』の匂いを感じていただけると幸いです。



くじら企画Facebookにも早速アップされてましたemoji
https://www.facebook.com/kujirahonkaigi
シーンそれぞれにいろんな方がいいねや感想や思いをコメントくださっていて。
写真で皆さんに『サヨナフ』を再共有していただけて、とても幸せに思います。
ありがとうございますemoji




by   藍田マリン


本日2本目は
『サヨナフ』主人公を演じる、このお二人のご紹介。



自転車に乗って、地に足がついていないのが可愛らしい。


ノリオの少年時代を演じるのは、森川万里さん(桃園会)。

見ての通り、大きな大きな瞳の万里さん。

白目がきれいな人っていう印象を持っていて。
まじまじと観察したことはないですけどね。

衣装の白いシャツが、よりその印象を強めます。
未完成な年代の、まっすぐな正義感を宿しているよう。

その瞳を伏せた時に滲む孤独が悲しいです。



パンフ写真撮りに行った日、帰りに万里さんに聞いてみました。

「どのシーンが一番難しいですか?」
「最後のシーンですかね」
「写真を撮っていたから芝居はよく観れてないけど、万里さん、とてもきれいな顔してますよ」


「なんか、できるような気がしてきました!」


心に残る、美しいシーンだと思います。





主人公・ノリオは秋月雁さん。


凶悪犯罪を犯した者の生い立ちが取り立たされる時、
その環境が苛酷であったと知ることも少なくありません。
そこに目を向けながらも

それでも
同じような苛酷さを抱えた方々は他にもいるし、
そして多くは犯罪の道を歩まない。

そういう思いに行き着くこともしばしば。

雁さんが悩み、格闘して生み出したノリオは
そんな第三者の立ち位置から私を引きずりおろし、
いやおうなく自分や
自分の大切な人のことのように体感させてしまう、
とても恐いノリオです。









こちらはおぐりんが作った情宣画像のうちの1枚。

仕込み最中の撮った写真を使っているのかな?
このバナーに惹かれます。
作品『サヨナフ』の淋しさが、漂っている気がするから。



いよいよ明日が初日。
会場でお待ちしています。

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「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
ウイングフィールド提携公演
■作:大竹野正典 
■演出:くじら企画
■出演 
秋月雁 戎屋海老 九谷保元 栗山勲 下村直裕(劇団大阪新撰組) 
藤井美保 小栗一紅 森川万里(桃園会)
■場所
ウイングフィールド (心斎橋)
TEL 06-6211-8427
■日時  
2017年
①12月15日(金) PM7時30分 開演 ※前売り完売
②12月16日(土) PM1時00分 開演
③12月16日(土) PM6時00分 開演
④12月17日(日) PM2時00分 開演 ※前売り完売
□チケット料金□
■前売券 2800円
■当日精算券 2800円
■当日券 3000円
■中高生券 1500円
※受付開始・開場は開演の30分前です。
劇団チケット予約
http://stage.corich.jp/stage/82469
■スタッフ
舞台監督 谷本誠
照明 林 鈴美
音響 大西博樹
小道具 柴垣啓介(劇団ひまわり)
制作 秋津ねを(ねをぱぁく)
製作 塚本修 後藤小寿枝

故 大竹野正典さんの
2005年に書いたチラシの文章
「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
 三年前の夏、私はこの作品を書くに当たって、永山則夫に関する書物をむさぼり読んだ。
しかし、その世界に 耽溺する程、彼の存在が、生々しい肉となって立ち現れ、私は日夜彼の亡霊にうなされ、悩まされ続けた。
深入 りすればする程、永山則夫が嫌いになる。彼がもし隣人であったなら、出来うる限り彼を避け、傍に近寄る事な ど無かったであろう。
 彼と暮らしたあの夏(本当にそう思っている)を、今でも時々思い出す。背筋に怖気が走る。
一ヶ月練習した 書きかけの台本を破り、役者の迷惑も顧みず、私は七転八倒した。
本番一週間前にかろうじてあがった台本に、 私は不安と恐怖を憶えた。
 永山則夫よ、この芝居は少しでも君という人間を伝えられただろうか?過酷過ぎる人生を送った君の純真と矛盾を、少しでも表現できたのだろうか?
 私の背中に永山則夫がピストルを突き付けて立っている。
私はしかし、脂汗をかきながらも、これが私の芝居 なのだと開き直り、射殺までのテンカウントを数えている。 
        
*******************************************

by   藍田マリン


くじら企画、月曜日から小屋入りしていて、すでに仕込みも万端な模様emoji
私も昨日はウイングフィールドにemojiemoji

おおお~emojiすっかり舞台も完成していてテンションアップemojiemoji



さて、歌emojiとダンスemojiは不得手との定評があるくじら企画emoji
そんな評判を吹っ飛ばせぃっemojiとばかりに
今回は歌の先生emojiが指導に当たってくださってますemoji

昨日は最終指導に来てくださってましたemojiemojiemoji


まずは前回までの練習の成果を披露する面々。


初めて聞く私は
「く、くじら企画ではないっemoji

すでに聴いたことがないクオリティでした(当社比)emoji


そこに先生の新たな指導が入りますemoji

先生、かっこいい~emoji


みんなでアドバイスを実践中。



さらに先生、いろんな比喩を駆使して、
わかりやすく、体現に持ち込みます。さすがっemojiemojiemoji


「ティッシュを1枚取るように~」とかねemoji


「うんこ踏んだ時の“う”!」とかねemoji


私なんぞは、心の中で(うんこemoji踏んだ時の“う”~っemojiemojiemojiemojiemojiemoji)と
幼稚園児なみのハイemojiになりましたが、
みんなはクスリともせず、真剣でしたemoji(メ、メモっているemoji



先生のおかげで
聴いていると涙が滲んでしまうような素敵な歌になってますemoji
ありがとうございますemoji





歌の後は時間の限り、通し稽古。

こずえさんの千本ノックを受けたらしい、
『サヨナフ』カルテット衆、パワーアップがハンパなかったですemoji



みんなのガツガツな吸収力を見ていると、
残された本番までの少ない時間で、
まだまだ昇っていきそうemoji


皆様、どうぞお楽しみにemoji



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「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
ウイングフィールド提携公演
■作:大竹野正典 
■演出:くじら企画
■出演 
秋月雁 戎屋海老 九谷保元 栗山勲 下村直裕(劇団大阪新撰組) 
藤井美保 小栗一紅 森川万里(桃園会)
■場所
ウイングフィールド (心斎橋)
TEL 06-6211-8427
■日時  
2017年
①12月15日(金) PM7時30分 開演 ※前売り完売
②12月16日(土) PM1時00分 開演
③12月16日(土) PM6時00分 開演
④12月17日(日) PM2時00分 開演 ※前売り完売
□チケット料金□
■前売券 2800円
■当日精算券 2800円
■当日券 3000円
■中高生券 1500円
※受付開始・開場は開演の30分前です。
劇団チケット予約
http://stage.corich.jp/stage/82469
■スタッフ
舞台監督 谷本誠
照明 林 鈴美
音響 大西博樹
小道具 柴垣啓介(劇団ひまわり)
制作 秋津ねを(ねをぱぁく)
製作 塚本修 後藤小寿枝
故 大竹野正典さんの
2005年に書いたチラシの文章
「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
 三年前の夏、私はこの作品を書くに当たって、永山則夫に関する書物をむさぼり読んだ。
しかし、その世界に 耽溺する程、彼の存在が、生々しい肉となって立ち現れ、私は日夜彼の亡霊にうなされ、悩まされ続けた。
深入 りすればする程、永山則夫が嫌いになる。彼がもし隣人であったなら、出来うる限り彼を避け、傍に近寄る事な ど無かったであろう。
 彼と暮らしたあの夏(本当にそう思っている)を、今でも時々思い出す。背筋に怖気が走る。
一ヶ月練習した 書きかけの台本を破り、役者の迷惑も顧みず、私は七転八倒した。
本番一週間前にかろうじてあがった台本に、 私は不安と恐怖を憶えた。
 永山則夫よ、この芝居は少しでも君という人間を伝えられただろうか?過酷過ぎる人生を送った君の純真と矛盾を、少しでも表現できたのだろうか?
 私の背中に永山則夫がピストルを突き付けて立っている。
私はしかし、脂汗をかきながらも、これが私の芝居 なのだと開き直り、射殺までのテンカウントを数えている。         
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by   藍田マリン
おぐりんが【サヨナフ 予告編3 】を発表していたので
連続投稿。

本番目前、きっと疲れもピークだろうにがんばるなぁ!
私の撮った写真もちょこっと登場(ってか、私も一瞬登場しているemoji
ぜひ観てください。




相変わらずブログの更新も積極的な、おぐりん。
先日は【永山の母、ヨシさんについて少し #サヨナフ】という題名の記事を書いています。

『サヨナフ』は本当にあった事件が題材。
芝居といえど、どの方向を向いても苦しみ深い物語で
私は役者紹介は書けても、なかなか物語に踏み込めなくて。

彼女が演じる母親の壮絶な人生の一端が書かれているので
読んでみて下さいね。
http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/52141702.html



おぐりんの手にした資料の中には、私の所持する本もあったりします。
それは堀川 惠子さんが書いた『永山則夫 封印された鑑定記録』。

『サヨナフ』の芝居には登場しないけれど
私は、永山さんのお父さんについて、とても気になって仕方ないことがあるので
少し、ここに書きとめておこうと思います。

永山さんのお父さんは腕のよいリンゴの枝の剪定師だったようですが
お酒を飲んで暴れたり、博打にのめり込んだりで、行方をくらませ、
最終的には行き倒れで亡くなっています。

そんなどうしようもない父親を絵に描いたような人物だったようですが、
上の兄弟が持っている父親の記憶には家族らしい良い思い出もあり、
どうも下の兄弟たち(則夫さんは8人兄弟の7人目の四男)に残る父親像とは
違いがあるようだとその本にはありました。

特にその部分はクローズアップされていませんでしたが、
上の兄弟と下の兄弟の間にあったのは【戦争】です。
兵隊として出征して生きて帰ってきたお父さん。

“PTSD”

そんな単語が頭に浮かび、消えません。

『サヨナフ』のお芝居には直接関係ないんですけどね。





動画には及びませんが、私も情宣画像を作ってみましたよ。  




後はここに写るお二人、
秋月雁さんと森川万里さんの紹介ですね。
また、時間見つけて更新しますemoji





12月7日の毎日新聞夕刊に『サヨナフ』の記事を掲載したいただいたようです。
こちらもぜひ読んでみてください。
https://mainichi.jp/articles/20171207/ddf/012/200/005000c



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「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
ウイングフィールド提携公演
■作:大竹野正典 
■演出:くじら企画
■出演 
秋月雁 戎屋海老 九谷保元 栗山勲 下村直裕(劇団大阪新撰組) 
藤井美保 小栗一紅 森川万里(桃園会)
■場所
ウイングフィールド (心斎橋)
TEL 06-6211-8427
■日時  
2017年
①12月15日(金) PM7時30分 開演 ※前売り完売
②12月16日(土) PM1時00分 開演
③12月16日(土) PM6時00分 開演
④12月17日(日) PM2時00分 開演
□チケット料金□
■前売券 2800円
■当日精算券 2800円
■当日券 3000円
■中高生券 1500円
※受付開始・開場は開演の30分前です。
劇団チケット予約
http://stage.corich.jp/stage/82469
■スタッフ
舞台監督 谷本誠
照明 林 鈴美
音響 大西博樹
小道具 柴垣啓介(劇団ひまわり)
制作 秋津ねを(ねをぱぁく)
製作 塚本修 後藤小寿枝
故 大竹野正典さんの
2005年に書いたチラシの文章
「サヨナフ」
― ピストル連続射殺魔ノリオの青春 ― 
 三年前の夏、私はこの作品を書くに当たって、永山則夫に関する書物をむさぼり読んだ。
しかし、その世界に 耽溺する程、彼の存在が、生々しい肉となって立ち現れ、私は日夜彼の亡霊にうなされ、悩まされ続けた。
深入 りすればする程、永山則夫が嫌いになる。彼がもし隣人であったなら、出来うる限り彼を避け、傍に近寄る事な ど無かったであろう。
 彼と暮らしたあの夏(本当にそう思っている)を、今でも時々思い出す。背筋に怖気が走る。
一ヶ月練習した 書きかけの台本を破り、役者の迷惑も顧みず、私は七転八倒した。
本番一週間前にかろうじてあがった台本に、 私は不安と恐怖を憶えた。
 永山則夫よ、この芝居は少しでも君という人間を伝えられただろうか?過酷過ぎる人生を送った君の純真と矛盾を、少しでも表現できたのだろうか?
 私の背中に永山則夫がピストルを突き付けて立っている。
私はしかし、脂汗をかきながらも、これが私の芝居 なのだと開き直り、射殺までのテンカウントを数えている。         
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