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宮城野の日々
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本日は2026年7月20日。
皆々様、明日から2日間にわたりお送りする、
くじら企画+1〈短編2本立て〉
ご予約はお済みですかemoji

今回の注目は何といっても
後藤小寿枝さんの劇作家デビュー作となる
『あさがおの鉢、ひとつ』ではないでしょうかっemoji

しかもその作品は
ぶっとばしチームemojiとアダルトチームemojiでやったろやないかいemojiemojiemoji
という趣向らしく。

私は、残念ながら本番ではぶっとばしチームしか拝見することができないので
つい先日、なんとかアダルトチーム通し稽古に滑り込んできましたemoji

いろいろ考察が楽しめるお芝居です。
もう十二分に仕上がっていたので
皆様、どうぞお楽しみにemoji

同じ台本でBチームはどのような世界を見せてくれるのでしょうか。
とっても期待が高まってますemoji

そしてそして
『極めてガンダムー玉造編ー』

この作品、実は“大竹野作品随一の名作emoji”と
まことしやかに囁かれている、知る人ぞ知る作品emojiです。

お稽古場で
「で、『ガンダム』の方はどうですか?」
と尋ねたら、小寿枝さんは
「ハルオの変態度が増しているemoji」と申しておりました。
風のうわさでは、海老さんの金髪姿emojiを目撃したと耳にしています。

名作!
大丈夫か名作っ!!





帰りにちょこっとだけ飲みemojiに行きました。
本番を控え、飲み会の席でも
消えモノの心配したり、セリフの心配したりの役者お二人。
トミーが
「レジェンドになっても、ドキドキ心配がつきず本番を迎えるんやなぁ。
いい時間を共有させてもらった」と、
いつの時も舞台に真剣なレジェンドたちにいたく感動しておりました。





by 藍田マリン
PR




くじら企画提供 シン・クジラ計画Ⅲ
(ウイング再演大博覧會2025参加作品)
『屋上のペーパームーン』
作:大竹野正典
演出:後藤小寿枝
『屋上のペーパームーン』は、
2000年7月、小さな雑居ビルの屋上で上演された。
これは、1973年に起きた「大阪ニセ夜間金庫事件」の顛末記です。
犯人は捕まっておりません。
一攫千金を狙うゴロツキたちによるピカレスクロマン。
―――ワシが本当にやりたい事は ケンカや 金にケンカ売ったるんや
ゆくゆくは大蔵省叩き潰したろ思てる 日本にケンカ売ったるんや―――
                             (台本より)
今回はウイングフィールドの空間でこの芝居を上演しようと思います。
発想を変えて、「劇場のペーパームーン」に挑みたいと考えております。
                             後藤小寿枝
【日時】
9月26日(金)19:00
9月27日(土)13:00/17:00
9月28日(日)12:00/16:00
【会場】
ウイングフィールド
大阪市中央区東心斎橋2-1-27
周防町ウイングス6階
TEL 06-6211-8427
【料金】
一般     4,000 円(全席自由 前売・予約・当日共)
U-22  2,500 円 ペア  7,000 円
【キャスト】
戎屋海老、武川康治、山田一幸(shu-A朱亜)、高瀬和彦(ババロワーズ)、森本研典(劇団太陽族)柴垣啓介(空の驛舎)、大竹野春生(第一次反抗期)
【スタッフ】
舞台監督:塚本修
照明:林 鈴美 
音響:大西博樹
衣装:林加奈子((株)MC企画)
小道具:森川万里(桃園会)
宣伝美術:浅香保ルイス龍太
映像撮影:藤田和延
制作:秋津ねを
製作:塚本修・後藤小寿枝・小栗一紅
【チケット取扱】
予約:こりっち
https://ticket.corich.jp/apply/377533/
【くじら企画HP】
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/




一年ぶりのブログ更新!

今年のくじら企画は、ウイング再演大博覧會2024に参加、トップバッターでエントリーemoji
演目は『流浪の手記』でございますっemoji
劇集成に未収録なので、あまり知られていないですが、隠れた名作太鼓判emoji



主人公は、『楢山節考』などで知られる深沢七郎さん。



皆さんは『楢山節考』の映画、ご覧になられたことありますか。
大竹野さんの恩師、今村昌平さんが監督、そして緒形拳さん主演。
映画全体から気迫emojiが迫ってくる名作です。



原作者が深沢七郎さんなわけですが、
ほんまにこの人が書いたんemojiって疑念が湧くくらい、イメージが繋がりません。



『流浪の手記』は深沢七郎さんの同名エッセイが下敷きとなってるのですが、
ご本人、のどかでそぼくでおおらかで型破りの超個性派emoji


その方と大竹野ワールドが融合するわけですから面白くないわけがない。


シーンひとつひとつが輝いていてemojiとても楽しくemojiまた哀愁かおるemoji作品です。




2001年(平成13年)8月が初演。
その頃はそうでもなかったけれども、すっかり“昭和レトロ”を醸し出しています。
名優、故・南勝さんが演じられた主人公フカサワヒチローを、
今回は我らが海老さんemojiemojiが。




いま、お稽古、お稽古、お稽古しまくっていますemojiemojiemojiemoji
若い方々がいるとはいえ、50代60代も多い出演者。
お仕事いってからお稽古、帰るのは今日中かどうかの繰り返しemojiemoji

同年代の方々なら、このスケジュールがどれだけ正気の沙汰じゃないemojiのか、
感じて頂けるのではないでしょうか。



お芝居は、体力気力精神力、そして何より『好き』の心がないとできません。
みんな、ブルージャイアントっていうんですか、赤い炎よりも熱い炎emoji
その炎が心で燃えているんだろうなぁ。




怪我なく、事故なく、体調不良なく、
みんなのがんばりが花ひらく公演となりますようにemoji



皆さん、どうぞよろしくお願いします。


PR動画、作りました。
ぜひご覧ください。









by   藍田マリン


さて、皆々様
近づいてまいりました『黄昏ワルツ』






この作品は知る人ぞ知る、
1998年くじら企画旗揚げ公演の演目。

売りはなんと!
25年前と同じ役者たちでの再演、というところです!


くじら企画お馴染みの
秋月雁さん、戎屋海老さんに加えて
今回、武川康治さんが堂々の復帰!


古くからのお客様は
武川さんの復帰を待ち望んでおられたのでないでしょうか。
のみならず、ご本人も待ちに待った舞台のよう。
もうね、お稽古みてたらこの言葉しか浮かびません。
まさしく


【水を得た魚emojiemojiemoji





、、、とはいえ、25年経っていますからね。
歌あり!?ダンス!?の台本。
3人に襲い掛かる大波emojiの疲労!




『昔はまだ力任せに行けたんですけどね、今は力任せにいくとなんか倒れてしまいそうな』
『筋違えるとかね』




『走る所なんか半分以下』
『足上がれへん』




『うた歌えてない』




『暗転、袖まで帰れない』






こぼれだす言葉の数々に悲壮感が滲んでます(笑)



こう書くと「この舞台、大丈夫かっ!?」
と心配になる方もいらっしゃるやもしれません。


チッチッチッ

私にはこう書けるくらいの余裕の気持ちがあるのです。

台本もよく知っているし、
どこでどんなリアクションが起こるのかも
百も承知の『黄昏ワルツ』

それでも楽しめて楽しめて仕方ないのです。



「もうこれはゴールデントリオやよね。大竹野さんを魅了した役者さん3人」
とは、おぐりんこと小栗一紅さん談。



初めて観る方も、25年前に観た方も、
是非とも魅了されにお越しください。



くじら企画は劇団ではなく、
私は今回ただのいち観客にすぎないので
“お越しください”は変なのですが
まぁいいですよね、うんうんemoji




今回の『黄昏ワルツ』は
「シン・クジラ計画」と銘打って、
あえて当時の三人の年頃の役者を集め、
新たなる世代へと大竹野さんの台本を手渡すべく
ネット配信リーディングを本公演との二本立て、としています。


自宅でじっくりと楽しめるネット配信により、
「黄昏ワルツ」の魅力に出会っていただければ、との思いだそう。


配信期間は5月10日~28日


なななんと本公演前からのガッツリ配信ですemoji
脚本知らない方々も、
知ろうと思えば観劇前に
内容を知る事が出来てしまっちゃいます。 


それがマイナスにはならないだろうとの、
くじら企画の見立てなのだろうと思います。


配信、すでに昨日から始まっています。
“芝居はできるだけ前情報なしで観たい!派”の方もいらっしゃると思いますが、
“カモーン!派”な方々、こちらも是非ご覧ください。


*********************************

くじら企画「黄昏ワルツ」 
ネット配信リーディング (無料)
emojiemoji
視聴方法:次のURLからご視聴いただけます。
仮想劇場ウイングフィールド
http://vimeo.com/806634826

【脚本】 大竹野正典 
【演出】 後藤小寿枝 
【出演】 上田裕之 柴垣啓介(空の驛舎)大竹野春生(第一次反抗期) 
     ト書き 森川万里(桃園会) 

*********************************



いつものように安定の長文ですが
まだまだ続きますemojiemoji



皆さんはYoutube【くじら企画】チャンネルを
すでにご存じでありましょうか。

半年ほど前に開設しておりますemoji



“せっかくチャンネルがあるのだから
この公演に生かせたらよいな~”

と思い、
PR動画にチャレンジしました!



動画撮影も編集も
初心者なので綻びも目につくだろうと思いますが、
よかったら、チャレンジ観てください。



お稽古やみんなの空気感を楽しんでいただけて、
その上、公演にも興味持っていただけたらいいな~




今後
各キャスト紹介動画もアップする予定なので
どうぞお楽しみにemoji



あ、写真の何倍も情報量多いですから、
前情報入れたくない派の方にはお勧めできません。
お気を付けくださいemoji


『黄昏ワルツ』PR~その1~



『黄昏ワルツ』PR~その2~







by   藍田マリン


◎SNSに転載自由な写真集(17点)◎

このページに掲載の17枚
『サラサーテの盤』2022 @くじら企画 クレジット入り画像は
SNS転載可能です。
ぜひ観劇感想等のお供にご活用下さい。
その際には #サラサーテの盤 #くじら企画 とつけて頂けると幸いです。


















































 



by くじら企画



************************************


見覚えある小道具たちがあちらこちらに。







お久しぶりです、お人形さん。

今週末にまず東京公演、そして6月頭に大阪公演を控えた
くじら企画『サラサーテの盤』

差入れのナノフィルター高機能マスク100枚を携えて
先日、稽古場見学に行きました。

この日はちょうど役者陣がお稽古前に検査をし、マスクを外しての通し稽古。
皆さんにお見せしたい写真、たくさん撮れましたよemoji

初演は1994年、くじら企画の前身、犬の事ム所時代。
大竹野さんが1960年生まれなので、34歳の時に書いた戯曲になるのかな。

以来
2004.8月(くじら企画)第11回公演 @大阪市立芸術創造館

2010.8月(くじら企画)追悼公演第一夜 @精華小劇場

今回で4度目の上演となります。

ご自身が“「犬の事ム所」時代の、もっとも私の愛着する芝居”と明言していた作品であり、
くじら企画の面々が愛しんでやまない戯曲です。

内田百閒 没後五十年記念公演と銘打ってるのは
内田百閒の短編小説『サラサーテの盤』『贋作 吾輩は猫である』
『棗の木』『東京日記』等を参考文献とし、構成された作品だから。

この機会に、百閒さんの世界と大竹野さんの世界の融合を
演劇ファンに止まらず、
ぜひ内田百閒さんファンはじめ多くの方々に観て頂き、感想を伺ってみたいです。




さて、お話の内容を皆さんに伝えたくとも、
これが何とも説明しづらく、、、。


ヘンテコリンで

ホラー風味もあって、

そして、まるで未来を予見していたような
不思議さもある戯曲です。


う~ん、ボキャブラリー貧困で、全然魅力が伝えられない、、、


う~ん、


う~ん、


クレパス全種類の色を重ねると真っ黒になりますよね。
『サラサーテの盤』は
そんな漆黒を、時の回廊列車で旅するような
そんなお話。


よけわからんかemoji…ダメだこりゃemoji


大竹野さんの表現を借りれば
“寝ている最中に見る脈絡の無い夢のように、楽しんで頂ければ幸い”なものなのであります。


もちろん好みに合わない方も、
ピンとこない方も当然ながらいらっしゃる事でしょう。


それでも
18年前、『サラサーテの盤』の台本を初めて読んで魅了されて以来、
機会あらば「大竹野戯曲の中で一番好き」と言っている私にとってはとにかく


『触れて頂きさえすれば』


そんな想いを強く抱いている戯曲なのです。
必ず届けたい、見知らぬ誰かがいるのです。


大竹野さんがいなくなってから、
数々の大竹野戯曲をいろんな団体が上演くださいました。


そんな中で『サラサーテの盤』は、未だくじら企画以外で上演叶ったことがありません。


後世に遺してゆきたいです。



『触れて頂きさえすれば』


他の作品のように、上演継がれ、読み継がれ、後世の方々にも愛され続けるのではないか。
今回の上演、私は、勝手にそんな希望も持っています。




東京公演5/21(土)PM6時の回は
アフタートークに素敵なゲスト
ミナモザ主宰・劇作家、演出家 瀬戸山美咲さんが登場下さいますemoji

このようなご時世ではありますが、
皆様のご来場、心よりお待ちしています。
(私と言えば、今回はただの観客なのにみょうな発信にはなりますがemojiemoji




『サラサーテの盤』ご予約はこちらから。

    emoji
くじら企画
東京公演(2022.5.21~22)予約ページ
https://ticket.corich.jp/apply/125198/
大阪公演(2022.6.3~5)予約ページ


さて、『サラサーテの盤』の紹介は今ひとつうまくいきませんがemoji
この方たちの魅力なら、少しはマシに伝えることができるかしら。

特に東京方面では、
大竹野さんのことを知ってる方はいらっしゃっても
この舞台を創るメンバーに馴染みのある方々は少ないことでしょう。

作品とともに、少しでも親しみや関心を持って頂けるよう、
写真や一文を添えて紹介したいと思います。

しかしながら、それはほんのほんのささやかな一面。

「で!この役者どんな芝居すんねん」あ、関西弁で書くと妙にガラがお悪い(汗
もとい
「で、この役者はどんな演技をするの」

関心持っていただいたなら
劇場でワクワク登場を楽しみにしてくださるもよし
もしくは
今、くじら企画Twitterでは#おつまみ大竹野と称して
「大竹野さんが自ら演出した舞台を、皆様に少しでも体験してほしい」
というコンセプトで、過去の上演作品から抜粋ショート動画をお届けする試みを実施中。
過去の別作品での、出演役者の芝居っぷり動画も交えながら
キャスト紹介、してみたいと思います。
ご興味ある方は動画ポチッとしてみてくださいね。


emojiemojiキャストemojiemoji

戎屋海老
1994年の初演時からずっと主人公を演じている海老さん。
4回目の登板です!


ほとんど出ずっぱりといえるような出番の多さと台詞量。
そこなしの体力に圧倒されます。

内田百閒さんはユーモラスな存在で知られていたとか。
舞台上ではとぼけた明るさで、余すことなくその魅力を発揮していますが、
普段の海老さんはシャイで寡黙で控えめです。

そんな海老さんの饒舌な姿、見ることできる時がひと時だけあるのです。

舞台が打ちあがった後。

いつも「俺は芝居が好きやねん」というキラキラを
全身から噴射しながらご機嫌さん。
もうすぐ、またそんな海老さんに会えますね。

#おつまみ大竹野からは『海のホタル』をチョイス。
海老さん、胡散臭い中にも男の色気がそこはかとなく漂ってると思うんですが、どうでしょう!
【戎屋海老扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ




秋月雁

雁さん、今回は生徒役です。
ええ、誰がなんと言おうと生徒なんです。
これがまたよい感じに仕上がっていて。
実力派歌手の方がカバー曲を歌った際、
まるで初めからその人の歌だったような錯覚に陥ることがあったりするじゃないですか。

そんな感じ。
さすがです。

アグレッシブな髪型は役用?
それとも本番前には整えてしまうのかしら。
私は役の魅力を増幅している気がして、とてもいいと思うのだけれど。


#おつまみ大竹野は、雁さんに始まり、雁さんに終わる作品『密会』から。
【秋月雁扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ







九谷保元

誰が付けたか“くじらの良心”と呼ばれる九谷さん。
でも怪シゲな“金貸し”役は似合ってしまうのが役者っていうやつなんですよねぇ。
海老さんと同じく初演から一貫して同じ役をしています。



シュッと高身長、ちょうど一間。時に巻尺代わりに重宝されてます。
学生時代の彼氏にフォルムが似ててね、本人に伝えた事が。
「僕がマリンさんと一緒の学校だったら多分…」
た、たぶん、、、?(ゴクリ…)


「かかわらんようにしてたと思う」


もしもし~!?

九谷さんの#おつまみ大竹野は『屋上のペーパームーン』映像を。
通天閣が見えるビルの屋上での野外劇
【九谷保元扱い】
東京公演予約ページ
https://ticket.corich.jp/apply/125198/007/
大阪公演予約ページ






栗山勲
普段の声が小さめくじら男優陣の例外、
日ごろから地声響き渡る栗山さん。


そのうえで熱い語る人ですから、周りがパァ~っと明るくなります。

“くじらの若手”と呼ばれていた頃から
ずいぶん時が経ちましたが、
そのエネルギッシュさはちっとも変わっていませんね。



海老さん、雁さん、九谷さんと並んで
犬の事ム所時代から大竹野作品に出演の、知り尽くした男です。



栗山さんの映像は、やっぱこれかな。#おつまみ大竹野『密会』より
【栗山勲扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ








大竹野春生◎(第一次反抗期)


名を見て察しがつくように、大竹野さんのご子息です。


第一次反抗期という劇団を立ち上げていて、作・演出・俳優と、大竹野さん顔負けの才能の人。

すっかり立派な大人なのに、
赤ちゃんの頃からお稽古場に連れられてきていた彼は、
未だに事あるごとに
「春生は稽古場をフルemojiンで走り回っていた」と幼少の昔話を掘り返されます。





あ!もしかして
『第一次反抗期』という劇団名は、そんな面々に対する無言の抗議なのかっemoji



今、由来を確信しました!
【大竹野春生扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ








柴垣啓介◎(空の驛舎


柴垣さんは、
くじら企画版『大竹野正典物語』とも言える、
小栗一紅さん作『愛しのクマちゃん』@くじら「本」会議で、大竹野さん役を演じました。
生前の大竹野さんとは面識のない彼ですが、きっとご縁があるのでしょうね。



ひとりだけグーンと若いのですが、
落ち着いていて貫禄もあるのでその事実を忘れてしまうそうになるんです。


でも写真みると、プクッと赤ちゃんみたいな手。


そこに若さを集約してたのね。了解ですemoji


今回の役は、彼が手を挙げてゲットしたそう。

やりたい役を演じられるなんて、なんという幸せなことでしょう。
難しい役どころに挑戦できる幸運と辛苦を満喫中なはず。

【柴垣啓介扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ







オットー高岡


オットーさんは大竹野夫妻の学生時代からの先輩。

ず~っとず~っと濃い濃ーい関係らしく、
大竹野さんの息子、ハルオ君が
「小さい頃ずっと親戚やと思ってた」と言ってました。

親戚じゃないと初めて知った時にハルオ君を襲った衝撃波emoji
想像がつきすぎて笑ってしまいます。

そんな濃い濃ーい間柄だからかもしれませんが、
お顔、どの部分も特に似たところがないのに、
大竹野さんに似て見える時がある不思議。

今回、オットーさんが演じるのは『サラサーテの盤』2004で大竹野さんの演じた役です。

【オットー高岡扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ






小栗一紅


おぐりんこと小栗一紅さんは
携えている穏やかで優し気な雰囲気からは
想像つき難いレベルのバイタリティの持ち主。



劇作家やわ、役者やわ、推拿整体師やわ、太極拳準師範やわ、写真は撮るわ、
挙げればきりがなくムチャクチャですねん。



通し稽古では、
私が妹役だった前回、前々回とはまた違うお姉さんの心内を感じた場面がありました。
古参からも新生『サラサーテの盤』の風を感じる舞台です。


撮影写真をくじら企画に渡したすぐ後「PVに写真使ってもいい?」と問い合わせ。
ぬおおお〜、疲れもピークなはずなのに今から頑張るんか!?
おぐりんのその活力は、きっとみんなに伝染して支えとなってきたことでしょう。

#おつまみ大竹野『怪シイ来客簿』
チャーミングなおぐりんをどうぞ。
【小栗一紅扱い】
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林加奈子◎(㈱MC企画


この写真、待機中の一コマ。
いつも細部にまで行き届いた
加奈さんの隙のない演技の訳を垣間見た時間でした。

帰りがけ、照明スタッフの鈴美さんが「加奈ちゃん、芝居よかった」って声かけてました。
子どものようにテンション上がる加奈さん。

そうですよねぇ、わかるわかる。
鈴美さんは、絶対に本当に思ったことしか言わないから。





そういえばお稽古始まって間もない時
おぐりんTwitterに、すでに付箋だらけの加奈さん台本の写真があがってたっけ。
実力派女優は努力の人でもあります。

#おつまみ大竹野からは、『夜、ナク、鳥』ド迫力の加奈さんを。
【林加奈子扱い】
大阪公演予約ページ









森川万里◎(桃園会
どうですか、人となりが滲む後ろ姿だと思いませんか。



粋な着物姿の女性に“匂い立つ~”という表現がよくありますが、
わたし的に万里さんは“匂う”よりも“薫る”イメージ。



いつも凛としていて爽やかな風を吹かしています。




『サヨナフ』『ドアの向こうの薔薇』『夜が掴む』『海のホタル』等々
大竹野さんがいなくなってからのくじら企画の公演を
力強く支えくださっている役者さんの一人です。



何事にも真摯な姿勢で全力投球。
舞台上のみならず、
万里さんの気働きでどれだけうまく回っていることがあることか。

【森川万里扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ









ふくいあかね◎(劇研「嘘つき」/みつカネ堂
コナコを中心とした3人の調和した空気がいいなぁ。

「そうだ、あかねちゃんがいるじゃないか」



わたしがコナコ役を降板することになった後、こずえさんの頭の中に走る流星の煌めき。


報告受けて、私「こずえさん、天才!」
大好きなコナコ役を大好きな人にバトンタッチできた幸せ者です。

コナコのシーンで、自分的にどうもしっくり出来たことがなかった所があるんです。
そのシーン、あかねさんの魅力たっぷりの楽しい場面になっていて。
本番でまたあのシーンに会えるのが楽しみです。


【ふくいあかね扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ







後藤小寿枝
こずえさんの好きなところのひとつ。
歩き方。
ぐんぐんって感じに歩くんです。
この写真で伝わるかな。
その姿見るとなんだか元気もらえるんですよね。



今作で、くじら企画初の単独東京公演までをも実現させたこずえさん。
私の中の“こずえさん伝説”に新たなページの誕生です。

ただひたむきに一途に


『大竹野くん』


そう心で呼びかけ続けて、ここまで来たのだと思います。


#おつまみ大竹野 『夜、ナク、鳥』より
プライベートで大竹野さんが怒られていた時の動画かemojiと見まがう既視感の半端なさよ、、、emoji
【後藤小寿枝扱い】
東京公演予約ページ
大阪公演予約ページ










emojiemojiスタッフemojiemoji


◎照明 林鈴美


大竹野さんは常々、
鈴ちゃんの暗い照明が好きだ、と言っていました。

“闇を創る照明家”の異名をもつ鈴美さん。
大竹野作品との相性の良さは誰もが想像つくことでしょう。




鈴美さんの灯りのニュアンスは
ビデオや写真では届けることが出来ません。

リアルタイムで観劇された方だけが、
誘われる照明世界があります。

是非是非、会場で鈴美さんの灯りに飲まれて頂きたいです。











◎音響 大西博樹


『密会』という作品に
“ペルシャの市場にて”を指して「世界で一番美しい音楽だわ」という台詞があります。
これは大竹野さんの実感から生まれた台詞。
大竹野さんと最後のお別れの日、
大竹野さんを乗せた車が走り出す瞬間に、大西さんがこの曲を流しました。

まさに舞台のようなタイミングで。

今回も、音楽に強いこだわりを持っていた大竹野さんが
喜び誇る仕事をしに参上です。








◎制作協力 秋津ねを◎(ねをぱぁく


制作の仕事をあまり知らない私が、制作陣の凄さを目の当たりにするのは主に劇場に入ってから。

ねをさんの現場対応力は半端ない。
いつも“ほぉ〜〜〜”と惚けてしまうほど。

今回のチラシには“制作協力”との記載。

ねをさんの東京帯同はあるのかな?ないのかな?
くじら企画初めての単独東京公演、ねをさんがついていてくれるだけで、
どんなイレギュラーが起こっても大丈夫!と安心していられるのだけれど。

ねをさんは東京から大阪に来た時、お家が決まるまで大竹野家に居候してました。
大竹野家の合鍵を持っていたらしいおぐりんと、
第二夫人emojiの座を争う会話を耳にした記憶が(笑)
大竹野さんはモテてたようです。








◎舞台監督 塚本修


こずえさんが「先輩」と呼ぶ塚本さん。
呼び名の通り、夫妻の学生時代の先輩です。

以前に、エイチエムピー・シアターカンパニーさん
『夜、ナク、鳥』仮想劇場上演にあたり、
塚本さんがカンパニーに寄せた文が下記のURL先に載ってます。

独り言賛辞が「塚本さんめぇ~」と訳のわからぬ悪態で口をついてしまうほど
複雑にして心打つ納得が私にはありました。

大竹野さんと共に芝居を歩んできた塚本さんにしか書けない考察。
大竹野作品にご興味ある方、ぜひ読んでくだされば。
https://hmp-theater.com/yorunakutori/2021/07/08/note01/

https://hmp-theater.com/yorunakutori/2021/07/09/0709note/








以上、メンバー紹介でした。(ゼェゼェ)



ここまで辿り着いてくださった方が果たしているのか、な
長文、大変失礼しましたemojiemoji



ありがとうございます、ありがとうございます。





by 藍田マリン



*************************************


おぐりん作
予告PV①


予告PV② 








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