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目前になりました。
2都市での上演は、まず初の東京公演から、、、ということで 出もしない私が緊張しています スタッフ総見の日も 海老さんと村尾さんは淡々と、集中力光る通し稽古。 それにしてもまぁ、座り芝居シーンの上半身稼働率のなんと高いことよ… たまに、 同じ車両に乗り合わせた男子学生さんの会話が面白過ぎて 笑いを押し殺すのに難儀する時ってあります。 海老さんと村尾さんのやりとりを聞いていると、 そんな場面に遭遇した気持ちになります。 『山の声』は今日まで、いろんなペアで上演されてきた作品ですが、 たった二人しか出ないお芝居です、登場人物たちが醸しだしす雰囲気によって、 きっと同じ作品でも印象が物凄く違うと思います。 だから『山の声』という作品をすでに観たことがある方も 存分に存分に存分に楽しんでいただけます お二人が『山の声』に取り組むのは4度目。 随所に深まりを感じています。 芝居って取り組めば取り組むほど、こんなにもまだまだ深まっていくの?と驚きがあります。 オフィスコットーネプロデュース第3弾『山の声』のフライヤーには その看板に偽りなし。 キャストに限らず、スタッフもオリジナルで東京に向かいますよ 大竹野さんが言っていたことに
~台本は芝居の一部であって、僕のやりたい芝居は、役者が声に出し、動き、音響、照明など、スタッフが揃って初めて芝居になるんだ~
ということがあります。 ~芝居で一番大事なのはキャストや~
と言っていたとも聞いたことがあります。 大竹野さんをご存知の方なら、指した【キャスト】って言葉には裏方スタッフも含まれていたと疑いなくそう確信できることでしょう。
オリジナルキャスト&オリジナルスタッフで東京に向かいます 2回も書いてしまいました 東京で今日までオフィスコットーネさんがコツコツと積み重ね、広げてくださった【大竹野作品】 この土壌で、大竹野さんが創った、大竹野さんの『山の声』を披露できる機会がこうして訪れました。 とても幸せです。 東京の観劇好きな方々は、どうやって情報を手に入れることが多いんやろう?
フライヤー?ツイッター?インスタグラムとか??
とりあえず、このブログでないことは間違いなし
只今くじら企画のツイッターアカウント https://twitter.com/kujirakikakuをはじめ、 雪降らし隊のおぐりん(小栗一紅さん)https://twitter.com/t_maron、 闇をつくる照明、林鈴美さん https://twitter.com/siouxzumiも『山の声』情報、たくさんつぶやいています。 是非とも参考にしてください。 どうか一人でも多くの方に情報が届き、興味を持っていただけますよう。
選択していただけますよう。 賞に何の関心も示さなかったことでもわかるように、 大竹野さんは脚本家と名乗ったことは一度もありません。 大竹野さんが生んでいたのは【芝居】です。 その日、その場所に来ていただかないと届けることのできない儚いものです。 上演時間は1時間40分です。 ひとりでも多くの方に、大竹野さんの【芝居】を観ていただきたいです。
もう、言ってしまいます。 夢は大きく。 東京公演、完売したいです そして皆さんに忌憚のない感想をバンバン書いていただいて、(よかったら感想ツイートのお供にぼつじゅうPhoto https://twitter.com/kujirakikaku使ってください) 大竹野さんに 「こんな感じにいただきました~」 って、いっぱい報告したいです。 『山の声』、どうぞよろしくお願いします。 あ~、意気込みが過ぎていつもに増して語彙が~、語彙が~、文章力が~
何卒、よろしくお願いします。 by 藍田マリン PR この記事にコメントする
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