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![]() って目がまんまるになりましたよ
![]() ![]() 始まりに少し遅れてウイングの扉を開けると大勢の後姿 ![]() おそらく定員満員に近かったんじゃないでしょうかっ
![]() “一緒に読んでみよう”シーズン2は こうして大盛況で幕を下ろすことがことが出来ました
![]() ![]() ![]() 参加者の方々は、はじめましての方とリピーターの方が半々くらい
![]() こんなにも大勢で進めるのは初めてでしたが、
会場は終始リラックスした空気があって
笑えるシーンでは客席側からの多くの笑い声。
それはもちろん舞台上で演じる方々が自由に楽しく演ってくださったから。 ほら、もうこんな感じに熱演すぎてコンパクトカメラではおっつきません ![]() ドア薔薇の楽しいシーン?と言えばキョーフの風船 ![]() 事前のくじら本会議では参加者さんに堪能していただく、ということに。
スタッフが補助役。
みぽさんのスタンバイ感がハンパないっ(笑) “割られたいっ!” 立候補のニシハラさん、満喫中~。
後半、主人公アルがみんなに尋問にあうシーン。
今日の“みんな”はめっちゃ大勢いますからねー。
あ~こんな目ぇにはあいとぅない
![]() こんな目にあってしまったナカガワさんの迫真。 そしてドア薔薇の伝説と言えば 主人公アルの独白。
あまりの長さに本番写真は
こんなにも延々えびえびづくしになってしまった、かのシーン。
そのシーンは少しずつ分担で皆さんに読んでいただきました。 順々に流れるように独白が紡がれて、一体感あるシーンでした。
ガランとした客席の奥で聞き入るスタッフ陣。 ラストはやはりこの人が。 妻、イルムガード役の小室さんと共に
“読んでみよう”のイベントであることを一瞬忘れてしまうような。
“一緒に読んでみよう” 基本的に最初から最後まで読むので ひとつの芝居をみんなで共に駆けぬけられるのが魅力です。 とても充実した、【ドアの向こうの薔薇】を共有できた時間でした ![]() ![]() すごく盛り上がった、 って私ひとりが勝手に思ってるんじゃないですよね、きっと ![]() だって終了後、劇集成購入希望の方々の列が
![]() 思わず写メってしまいましたっ
![]() 懇親会でもたくさんの方々と話すことができましたよ。 ホリオミワさんが前々回に引き続き、
前回の“一緒に読んでみよう”【サラサーテの盤】のことも再びブログで書いてくださっていて、
“一緒に読んでみよう”ブログ隊員?って間違ってしまいそうなくらい、
もうもうたくさんかいてくださっていて。
そのお礼を言おうと思って「ホリオさん」って呼びかけたら
ギュッってハグしてくれました
![]() ちょっとポッ
![]() あら
![]() すでに書いてくださってます。 感想や思いを垣間見させていただき、感謝の限りです
![]() ![]() 普段はあまり話す機会もめっきり少ない年代、20歳のニシハラさん。
どういう関係でこられたんですか、とお尋ねすると
ドア薔薇の公演を観て、ハァ~ってなって、って。
うれしいこと、言ってくれるなぁ
![]() ![]() ![]() 多分、同年代くらいかな?“読んでみよう”では少女マリィ役がとっても似合っていたテライさんともお話している姿が目に入ったけれど
二人はお友達になったのかしら。
“一緒に読んでみよう”で輪が広がっていくのって、なんかとてもうれしいですね
![]() 私は失礼しましたが、懇親会だけでなく2次会にも参加していただいた方々も。 すごく盛り上がった、 って私ひとりが勝手に思ってるんじゃないですよね、きっと~ ![]() 昨年、手探りで始まった大竹野正典 劇集成を“一緒に読んでみよう”の企画。 参加者の方々に楽しんでもらえる企画だろうか?
どんなふうにしたら楽しんでもらえるだろうか?
試行錯誤を積んで早や“其の6”
リピーターの方々も大変多く、感謝に堪えません。
シーズン2は今回で終了ですが、
きっとシーズン3を迎えたい。
私だけでなく、くじら本会議メンバーみんなそう思っていることでしょう。
また“一緒に読んでみよう”でたくさんの方々とお会いできる日を楽しみにしています
![]() ご参加してくださった方々、応援してくださった方々
本当にありがとうございました
![]() ![]() 毎回、特別スタッフに駆けつけてくださる音響、大西さん、
ありがとうございました
![]() ![]() くじら有志スタッフの皆様、お疲れ様でしたー
![]() ![]() さぁ、くじら企画は7月の本公演に向けて走り始めています。 7月19日から21日、伊丹のアイホールにて。
どうぞお見逃しなく
![]() この公演が、くじら企画の定期公演としては最終だそうです。
くじら企画の今後の活動予定は未定のようですが、
また新しい形で続いてほしいなと願ってやみません
![]() そして、もしかしたら、遠くない日、
くじら企画でないどこかで大竹野作品が観れる日が来るかも。
“一緒に読んでみよう”で多くの方々と時間を共有して
そんな夢もますます膨らんでいます
![]() おなじみのおぐりん(大正まろんさん)ブログでも 一緒に読んでみよう【ドアの向こうの薔薇】をどうぞ ![]() http://blog.livedoor.jp/ogurikazue/archives/cat_50024065.html by 藍田マリン PR この記事にコメントする
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