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いよいよ追悼公演版上映も最終回。 【夜会 『山の声』は二人芝居で、 役者一人ひとりにかかる負担は相当のものですが、 毎回毎回だれることなく、集中力高く、 もくもくとお稽古を積む二人の姿を思い出します。 稽古場の手前地点までくると、もう空気をビリビリ言わせながら 廊下にセリフが轟いていて。 この公演もパンフレット用の写真を撮影
その日のお稽古写真を。 ゲートル巻き 『ひとりでできるもん お稽古場ではギャラリーも緊張 「あっ 「いやぁ~ボクちんとしたことが 「こずえタン、こうるさいと思わんか 「いや、僕はノーコメントで 「なっさけないな~」 「これが僕の生きる道っ …さて。いらんコメントはこの辺にして 白熱 当時の宣伝用画像も載せておこう~。 ちなみに本番当日はのちに多くの人が憧れた 活躍しましたyo 人気の理由は “雪降らし隊 オリジナル任命缶バッジ こんな可愛いのん ウイングフィールドでの初演時、大竹野さんが 「役者の腰の辺りまで降り積もらせたい」とロマンを語っていた雪。 セカンドで、そのロマンに少しでも近づけるよう、みんなでがんばりました。 上映日時は 9月28日(水)、PM7:30から音太小屋にて。 詳細&お申し込みはくじら企画Facebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi/ ご参加お待ちしています。 by 藍田マリン PR この記事にコメントする
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