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宮城野の日々
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すっかり一ヶ月を切り、ただいまDM作業にいそしんでいますemoji
もちろん、お稽古もがんばってますよ~emoji
先日のお稽古風景、おぐりんが初の試みで動画撮影。
彼女のブログにアップされていたのでもらってきました。

シーンが2つ。

(會津八一が初めて奈良へやってきたくだり)
http://youtu.be/awwE94KSD-w
海老さんのしびれる声、ご堪能下さいemoji


(ノロちゃんのお部屋には
きれいに切り抜かれた紙人形が飾られていたというエピソードから
おぐりんが創り上げたノロちゃん&紙人形シーン)
http://youtu.be/VDBlAgfe2YY
ぐだぐだ風味をemojiご堪能くださいemoji

こんな感じに、『ちひさきもののうた』は
おぐりん(大正まろんさん)が実際に何度も奈良に通い、
取材をして書き上げたリアルと、
作家ならではの感性で彩った夢あるシーンで構成されていますemoji
子どもから大人まで、男性も女性も、老いも若きも、皆さんで楽しめるお芝居ですemoji
emojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemoji

ご予約、絶賛受付中~

***********************************

『ちひさきもののうた』

原作:太田博太郎編『奈良の宿・日吉館』講談社
脚本・演出:大正まろん
作曲:穴見郁
音響:大西博樹

奈良の仏像や建築を研究する学者・学徒の常宿として知られていた「日吉館」。
宿の存在感を際立たせていたのは、
お客をもてなす機敏に通じた女将・田村きよの氏の存在だった。

本作品では、きよの氏を中心に、歌人・書家・美術史の會津八一をはじめ、
日吉館に集った人々が織りなした人間味溢れるエピソードをドラマ化。
きよの氏が引退を決意した心情にまで迫っている。

◆日時
2013年12月
6日(金)19:30-
7日(土)14:00-/19:00-

◆会場
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館 タワーC713)

◆出演
後藤小寿枝、大江雅子、戎屋海老、藍田マリン、オットー高岡

◆Ticket
ご入場料:1500円(前売・当日共)

ご予約
http://histoire2011.net/archives/cat_1092766.html

***********************************



by   藍田マリン

 

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