忍者ブログ

宮城野の日々
<<  < 338337336335334* 333* 331330329328327 >  >>
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



すっかり一ヶ月を切り、ただいまDM作業にいそしんでいますemoji
もちろん、お稽古もがんばってますよ~emoji
先日のお稽古風景、おぐりんが初の試みで動画撮影。
彼女のブログにアップされていたのでもらってきました。

シーンが2つ。

(會津八一が初めて奈良へやってきたくだり)
http://youtu.be/awwE94KSD-w
海老さんのしびれる声、ご堪能下さいemoji


(ノロちゃんのお部屋には
きれいに切り抜かれた紙人形が飾られていたというエピソードから
おぐりんが創り上げたノロちゃん&紙人形シーン)
http://youtu.be/VDBlAgfe2YY
ぐだぐだ風味をemojiご堪能くださいemoji

こんな感じに、『ちひさきもののうた』は
おぐりん(大正まろんさん)が実際に何度も奈良に通い、
取材をして書き上げたリアルと、
作家ならではの感性で彩った夢あるシーンで構成されていますemoji
子どもから大人まで、男性も女性も、老いも若きも、皆さんで楽しめるお芝居ですemoji
emojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemoji

ご予約、絶賛受付中~

***********************************

『ちひさきもののうた』

原作:太田博太郎編『奈良の宿・日吉館』講談社
脚本・演出:大正まろん
作曲:穴見郁
音響:大西博樹

奈良の仏像や建築を研究する学者・学徒の常宿として知られていた「日吉館」。
宿の存在感を際立たせていたのは、
お客をもてなす機敏に通じた女将・田村きよの氏の存在だった。

本作品では、きよの氏を中心に、歌人・書家・美術史の會津八一をはじめ、
日吉館に集った人々が織りなした人間味溢れるエピソードをドラマ化。
きよの氏が引退を決意した心情にまで迫っている。

◆日時
2013年12月
6日(金)19:30-
7日(土)14:00-/19:00-

◆会場
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館 タワーC713)

◆出演
後藤小寿枝、大江雅子、戎屋海老、藍田マリン、オットー高岡

◆Ticket
ご入場料:1500円(前売・当日共)

ご予約
http://histoire2011.net/archives/cat_1092766.html

***********************************



by   藍田マリン

 

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
 
* SNOW FLAKES *
STOP  *  START
* カレンダー *
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
* フリーエリア *
* 最新コメント *
[01/27 藤井美保]
[10/26 chab]
[10/21 chab]
[07/08 ふくい]
[12/05 まろん]
* 最新トラックバック *
* プロフィール *
HN:
marine aida
性別:
女性
職業:
芝居
趣味:
芝居
* バーコード *
* ブログ内検索 *
* アクセス解析 *
* カウンター *
* アクセス解析 *
<<  <  *  NEW *  BLOG TOP *  OLD *    >  >>
Copyright©  marine aida
Designed & Material by ぱる
忍者ブログ ・ [PR]