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宮城野の日々
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『山の声』本日初日、満員御礼

お忙しい中、お寒い中、
くじら企画『山の声』をご観劇くださり、誠にありがとうございました



私の雪ふらし隊デビューも何とか無事に

今日は仕事終わりでスタッフに入ったので、到着は本番30分前。

デビューでは九谷さんとチームを組むことになり、
具体的説明を受けました。

「こういう感じでパラパラ~と。ここまではそういう感じで、
ここからは目を三角にしてやってください」

目を三角に…。

なかなか難しい注文です。




…と思いましたが、多分三角になってました




本番を体験するまでは、
雪を降らし続けながら感慨に浸るんやろなー、な
自分の姿を想像していましたが、
んな、悠長な時間はありません。

目は三角に、口は四角に、な形相で雪降らしました

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雪ふらし隊の勲章缶バッチ







本番前の役者陣の緊張の空気もチラとご紹介。

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きむちさんに
雪メイクしてもらっている村尾さん。







110121_1922~01.jpg


集中を高める海老さん。

…って、紹介しようと撮ったのに、
仕事にあぶれた労働者みたいな面持ち






明日22日(すでにがっつり今日!)はPM1:00と7:00
PM7:00公演の終了後には
遊劇体主宰キタモトマサヤさんと
編集者の小堀純さんを迎えてのアフタートーク、
リピート山中さんによる歌有り。


ビデオ上映会はPM4:00から。
上映作品はくじら企画一番人気の呼び声高い「屋上のペーパムーン」


物販情報
過去作品14作の他に
この追悼連続三夜公演のDVD予約販売も

また、追悼三夜の上演台本、
1冊800円、3冊セットで2000円
上演台本は数に限りが。

早い者勝ち


会場、底冷えします。
どうぞ暖かくしてお越し下さい。


ご来場の皆様には、
目が三角で口が四角な雪降らし隊の姿は見られませんが
目が三角で口が四角な雪降らし隊の降らす雪景色はお届けできます

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by   藍田マリン
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とうとう明日から本番

今日は音響、照明の中、
芝居のお稽古&雪降らし係のお稽古をしました。

今日来れた雪降らし係のメンバーは
九谷さん、おぐりん、加奈さん、私。

私は加奈さんとペアになりました

がっつり裏方は初と言ってよい、頼りない私ですが、、、頑張りますっ



昨日、くじら企画のツイッターリツイートで目にした
新田次郎さん著の小説『孤高の人』の加藤文太郎さんのことが気になって、
おぐりんのブログ“予習はいかが?”にあった、
加藤文太郎さん著の『単独行』と合わせて、
遅ればせながらちょっとネットで情報を拾い読みました。

そこで知ったのは、『孤高の人』と『単独行』では
吉田登美久さんの人となりが随分違うようだということ。

ちなみに『山の声』のチラシには
― …私達は彼が手帳に残した山行記録集「単独行」を手がかりにして、…―
という、大竹野さんの言葉が掲載されています。
そういう吉田登美久さんです。

『孤高の人』はとてもファンの多い作品のよう。
『孤高の人』ファンの方々には、是非、単独行にいざなわれ描かれた、
大竹野作品の“加藤文太郎”と“吉田登美久”も知ってもらいたいです。



今日は帰り道、海老さんと二人になりました。

「雪降らし、たいへんちゃうの?」

と気遣ってくれる海老さんに

「私は遅れて入ったし、途中写真も撮っていたのであまりわかりませんでしたが、
九谷さんと加奈さんは楽しいって言ってましたよ」と答えると、

「そうか、楽しいんか。そやな、楽しいやろな。雪降らし楽しいやろなー

と、たぶん雪降らし係をする自分を想像して、ニコニコしていました。

私はその姿に「いくら楽しくても海老さんはできませんっ
と心の中でつっこみました(笑)



今日は照明が入るので、カメラ持参。
上にあるように、途中、雪降らし係をギャラリーのひとり、
比嘉さんに代わっていただいて、ちょこっと写真撮りました。
 

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やっぱり劇場写真はグンと違いますね

こずえさんがどれを載せてもいいと言ってくれたので、
この舞台に興味をもってくださるツールだと信じて出し惜しみしません

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会場、底冷えしそうです、皆様あたたかくしてご来場くださいね
お待ちしています



by   藍田マリン



今日はラジオドラマの新情報が入りました☆

日活JOEさん、山本忠さん出演の
『山の声』MBSラジオドラマ放送日が
3月19日(土)19時30分~21時00分に決定だそうです。
まず、くじら企画舞台公演『山の声』をお楽しみ頂き、
ラジオドラマ『山の声』をお楽しみ頂くと、
『山の声』が一粒で二度美味しいグリコのようになります
どうぞよろしくお願いいたします


今日は劇場入り3日目。
でも、ふがいない私は、なぜかキャスト出演時と同じくらいの疲労度なので
本番、裏方でがんばる力を蓄えるために、帰途につきました
ブログもお休みして、とりあえず今日は早く寝る!と予定たてていましたが。

くじら企画のtwitterを覗くと、リツイートされた
『山の声』を予約してくださった方のつぶやきが目に入りました。
そこには、

役者さんのブログに、
新田次郎「 孤高の人 」から私が想像していた通りの加藤文太郎が!

と、書かれていたのです
もう、めちゃくちゃうれしくってテンション上がってしまって
よし!やっぱりブログだけはがんばろうと
げんきんな力が湧いてきた次第です(笑)

『山の声』に関して
本当にたくさんつぶやいてくださっている
トランスパンダのなかた茜さんのつぶやきの中に(感謝しています)、

くじら企画「山の声」は難しいお芝居て思っている人もいるみたいですが、
誰が観てもわかるし、きちんと笑えるし、共感も出来て、気付いたら泣いている。
そんなシンプルにして、すごい芝居です。是非、観て。最後なんだから。

と、あります。
そうなのです、『山の声』はけっして難しいお芝居ではありません。
ここでまた、オットーさんのブログから引用させていただきますが、

大竹野の芝居にはいつも、そんな限界点が描かれている気がする。
犯罪者をとりあげるとき、その人を特別な狂気とか人間じゃないもののようには描かない。
大竹野の芝居に出てくる人物にはいつも、生々しい生活感があふれている。
それは、たぶん、あたしやあなたと同じ人だ。

そして、あたしやあなたと同じように、ままならない人生を生き、
社会の中で、やりきれないルサンチマンを溜め込んで、なおかつ、それに耐え続けている。

と、書かれています。
これは犯罪物に限ったことでなく、もちろん『山の声』もしかり。
私は加藤文太郎さんのことも、小説やマンガの中の彼のことも
はずかしながら存じ上げませんが、
大竹野さんの“加藤文太郎”は、“あたしやあなたと同じ人”です。
誰に観ていただいてもわかるし、共感してもいただけると思います。


先にあげた、つぶやきの方は山を愛する方のよう。
登山家の方々、山を愛する方々に本当に観てもらいたい。
『山の声』には山を通して知った、
人生の喜びや孤独、絆が描かれています。
もちろん、山の魅力も厳しさも。
だって、大竹野さん当人が山に魅了された山男ですから。

『山の声』はお芝居ですが、あえてこう書かせていただきたいと思います。

くじら企画とともに、雪の北アルプス、槍ヶ岳北鎌尾根に登りませんか。

皆様、どうぞお誘い合わせの上、ご来場下さい。
くじら企画『山の声』、ご予約はこちらから。
             
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html




『山の声』の雪山と、山に魅了された男達の喜びと哀しみが
少しでもリアルに届くよう、今日は少し多めの写真掲載。

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舞台は照明が入るとこんな感じ。
これは初演時の写真で
今回の情宣用に作られたポストカードです。






by   藍田マリン



劇場入り2日目。
今日は私も向かいましたよ

今回は、『山の声』の公演を
記事掲載された新聞で知った方々のご予約も多いと耳にしました。
会場となるin→dependent theatre 2nd(インディペンデントシアターセカンド)、
わかりやすい道順ですが、初めてご来場くださる方は、
もしかしたら気付きにくいかもしれないと思い、行き道パシャパシャとしつつ。

会場の最寄り駅は地下鉄堺筋線“恵美須町”です。

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1A出口から地上に出ます。

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地上に出たら、ローソンのある右手に歩きます。

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会場までひたすらまっすぐ歩くこと約5分。
その間に信号を2つこえます。

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この景色が見えたらストップ。
左手に写る柱?には。



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と、ご案内が。






ここがin→dependent theatre 2nd(インディペンデントシアターセカンド)
一応住所と電話番号も掲載。
大阪市浪速区日本橋4丁目7ー22 TEL06-6635-1777、です

なお、劇場の構造上、客席が寒くなる可能性があります。
どうぞ暖かい格好でお越し下さい
底冷えで足元が寒くなりそう
女性の方は膝かけなんかよさげです。


今日と明日はスタッフさんがいない日なので、
劇場で通常稽古。

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もちろん今日も通しました。
毎日毎日、一人生を生ききる二人。
すごい体力、精神力に感服です。




ご予約、どんどん埋まってきています。
日時がお決まりの方はお早めに
          
www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html




も一枚、パンフ撮影時に撮った
気に入ってる写真、載せとこ。

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楽しそうな
山男たちの笑顔~








by   藍田マリン



今日から劇場入り
仕込み、順調に終わったかな
 
本日私はお使いをこなしたりして、劇場へは向かわず。
ブログのみの更新です。
 

大竹野作品はスタート時、台本があるわけではありません。
まず、役者ありき。
台本は、お稽古場がある度に、1枚とか2枚とか3枚とか、
ほんのささやかな枚数ずつ増えていくのです。
 
芝居で一番大事なのはキャスティングや。
 
これは『密会』で初参加させていただいた時、モリタフトシさんが、
不安を口にしまくる私に、
大竹野さんがかつて言っていた言葉として教えてくれました。
そう考える大竹野さんが、自ら声をかけたんだから大丈夫や、マリンちゃん、って。
 
『山の声』がくじら企画初参加となった村尾さんと一緒に帰った時、聞いてみました。
村尾さんはどういう経緯で出演が決まったのですか、と。
ある時、大竹野さんから出ませんか、と突然電話がかかってきたそうです。
ふふ、私とおんなじ。
 
くじら企画はプロデュースですが、
常連といえる錚々たる役者陣がたくさんいますから、
その中の誰かに声がかかってもおかしくはないけれど、
大竹野さんの吉田登美久にビシッとくるのは村尾さんだったのでしょう

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精悍な村尾オサムさん。
風貌がいかにも山男って感じでかっこいいです
強い男は優しい。
村尾さんの演じる吉田さんの最終シーンが本当に優しくて
 

『山の声』がOMS戯曲大賞に輝いた後、
昨年夏に東京で鳥の巣企画さんが第一回の公演として上演、
近いところでは11月に六甲ヒルトップギャラリーで、
加藤文太郎展の一連として朗読公演『山の声』が
日活JOEさんと山本忠さんのコンビで行われました(このコンビでラジオ化が決定しています

残念ながら私は両方とも未見。
観た方々に聞くところによると、
当たり前ですがどちらもくじら企画の『山の声』とは全然違ったと。
私もネット上でどちらのペアもお顔を拝見しましたが、
各々纏っている雰囲気が違いますし、そりゃそうだなぁ、と。
この2団体はどんな『山の声』だったのだろうって想像するだけで楽しいです
 
役者ありきの大竹野作品。
『山の声』には、戎屋海老さんだからこそ、村尾オサムさんだからこそ、
大竹野さんが書いた、あるいは引き出された台詞や演出があると思うのです。
実はくじら企画以外の『山の声』では、
台本には書かれているけれども、2団体ともそうはしなかった演出部分があるよう。
 
一番大事なのはキャスティングや。
の言葉の他に私がこずえさんから聞き知っていること。
いつもラストの絵は見えていて、そこに向かって書いていく。
ということ。
 
大竹野演出に見えていた絵は、
戎屋海老さんだからこその加藤文太郎が、背負えるのだと思います。

東京の『山の声』、六甲の『山の声』をご覧になった方々に、
是非くじら企画オリジナルを観ていただきたい。
未来、どこかで『山の声』をご覧になる方々に、
是非くじら企画オリジナル、焼き付けてもらいたい。

村尾オサムだからこその吉田登美久を、

戎屋海老だからこそ、の加藤文太郎を、

大竹野正典の演出だからこその『山の声』を、

一人でも多くの方に。

 
このチームだからこそ、完成した脚本であり、芝居であるから。


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フォトジェニック過ぎてごめんなさい
 
 









…だからこそ!の『山の声』、ご予約はこちらから
               
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html



by   藍田マリン



本日は、まず公演前の恒例となっている、
願いの宮さんに成功祈願の参拝に
渾身のお祈り、捧げてきました

その後、ねをさん宅で行われていた制作作業に参加。
販売用上演台本3作品、無事完成しましたよ

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表紙をめくると、こんな感じに上演記録と公演写真が。

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是非是非、会場で実物を手にとってください

『サラサーテの盤』『密会』『山の声』作品観劇してくださった方々には、
台本を読んで、舞台を思い返したり、
この台本から、立ち上がった芝居との距離を楽しんだりして頂いけたら、
なんて思っています。
ほんと、“このシーンがあんな風に”と、
観劇とはまた違った視点で大竹野演出を満喫して頂けると思います

『サラサーテの盤』『密会』を見逃した方々には、
大竹野作品の脚本力をお楽しみ頂いたり、
初演時のDVDは販売されてますから

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台本とセットで購入して楽しんで頂く方向もあります♪

上演台本は、くじら企画の夢を乗せてお客様の手に渡ります。
大竹野作品が時代を超えて受け継がれていきますように。
また誰かしらの手で上演されていきますように。
その公演をたくさんの方々が観て下さって、
大竹野作品を知っていただけますように。



製本作業やチケット周りの作業を終え、
今日はこずえさんと同じ時間にお稽古場に出発
明日から劇場入りとなるので、お稽古場での最終稽古。
スタッフ&ギャラリーに見守られながらの最終通し

始まる前は、いろんなことをブログに書けるように
心してと観なければなんて思っていましたが、、、


“何も言うまい”


こまごまと言葉を駆使することの方が愚かに思ってしまう、
よい通しでした。
本番観劇叶わぬハシグチメグミさんが、お稽古場初参加してくれ、
『感動して号泣でした!』
と言って帰ってくださいました。
ギャラリー勢、涙こぼれるのを我慢できませんでした。

本番はこれに
最強の、鈴美さんの照明が加わるのです。


劇作家大竹野正典の作品は受け継がれていっても
演出、大竹野正典の作品をライブでお届けできるのは
これが最後。

大竹野さんはすごい脚本家であり、
そして、すごい演出家なのです。

マッチ売りの少女ではないけれど、
『山の声』は演出、大竹野正典を灯火得る
くじら企画の最後の一本のマッチです。

唯一無二の『山の声』であること、
どうしたら、多くの方々の胸に響く情報として
もっともっともっと届けることができるのか。
公演まであと4日。
なんだか悶々としてしまいます

オリジナル『山の声』ご予約はこちらから
         
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html



by   藍田マリン




 



本日は午前中から、ねをさん宅で、
物販エントリーのひとつ、
大竹野正典追悼公演上演3作品の台本をみんなで製本作業しました

この日に合わせて原稿作成までは製本隊長のワタクシめが担当
今日は手分けして、
コピーに走り
断裁し、チョウワイし、製本し
う~んチームワークのよさで第一日目は結構順調な成果でました
残す作業はわずか。メドがつきました

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明日は販売用完成台本3作品を並べて、
ビシッと写メ掲載できる予定
かっこよく出来てます3冊揃えたくなること必須のかっこよさですよ~
ちなみに販売DVDの一覧はこちら

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お稽古開始時間が近づき、こずえさんは先に庄内へゴー
おぐりんと私は本日の制作作業終了まで励み、遅れてゴー

制作チームの皆さま、お疲れさまでした
明日もよろしくお願いします



さて、お稽古場では今日も今日とてギャラリーに見守られながら通し稽古。

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私は後半のみの見学でしたが、今日の芝居で感じたこと。
それは先輩、後輩の“間柄らしさ”

『山の声』、台詞の内容や呼びかけで
先輩後輩という間柄はすぐわかるのですが、二人の口調はタメ口です。
実はこれは私の故郷でも往々にしてあること。
でも、例えば、そういう経験のない人が耳にしたらただのタメ口に聞こえても、
年下の人間には、ちゃんと年上用タメ口?と普通のタメ口というのがあるのです。
逆もまた然り。
そういう“関係性タメ口”が二人の台詞に加わり、漂っているなー、と思いました。

お稽古、ますますまだまだいい感じに上昇中

 

オットーさんの1月12日のブログで、
『山の声』と、他作品との違いについての考察が書かれています。
いつもオットーさんの文章は、つい、うなずきならが読んでいます。
大竹野さんと、大竹野作品どちらともの、
長い歴史から溢れ出る情熱の考察に、確信しか生まれてこないから。


だが、「山の声」はちょっと違って見える。
それは、加藤文太郎は自分の命のエネルギーを全部、山に投げ込んだ人だからだ。
あたしにも、そんな生き方ができるのだろうか?
カワマタやナガヤマたちに訪れる魔の瞬間は、加藤にも同じように訪れる
だけど、どこかが違う。

カワマタやナガヤマには、いつかあたしもそうなってしまうんじゃないかという
恐怖がつきまとう。だけど、「山の声」の加藤には、どこかそうなりたいような
シンパシーを感じてしまう。

~以上、青字、オットーさんのブログより転載させて頂きました~




いっしょうけんめいに漢字をあてると2通りあります。

一所懸命に、一生、懸命。

『山の声』、そんな男の物語。

ブルーハーツのフレーズを拝借させてもらえば、
『情熱の真っ赤な薔薇』を胸に咲かせている人ならば、
抱きしめ、心うち震えずにはいられない作品です。

0時まわって本番まであと5日。

△お急ぎ下さいマークが出ている回もちらほらです!
『山の声』ご予約はこちらから
          
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by   藍田マリン

 

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