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宮城野の日々
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2011 神戸学院大学 Green Festival での
くじら企画『山の声』公演、無事終了致しましたこと
ご報告させていただきます

一回きりの公演でしたが、
こーんなに大きな会場

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大勢の方々に観ていただくことが出来、本当に幸せな『山の声』でした。

そんな公演に今回も雪降らし隊で参加することができて、
私もとても幸せでした。

そういうわけで本番は観ていませんが、
この天井高い舞台に降りしきる雪、
前回にも増して幻想的だったと、
観劇したくじら仲間が口を揃えて言ってました。
ちかよ先輩が
「大竹野さんが最初に実現したいと言っていた雪って、
きっとこんなだったんやなって思った」と。


大竹野さーん、夢、叶いましたよ~


このメモリアルホールに『山の声』を呼んでくださって
本当にありがとうございました。
神戸学院大学スタッフの皆様、お手伝いくださいました全ての方々、
そして夢の結晶を観てくださった多くの方々に深く感謝し、お礼を申し上げます。

海老さん、村尾さん、お疲れさまでした。
観ていない方にも
メモリアルホールに輝いたお二人の熱演が少しでも伝われば、と
リハで撮った写真ですが、たくさん貼っておきます。

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by   藍田マリン
 

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本番を明後日に控えた今日は、スタッフ勢揃いの中での通しでした。

有望若手イケメンスタッフ(肩書きながっ)利之さん、
1月の公演は観ること叶ってなく、今日は初通し見学。
めっちゃ感動してた様が、初々しかった

お芝居の仕上がりになんら問題なしの中で
ひとつだけ気になるのは、1月公演時とは季節が変わり、
そのうえでの雪山衣装ですから殺人的にホッカホカ
今日の通し、海老さんは軽く衣装つけて臨んでまして
終わった後のズクズクぶりが凄かったです

着替える海老さんの帽子を脱いだ頭はもうキューピーちゃん状態。
上半身裸の肌には玉の汗が吹き出てました
もちろん脱いだ服はしぼれる勢い。
おぐりんに「マリンちゃん、この姿こそ写メらな」って言われたけど
ヨレヨレ具合が気の毒すぎて…

そこで写真がないかわりに
海老さんのいろんな意味での激闘後の姿を似顔絵で紹介に挑戦。

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う~む。
これでは昨日の佐々木蔵之介さん風と打って変わって
ダメおやじみたいぢゃ

絵の才能なしや

まっ、全身全霊で命削ってます、ってことです
本番では衣装のキムチさんの秘策が功をそうしますように





明後日が終わると、当然のごとく、
もうくじら企画のオリジナル『山の声』はもう観れないわけで(またどこかオファーとかあったりして)、
でも追悼公演の時から長い期間、こうしてお稽古場覗いてきたので
また観たくなったらこの会館に来たらいつでもお稽古してる気がします。

ラストのあの歌がやっぱりとても心を打つなぁ。

『山の声』はこれからもきっといろんな劇団が上演していく作品だと思います。
脚本には、あの歌が指定で書かれてはいるけれど、
あれは大竹野さんが【海老さんの加藤文太郎】だから背負わせた歌で、
これからも他所での『山の声』には採用されないかも、って思っています。
グリーンフェスティバルは神戸学院大学の催しだから、観客も学生さんが多数を占めるのかな。
だったらあの歌を初めて聞く人がほとんどでは?

忘れられない一曲になるでしょう!

一回きりの公演ですが、広い会場なのでたくさんの方に
くじら企画オリジナル『山の声』を観ていただけそうで、とてもうれしい。

明後日はのりうち
みんなで一致団結して成功させねば
私、足手まといになりませんよう

海老さん、村尾さん、明日の最終稽古、がんばってくださいね~



by   藍田マリン
 



明日もお稽古行く予定なので、ブログは今日中にアップ


タイミング合わなくてお稽古場に伺う日にちがずいぶんあいてしまいましたが、
実はお稽古自体も少しだけあいてました。
先日の週末は、村尾さんの本番があったから。ワオ
何ちゅうハードなスケジュールっぷり
周りのおののきも、本人はどこ吹く風。
今日も今日とて、海老さんと二人、ギャラリーに見守られ、
淡々といつも通りの全力投球『山の声』
このまま強靭貫きますよ~

本日は春生くんがいなくて、おぐりんが音響で活躍したので、
帰りに、お稽古風景写メれなかった彼女に私が撮った分を一枚進呈。
それが、とーっても気に入ったようで
「この写真かっこいい~」を連発してました。
「惚れてまうで~」らしいです。
「でも二次元でだけ」だそうです。
「お肌ツヤツヤ!」なイケ具合。
「とても実物パサパサなおじさんとは思えん

おぐりん、ことぶきでお酒入る以前から、隣に座る海老さんに毒舌炸裂どした
マゾな海老さんはきっとお稽古の疲れが存分に癒やされたことでしょう

そんなハンチョウの佐々木内蔵之介さんをもおびやかすやうな、
かっこいい写メはおぐりんブログに載ってるはずです



by   藍田マリン

 



昨日のひとコマ~
こうして準備も万端、通し稽古に突入でし

小さめのお部屋だったので、迫力におされ、
壁にどんどん張り付く感じで気押されながら見学しました。



今回の6月10日の公演は
追悼公演終了の後にオファーを頂き決定した、と聞いています。
その話をうかがった時、自分に置き換えてシュミレーション。
前々から決まっていたならモチベーションを維持できるよう
コントロールも可能だっかも、ですが、
一度オフになった気持ちをどうやって興そう…と頭が真っ白に。
だから、少し心配していたんです。

まー、全くの余計な杞憂でしたね。
お二人は強靭です
初見の方も、再見の方も、どうぞ存分にご期待を

入場料無料の『山の声』
お申し込みは往復はがき、5月27日必着です。
詳細→www.kobegakuin.ac.jp/student-life/green.html(神戸学院大学グリーンフェスティバル)



昨日は役者陣、こずえさん、春生くんに加え、
音響の大西さん、おぐりん、オットー高岡さん、と
なかなかににぎやか。
高岡さん、今週末本番なのに大丈夫
そんなオットー高岡さんの出演情報はこちらのブログでottotakaoka.0100.jp/
劇団ARK『銀の鈴』、今回で4度目の再演、映画化もされている名作です。



さてさて、もちろんことぶきも賑わいましたよ~
新しくキープのお酒に『くじら企画』の名前マーキング指名受けたワタクシ。
ついでにかわゆくクジラでデコってみました
かわゆく…

かわゆく

…ない

ありっ
絵心はあるハズなのに

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by   藍田マリン

くじら企画のホームページにアップされているのでご存知の方も多いでしょうが、
大竹野作品推奨委員の私も、微力ながら告知宣伝させていただきます



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まず、『山の声』
神戸学院大学グリーンフェスティバル公演参加が決定です

★日時:6月10日(金)  17時開演(開場は16時30分)

★会場:神戸学院大学の有瀬キャンパス

★費用:無料

★申込方法:往復ハガキ 詳細はこちらで
                      
        www.kobegakuin.ac.jp/student-life/green.html

出演はもちろん、戎屋海老さん&村尾オサムさん(遊劇体)のお二人です。
1回限りの公演、お見逃しなくふるってご応募を

確か4月の25日からはじまっているお稽古、
昨日はやっと時間が取れたので、覗きに伺いました。
お稽古観ていると、
なんかきゅるきゅるきゅる~と時間が巻き戻ったような変な感じがしました。
最後までいくには少し時間が足らなかったけれど、かっつり通してかかってましたよ
ああ、6月10日まで再びこうして黙々とお稽古積み重ねていくのだな~
そう思いながら見せていただきました。



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そしてこちらは『トーフの心臓』

インディペンデントシアター企画 東北大震災チャリティーイベントに参加が決定
1992年に上演された作品の映像記録DVD上映だそうです。

チラシにも書いてありますが、
当時賛否両論を巻き起こしたシチュエーションコメディで、
すっごくレアな作品だとこずえさんから伺いました

★日時:6月28日(火) 19時30分開演(開場は19時)

★会場:インディペンデントシアター1st

★お代は観ての御心次第。
 チャリティーにご協力下さい。収入は全額募金となります。

それにしてもチラシの海老さん、若いっ
超豪華メンバーが揃い踏み
こちらもどうぞお見逃しなく

くじら企画のホームページwww5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/menu.html
くじら企画ツイッターtwitter.com/#!/kujirakikakuでどちらの情報も公開中です










ブログ、ずいぶん空いてしまいました。
書こうとしたこともあったのだけど、
パソコンに向かうと呆然とばかりしてしまって。
けして日常で呆然とばかりしているわけではないのだけれど。
微力ではあっても、何もできないわけではない。
末永く、添ってゆきます。



by   藍田マリン
 

 

演劇関係の方の中にはすでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが
この度、『密会』の演技において
秋月雁さんが
栄えある第13回・関西現代演劇賞男優賞に輝きました
 
関西現代演劇俳優賞は、
一年間(1月~12月)に行われた関西の劇団、
およびプロデュース公演に出演された関西の俳優を対象として、
年間ベストアクター、アクトレスが選出されるとのこと。
 
今回は男優2名、女優1名が受賞となった模様です
男優賞もうおひとかた、実は村尾オサムさん

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(以前撮影分、
ひっぱりだしてきました)





所属劇団、遊劇体の『多神教』と『縄文人にあいういう』の演技での受賞
 
この栄えある賞とくじら企画は縁が深いなぁ
 
過去に、くじら企画の作品で川田陽子さんや風太郎さんも受賞されているのです
そして今回の資料を読ませていただくと、
男優賞選考には『サラサーテの盤』での戎屋海老さんもあがっていたようですし、
犯罪友の会『あやつむぎ』で
風太郎さん(兵庫県立ピッコロ劇団)のお名前もありました

大竹野作品を支えている役者陣はやはり凄い方々の集まり
なんかもう
私、改めて、素晴らしい役者陣の近しい場所にいさせて頂いてるんだなって、
この奇跡に感謝です
くじら企画の末席に座らせて頂いて、
恐れ多いやら、自慢したい気持ちやら、ごちゃ混ぜです

ちなみに女優賞受賞は
桃園会『a tide of classics ~三好十郎・浮標』、武田暁さん(魚灯)
皆様、本当におめでとうございました



昨日はウィングフィールドで授賞式&祝賀会

授賞式には間に合いませんでしたが、私も祝賀会におじゃましてきました

伺う前は誰か知り合いが来ているかなぁ…と、少々不安気味。
なんといっても授賞式とか祝賀会という響き、
下々な私にとっては、例えお祝いに駆けつける身であっても、
なんだか場違いな気がして緊張~
でも着いてみれば、くじら企画関係者率、高っという状況でした。
九谷さんが仕事終わりで、遅れて到着しましたが、
登場した時、すでにだいぶご機嫌具合も上昇していたくじらメンバー、
一斉に「いぇい~クタニとうじょう~ 」みたいなお出迎え。
一瞬、
 
アレここ、ことぶきっ
 
と錯覚しました(笑)
くじら企画以外の方々、
すっかり
我が宴会みたいな様子ですみませんでした


前述の通り、授賞式には間に合わなかったので、
残念ながら、私は受賞された方々のコメントを生で耳にすることはできませんでしたが、
キムチさんに伺うと、雁さん、すごくくじらメンバーが感動するコメントだったそうで、
又聞ながら、とてもうれしかったです
しかも口数の少ない雁さんがすごく長いコメントをされたようで!
加奈さんは
「雁さん、なんか一生懸命しゃべってはったで~」と
グシグシ笑って話してくれました。

和やかで大変楽しい祝賀会、ありがとうございました

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加奈さんの帽子をかぶって
『白雪姫と七人の小人』の
小人酋長格みたいになってる
貫禄の雁さん









さて、最後にくじら企画関連ニュースを

日活JOEさん、山本忠さんのコンビで送る、
MBSラジオドラマ『山の声』の放送日が近づいてきましたよ
3月19日(土)19時30分~21時 放送予定
ラジオのない方もインターネットで聞けるそうです(近畿2府4県)
www.mbs1179.com/
 
どうぞ、お見逃しなく
 

3月19日・20日には、
おぐりんこと小栗一紅さん出演のパントマイム公演『キノピヲ』が、
3月25日~27日には、
なかた茜さん主宰のトランスパンダ公演『物語と愛情』に
大竹野さん&こずえさんのご子息大竹野春生クン、
そしてくじら企画が誇る天才女優川田陽子さんが出演です

詳細情報は
ななめ45°『キノピヲ』
おぐりんブログ
blog.livedoor.jp/ogurikazue/
 
トランスパンダ『物語と愛情』
トランスパンダブローグ。
blog.livedoor.jp/transpanda/
  
くじら企画Twitterでは両方の情報、
さらにたくさんのその他くじら情報がまんさ~い
http://twitter.com/kujirakikaku



by   藍田マリン




時間が少しあいてしまいましたが…

『山の声』精算会、無事に終わりました。
ことぶき会場ぎゅうぎゅうに、にぎやかで楽しい精算会でした。

大竹野正典追悼三夜連続公演のことを書くのは最終だというのに、
うまく言葉が出てきません。

『作・演出 大竹野正典の作品を一人でも多くの方に観てもらいたい』

発起人、小寿枝さんの想いが辿った道筋は、
“まるであらかじめ決められていたストーリーみたいだ”
なんて、気持ちにさえなるような。
見えない未来に、大勢が“精一杯”を注ぎ、
もたらされた今であること、十二分に知っているはずにもかかわらず。
それくらいの実りと感じています。

追悼公演に足をお運びくださった方々、
応援くださった全ての皆様に今一度、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして関係者の皆さん、
私に、精一杯の時間をありがとうございました。

追悼三夜連続公演は終了しましたが、
大竹野作品を後世に伝えていくことに終わりはありません。
大正まろんさんがいつもシナリオを締めくくる際のフレーズですが
終わってまた始まる、です。
これから。


そうそう、大竹野作品DVDのネット販売が決定した模様。
そのうち、くじら企画ホームページに詳細がアップされるはず。
どうぞお楽しみに



『山の声』公演中の展示品のひとつ、
大竹野さん直筆の文章。
いつ、どのような場面での書かれたものなのか把握していないし、
しかも実は全文を読めてないのだけれど、
とても「大竹野さんやなぁ!」と心躍る、
忘れたくない文面が目に飛び込んできたので、カシャッと押さえておきました。

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「埒のないこと」

~もし僕たちの芝居を観て、
「俺もこんな事してみたい」と思う人が居たなら、しめたものである。
人生をこういう事で棒に振るのは、
極めて楽しい事だと、そっと耳打ちしてあげたいものだ。埒もない。
                             くじら企画 大竹野正典




さぁ。
お芝居しなくちゃ
舞台に立たなくちゃ























お部屋のお掃除してから(ボソッ)



by   藍田マリン

 

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