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宮城野の日々
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改めまして
大竹野正典追悼公演 第三夜『山の声』にご来場くださった皆様、
応援くださった皆様、関わってくださいました全ての方々に、心から御礼申し上げます。

ありがとうございました。

総動員数602名。
連日満員御礼、きっと舞台が見えづらいお席もあったかと思います。
謹んでお詫び申し上げます。
 
『山の声』の千秋楽は、大竹野正典追悼公演の千秋楽でもあり、
その日を全公演で最も大勢の190名のお客様と共に迎え、
最後には、音響、大西さんによって流された、
大竹野さんの「本日はどうもありがとうございました!」の声で
幕が下りたこともまた大きな感慨でした。
 
ほんとにほんとの最終公演、
終わった後はぼうっと気が抜けて、
気持ちもまとまらず、言葉もうまく浮かんでこずで。
あちらこちらのブログやら、
くじら企画のツイッターにリツイートされた、
大勢の方々の感想や文章を読んでは涙してみたり。

そして、私なんかよりも
ずーっとずーっと大竹野さんと深い関わりある方々の
想いのこもった大竹野さんへの文章の数々を胸に抱かせて頂き、
入れ替わりに、ようやく必要以上の感傷や執着が手放せた気がしています。
明るい気持ちで書かせて頂けること、感謝しています。

 
打ち上げの席では、普段無口な海老さんがすごく饒舌で。
その姿に私の高揚も増しました。
海老さんは『山の声』のみならず、追悼公演3作品すべて出演、
しかも2作品は出ずっぱりの主役。
やり遂げた達成感は、いかほどでしょう。
 
きっと、

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童心に返り、

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山頂でシャチホコするくらい?(笑)

 
物販もくじら企画にとっては驚異的な売れ行きでした。
DVDはもとより、
今回製作した上演台本各50冊も「サラサーテの盤」2冊を残し、完売。
『山の声』収録OMS戯曲賞の本も数冊を残したのみです。
 
思えば、この上演台本の販売は『密会』公演終了後、
「脚本がほしい」とツイッターに書き込まれていた方の声がきっかけでした。
 
そうだ、大竹野作品の台本を
せめて上演作品だけでも
大竹野作品が後世にも受け継がれていってほしいという夢を叶える一助として
 
いずれは実現したことかもしれませんが、
その方の一言が追悼公演に間に合わせてくださいました。
くじら企画の夢を乗せて、多くの方々に渡ってゆく様を見送ることができました。
ありがとうございました。

 
雪ふらし隊、えらいこっちゃな可笑しエピソードはあれど、
美しく舞った舞台には不似合いなので封印とします
 
私、雪ふらし隊の他に、
土曜日夜の回と千秋楽はちょこっと受付のお手伝いもしましたよ。
開場前から怒涛のご来場者、
誉田万里子さんが整理券を渡す際の補助的な位置だったのですが、
私ったらまー、手にならんこと
予約やチケットの有無をお伺いして整理券の説明一連、
「あうあう」言うばかりで全然できんかった…
その間に先のお客様の案内終えた万里子さんが飛び帰り、ご案内、の繰り返し。
私「あうあう」言うて時間稼ぐ係でした
足ひっぱっただけやーんなさけな…

 
観劇させてもらった時のことなんですけどね、
それまでのステージと同じように増席が繰り返され、
客席を左右を分けていた椅子一席分の通路にも、お客様が座られました。
開演直前、そうして着席された一人のお客様が席を立ち、戻っては来ませんでした。
もしかしたら、開演後に帰ってきて他の増席で観劇されたのかもしれませんが、
舞台後方よりのドセンターの席には戻って来られませんでした。
大竹野さんは全公演、どこかから観ていたでしょうけれども、
土曜日の夜の回は、生身みたいにきっとそこに座ったのだと信じています。

 
海老さん、村尾さん、本当にお疲れさまでした。
こずえさん、そして共にこのお芝居を創ってきた皆さん、お世話になりました。
『山の声』にお稽古から添えたことも、
スタッフとして参加させていただけたことも、
夢のような幸運です。
ありがとうございました。

あとは週末の精算会を心ゆくまで。
大竹野正典追悼三夜連続公演プロジェクトのピリオドは
“これピリオドちゃうやん!”っていうくらい、でっかいのを打ちましょう。
玉乗りして、コロコロ進んでいけるくらいの



by   藍田マリン

 

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180名。
これは初演時の『山の声』の総動員数です。

本日の千秋楽動員190名。

1回で初演総動員数を超えました。
そして今回の総動員数は600名様に手が届きました。

足を運んでくださった皆様、
ツイッターやブログで『山の声』の感想書いてくださったり、
ご紹介してくださったり、お誘いくださった本当に多くの皆様。

ありがとうございました。

関わってくださった全ての方々に、
ありったけの感謝を込めて。

また後日、改めて。

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by   藍田マリン



本日、中日。

初日に引き続き、2ステージ満員御礼。

お越しくださった皆様方、本当にありがとうございました。



今日からはがっつり終日参加。
あまりに多くのことが詰まった1日だったので、
何を取り上げたらよいのかわかりません。

まずお昼の回は雪ふらし隊
第2回となると、相変わらず目は三角ですが、心情的にはかなり余裕が。
手際もよくなり、よい感じに吹雪の雪山をお届け出来たかと

夜の回は、ローテーションの観劇順番が回ってきて、
とうとう完成形の『山の声』を観ることができました。
お稽古場からずっと見守ってきた『山の声』
客席で皆様と共に時間を共有できたこと、感謝しています。
ありがとうございます。

終演後のリピート山中さんの歌も、アフタートークも
本当に多くの方々にお残りいただきました。
作品を観ていただいて、人間、大竹野正典さんにご興味が湧いて
お残り下さった方も多数いらっしゃったのでは、と思っています。

劇場ロビーでは“大竹野正典追悼展示”をしています。
大竹野さん直筆の原稿や、舞台写真、実際に使用した小道具など…
明日ご来場の方々はぜひご覧下さい。

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残すは、千秋楽のみとなりました。
大竹野正典追悼連続公演の最後であり、
作・演出 大竹野正典作品の最終です。

眠くて、くたくたで、何を書いているのやらさえ解からなくなっています。

明日、渾身の思いで、雪、降らせます。

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by   藍田マリン



『山の声』本日初日、満員御礼

お忙しい中、お寒い中、
くじら企画『山の声』をご観劇くださり、誠にありがとうございました



私の雪ふらし隊デビューも何とか無事に

今日は仕事終わりでスタッフに入ったので、到着は本番30分前。

デビューでは九谷さんとチームを組むことになり、
具体的説明を受けました。

「こういう感じでパラパラ~と。ここまではそういう感じで、
ここからは目を三角にしてやってください」

目を三角に…。

なかなか難しい注文です。




…と思いましたが、多分三角になってました




本番を体験するまでは、
雪を降らし続けながら感慨に浸るんやろなー、な
自分の姿を想像していましたが、
んな、悠長な時間はありません。

目は三角に、口は四角に、な形相で雪降らしました

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雪ふらし隊の勲章缶バッチ







本番前の役者陣の緊張の空気もチラとご紹介。

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きむちさんに
雪メイクしてもらっている村尾さん。







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集中を高める海老さん。

…って、紹介しようと撮ったのに、
仕事にあぶれた労働者みたいな面持ち






明日22日(すでにがっつり今日!)はPM1:00と7:00
PM7:00公演の終了後には
遊劇体主宰キタモトマサヤさんと
編集者の小堀純さんを迎えてのアフタートーク、
リピート山中さんによる歌有り。


ビデオ上映会はPM4:00から。
上映作品はくじら企画一番人気の呼び声高い「屋上のペーパムーン」


物販情報
過去作品14作の他に
この追悼連続三夜公演のDVD予約販売も

また、追悼三夜の上演台本、
1冊800円、3冊セットで2000円
上演台本は数に限りが。

早い者勝ち


会場、底冷えします。
どうぞ暖かくしてお越し下さい。


ご来場の皆様には、
目が三角で口が四角な雪降らし隊の姿は見られませんが
目が三角で口が四角な雪降らし隊の降らす雪景色はお届けできます

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by   藍田マリン



とうとう明日から本番

今日は音響、照明の中、
芝居のお稽古&雪降らし係のお稽古をしました。

今日来れた雪降らし係のメンバーは
九谷さん、おぐりん、加奈さん、私。

私は加奈さんとペアになりました

がっつり裏方は初と言ってよい、頼りない私ですが、、、頑張りますっ



昨日、くじら企画のツイッターリツイートで目にした
新田次郎さん著の小説『孤高の人』の加藤文太郎さんのことが気になって、
おぐりんのブログ“予習はいかが?”にあった、
加藤文太郎さん著の『単独行』と合わせて、
遅ればせながらちょっとネットで情報を拾い読みました。

そこで知ったのは、『孤高の人』と『単独行』では
吉田登美久さんの人となりが随分違うようだということ。

ちなみに『山の声』のチラシには
― …私達は彼が手帳に残した山行記録集「単独行」を手がかりにして、…―
という、大竹野さんの言葉が掲載されています。
そういう吉田登美久さんです。

『孤高の人』はとてもファンの多い作品のよう。
『孤高の人』ファンの方々には、是非、単独行にいざなわれ描かれた、
大竹野作品の“加藤文太郎”と“吉田登美久”も知ってもらいたいです。



今日は帰り道、海老さんと二人になりました。

「雪降らし、たいへんちゃうの?」

と気遣ってくれる海老さんに

「私は遅れて入ったし、途中写真も撮っていたのであまりわかりませんでしたが、
九谷さんと加奈さんは楽しいって言ってましたよ」と答えると、

「そうか、楽しいんか。そやな、楽しいやろな。雪降らし楽しいやろなー

と、たぶん雪降らし係をする自分を想像して、ニコニコしていました。

私はその姿に「いくら楽しくても海老さんはできませんっ
と心の中でつっこみました(笑)



今日は照明が入るので、カメラ持参。
上にあるように、途中、雪降らし係をギャラリーのひとり、
比嘉さんに代わっていただいて、ちょこっと写真撮りました。
 

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やっぱり劇場写真はグンと違いますね

こずえさんがどれを載せてもいいと言ってくれたので、
この舞台に興味をもってくださるツールだと信じて出し惜しみしません

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会場、底冷えしそうです、皆様あたたかくしてご来場くださいね
お待ちしています



by   藍田マリン



今日はラジオドラマの新情報が入りました☆

日活JOEさん、山本忠さん出演の
『山の声』MBSラジオドラマ放送日が
3月19日(土)19時30分~21時00分に決定だそうです。
まず、くじら企画舞台公演『山の声』をお楽しみ頂き、
ラジオドラマ『山の声』をお楽しみ頂くと、
『山の声』が一粒で二度美味しいグリコのようになります
どうぞよろしくお願いいたします


今日は劇場入り3日目。
でも、ふがいない私は、なぜかキャスト出演時と同じくらいの疲労度なので
本番、裏方でがんばる力を蓄えるために、帰途につきました
ブログもお休みして、とりあえず今日は早く寝る!と予定たてていましたが。

くじら企画のtwitterを覗くと、リツイートされた
『山の声』を予約してくださった方のつぶやきが目に入りました。
そこには、

役者さんのブログに、
新田次郎「 孤高の人 」から私が想像していた通りの加藤文太郎が!

と、書かれていたのです
もう、めちゃくちゃうれしくってテンション上がってしまって
よし!やっぱりブログだけはがんばろうと
げんきんな力が湧いてきた次第です(笑)

『山の声』に関して
本当にたくさんつぶやいてくださっている
トランスパンダのなかた茜さんのつぶやきの中に(感謝しています)、

くじら企画「山の声」は難しいお芝居て思っている人もいるみたいですが、
誰が観てもわかるし、きちんと笑えるし、共感も出来て、気付いたら泣いている。
そんなシンプルにして、すごい芝居です。是非、観て。最後なんだから。

と、あります。
そうなのです、『山の声』はけっして難しいお芝居ではありません。
ここでまた、オットーさんのブログから引用させていただきますが、

大竹野の芝居にはいつも、そんな限界点が描かれている気がする。
犯罪者をとりあげるとき、その人を特別な狂気とか人間じゃないもののようには描かない。
大竹野の芝居に出てくる人物にはいつも、生々しい生活感があふれている。
それは、たぶん、あたしやあなたと同じ人だ。

そして、あたしやあなたと同じように、ままならない人生を生き、
社会の中で、やりきれないルサンチマンを溜め込んで、なおかつ、それに耐え続けている。

と、書かれています。
これは犯罪物に限ったことでなく、もちろん『山の声』もしかり。
私は加藤文太郎さんのことも、小説やマンガの中の彼のことも
はずかしながら存じ上げませんが、
大竹野さんの“加藤文太郎”は、“あたしやあなたと同じ人”です。
誰に観ていただいてもわかるし、共感してもいただけると思います。


先にあげた、つぶやきの方は山を愛する方のよう。
登山家の方々、山を愛する方々に本当に観てもらいたい。
『山の声』には山を通して知った、
人生の喜びや孤独、絆が描かれています。
もちろん、山の魅力も厳しさも。
だって、大竹野さん当人が山に魅了された山男ですから。

『山の声』はお芝居ですが、あえてこう書かせていただきたいと思います。

くじら企画とともに、雪の北アルプス、槍ヶ岳北鎌尾根に登りませんか。

皆様、どうぞお誘い合わせの上、ご来場下さい。
くじら企画『山の声』、ご予約はこちらから。
             
http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html




『山の声』の雪山と、山に魅了された男達の喜びと哀しみが
少しでもリアルに届くよう、今日は少し多めの写真掲載。

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舞台は照明が入るとこんな感じ。
これは初演時の写真で
今回の情宣用に作られたポストカードです。






by   藍田マリン



劇場入り2日目。
今日は私も向かいましたよ

今回は、『山の声』の公演を
記事掲載された新聞で知った方々のご予約も多いと耳にしました。
会場となるin→dependent theatre 2nd(インディペンデントシアターセカンド)、
わかりやすい道順ですが、初めてご来場くださる方は、
もしかしたら気付きにくいかもしれないと思い、行き道パシャパシャとしつつ。

会場の最寄り駅は地下鉄堺筋線“恵美須町”です。

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1A出口から地上に出ます。

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地上に出たら、ローソンのある右手に歩きます。

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会場までひたすらまっすぐ歩くこと約5分。
その間に信号を2つこえます。

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この景色が見えたらストップ。
左手に写る柱?には。



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と、ご案内が。






ここがin→dependent theatre 2nd(インディペンデントシアターセカンド)
一応住所と電話番号も掲載。
大阪市浪速区日本橋4丁目7ー22 TEL06-6635-1777、です

なお、劇場の構造上、客席が寒くなる可能性があります。
どうぞ暖かい格好でお越し下さい
底冷えで足元が寒くなりそう
女性の方は膝かけなんかよさげです。


今日と明日はスタッフさんがいない日なので、
劇場で通常稽古。

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もちろん今日も通しました。
毎日毎日、一人生を生ききる二人。
すごい体力、精神力に感服です。




ご予約、どんどん埋まってきています。
日時がお決まりの方はお早めに
          
www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/k_index/yoyaku_joukyou3.html




も一枚、パンフ撮影時に撮った
気に入ってる写真、載せとこ。

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楽しそうな
山男たちの笑顔~








by   藍田マリン

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