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意気込み増す、お稽古場でした。
1月にファイナルを迎える大竹野正典追悼公演、
ん~
何度書いても途中絵文字エラーで消えちゃう、、、 絵文字なしで再度挑戦! 昨日は音響の大西さん、照明の鈴美さん、舞監の谷本さん、 スタッフ勢ぞろいの中で通しました。 まぁ、ずーっと毎回ほぼ通し!な濃い~お稽古ばかりしているので 見守るギャラリー陣もなんら緊張はありません。 もちろん、大過なく無事終了♪ 私は、前回、写真を撮ったせいか表情をすごくよく憶えていて 少し変えて演じているところは敏感にわかって楽しかったです☆ 特に昨日は村尾さんがいろいろ変えていましたね。 まだまだ一ヶ月前、正念場はこれからです!! 相変わらず表情豊かな海老さん。 観客の視線を一身に。 年が明けると一層怒涛のお稽古日程。 お稽古場に来るたびに 『山の声』のキツさが身に染みる今日この頃、、、 芝居の神様、どうか二人のサポートをよろしくお願いします!! 祈らずにはいられません。 特に海老さんは、サラサーテから連続3公演出演ですから。 さてさて、ほんの数日たつと新しい情報が! ここでは間に合わずでしたが、昨日24日の毎日新聞夕刊のコラムに 『山の声』をとりあげていただいてました。 21日の読売新聞と 並べて写メってみました♪ オットーさんの最新ブログ記事では 上映会作品『屋上のペーパームーン』について熱く語られております☆ ↓ ottotakaoka.0100.jp/ 私も一人でも多くの方に『山の声』を観て頂けるように ますます気合いれてがんばらなくちゃ!! あ~、よかった、やっと無事投稿にこぎつけた~ by 藍田マリン 本日はなんちゃってカメラマンで大活躍してきました ことぶきメイト、みんなで萌えました 『山と溪谷 1月号』(発売中)155頁に そして先日取材して頂きました読売新聞さんの記事、明日21日夕刊に掲載です。 『くじら企画』の名前の由来は知りませんが、 今日は急遽、お稽古がお休みになりましたが 朗報ゲットしてきました 去る11月、六甲ヒルトップギャラリーで 『加藤文太郎~ある登山家の物語~』という企画展の 関連企画として行われた『山の声』朗読公演 その朗読会を企画された山納さんが、今度はラジオドラマをプロデュース 栄えある第1回作品に 『山の声』が選ばれました こずえさんが顔を隠して奥ゆかしく手にしているのは 何を隠そう、山納さんから頂いた企画書です 何はさておき、まず詳細 *********************************** 大阪ガスpresentsラジオドラマ企画 企画名:イストワール 主催:大阪ガス 協力:毎日放送 出演:日活JOE/山本忠 放送時期:2011年3月中旬予定 時間帯:日or月の午後8時~9時半を予定 *********************************** 以下、この企画を立ち上げた経緯が書かれた 山納さんの12月11日のブログから一部抜粋させていただいた文章。 「イストワール histoite」 一般的に、歴史は事実に則したもの、物語は架空のものと 分けて考えられていますが、「事実か嘘か」ではなく、 その時代を生きた人物にとっての「真実」を描き出すところに ドラマの妙味を見出していきたい。 この番組では、関西に実在した人物、関西で実際に 起こった事件などに取材したドラマを紹介していきます。 ここから後世に語り継がれる力のある作品を 生み出していきたい、そう考えています。 山納さんのブログはこちら www.talkin-about.com/diary/shu1_diary/shu1_diary/ 全文の中には ゆくゆくテレビドラマや映画に発展できる シナリオ開発のための実験場にする、 えっも、もしかして『山の声』映画化なんてこともあり なんてな、夢の膨らむ記述もあります まずはラジオドラマ『山の声』、皆さん、どうぞお楽しみに 大丈夫放送時期が近づいてきたら、 くじら企画ツイッターがつぶやきまくりのはずですから きっと聞き逃す危険はありません(←キッパリ) しかし、ツイッターって凄い ビックリたまげる情報力です 覗いては驚き、覗いては驚きの毎日 もうリンクも必須です このブログからもくじら企画ツイッターにすぐ飛べるよう、加えとこ 加藤文太郎さん、きてますね~ 第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 坂本眞一さんの「孤高の人」が優秀賞ですって おめでとうございます 『山の声』公演の追い風になる、 ものすごいシンクロがたくさん巻き起こってきているような。 大いなるものが添ってくださっている、そんな気持ちがしています by 藍田マリン サーバーの不具合なのか、うまく反映されなくて
日付が変わってしまったけれど
今日、2010年12月12日は大竹野さんの娘さんの結婚式がありました。
“都”って書いて“さと”って読みます。
都さんは春生くんのお姉ちゃんに当たります。
私が都さんと知り合ったのは、
もちろんすっかり大人になってからですが くじら企画に縁深い方々は
だから彼も必然的にくじら企画とも長い付き合いで。
よそではそうならないのかも知れませんが、くじら企画ではそうなるのです。
劇団でもないのに、ほんと不思議な手の繋ぎ方。
二人の晴れ姿にみんな、うれし泣きして、 食べて、飲んで、歌って、賑やかで和やかな一日。
騒々しい風景が、どこかなつかしい映画みたいに見えました。
大竹野さんもきっと花嫁の父、満喫していたことでしょう |
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