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宮城野の日々
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本日は『山の声』探検隊出動の予定が、
急遽よんどころない理由で行けなかったので
先日観た、くじら企画としての初公演『黄昏ワルツ』DVDのことを書こうと思います
『山の声』公演時にも、一夜、二夜同様、DVD販売させていただくので、
少しでもご興味の対象や参考になればなぁーと燃えよ商魂

観たことのない作品を中心にあと何作かDVD注文していて、
今、手元に届いているのが『リボルバー』と『ドアの向こうの薔薇』と
『生きてゐる小平次』と『黄昏ワルツ』

一番最初に『黄昏ワルツ』を観ようと思ったのは、
ミスターK氏がこの作品のことをすごく力説していたからです
K氏は『黄昏ワルツ』をもちろん生で観劇していて、
あまりにおもしろくて腰をぬかしたと言っておりました。

まぁ『黄昏ワルツ』のこと書くって言っても、
私、感想とか書くの苦手なんで、
色々書こうとするも、結局、常に誰でも書けそうな
シンプルな感想におさまってしまうんですけどね

登場人物は3人ぽっちの作品です。
今より10数年前の秋月雁さん、戎屋海老さん、そして武川康治さんが出演。
この作品には衝撃的な犯罪は出てきません。

101124_2246~010001.jpg






彼らが手を染めるのは、建設作業現場で、
どこぞの誰ぞの愛妻が持たしてくれたお弁当をくすねるという行為。
放火犯になり損ねたりもするお話。

このいじましい物語は、
全然違うのに、やっぱり『山の声』と同じように
男のロマンと美学に溢れているように私には思えました。
大竹野さんってすごく男っぽい人だったのだなぁ、と改めて。
そして第二夜のアフタートークでゲストの広瀬さんが言っていた、
大竹野作品のキーワード
“お家に帰りたい”
あー本当だ、大竹野さんの作品はいつだって、そこにあったんだ。と実感しました。

いじましくて、可笑しくてたまらないけれど、ほろ苦く切ないお芝居でした。

超個人的感覚ですが、
どこか昔懐かしのドリフターズのコントを思い出させる匂いもありましたね~
海老さんのカクカク体操が最高です

そして、漠然として伝わりづらいでしょうが、浮かんだ言葉が“外国的”

なんで“外国”なんて言葉が浮かんだのか必死で分析してみると
私の中の“外国”という響きには、
どこか、垢抜けた、とか、おしゃれな感じがあるのです。
『黄昏ワルツ』はちょービンボくさくて、せこくて、泥臭い人たちの話なので
どこにそれを感じるのか、自分でもさっぱりわからないのですが
日本的野暮ったさがないように思うのです。

『黄昏ワルツ』
魅力的で、コンパクトで、実現しやすい作品ではないかしら

どうですか~どうですか~
是非、多くの演劇人にも観て頂きたい1作です

個人的には、この作品は年末に観るのがとても似合うと思いますが
三夜公演時の1月でも、まだ十分間に合います(何が
皆様、ふるってご購入を~

そしてここで重大発表を

なんと、ワタクシ、このたび“製本隊長”なるものに就任いたすますた
三夜では、追悼公演三作品の上演台本も販売するのです
ワタスが長となり、せっせせっせと作るのです
“長”とつくものには、甚だ縁遠く、ちょっとびびりますけれども、
過去を遡れば、そうだわ私、小学校の時

児童副会長

だから、多分大丈夫



by   藍田マリン





 

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