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今年も【夜会】はモリモリ進みます昨年は楽しい時間をたくさんありがとうございました 1月から4月までのラインナップが出揃いました。 そして2月からは【一緒に読んでみようシーズン3】もスタートです どちらの企画も相変わらぬ御贔屓、どうぞよろしくお願い致します さてまずは去年、クリスマスの夜に行われた 【夜会】『山の声』グリーンフェスティバルバージョン上映会。 予想以上にお集まりいただき、大盛況でございました 感謝ですありがとうございました 懇親会の様子はこちらでどうぞ。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=645384688905831&id=584617798315854&refid=17 私も初見のグリーンフェスティバルバージョン。 映像にしかと映っておりました 初演版、追悼公演版『山の声』バージョンでは観られない圧倒的な雪景色 すごかったなぁ~ それでも実は、照明が当たっているところのみ捉えることができていて、 実際の舞台をご覧になった方々はDVDよりももっともっとすごい雪を目撃したんですよ~。 すでに『山の声』は初演版と追悼公演版がDVD販売されていることもあり、 このバージョンは販売されていないのが個人的にはとても残念であります。 いつか発売されたらいいのにな~。 グリーンフェスティバルバージョンの上映だったから こうして“雪”“雪”と書いておりますが、 見所はなんといっても芝居です、役者です 大竹野さんは “この役者ありき” で紡ぎ出すことが往々にしてある作家。 名場面名台詞名演出は 大竹野さんの愛した役者が引き出したといっても過言ではない 、、、なんて私がうそぶいても きっと大竹野さんはニコニコうなづくだろうと思います 私はね、大竹野作品とともに、大竹野さんの愛した役者たちの芝居も 多くの方に観ていただきたい、そう密かに強く願っています。 くじら企画の『山の声』では佳境、昭和の名歌謡曲がかかるのですが、 海老さん以外ではマッチしづらいという風味があるとかないとか、 そんな話題が出たことがあります。 私はくじら企画以外の『山の声』を拝見したことがないにもかかわらず、 大いに納得の説で、いつもそのシーン自体に涙するとともに 大竹野さんの海老さんへの深い信頼と愛情を受け取って、そこにもやられてしまうのです。 当の海老さんは、挿入されるのが『街の灯り』と知った時は (え゛え゛え゛~)と、それいきますか!な驚きがあったみたいですけど、 選曲に定評のある大竹野さんのセンスを目の当たりにできるシーンとなっています そんな海老さん&村尾さん出演『山の声』 初演版・追悼公演版DVDご希望の方はくじら企画までお願いします。 kujira@dsk.zaq.ne.jp(くじら企画) と、〆る商売熱心なワタクシですみません 話題変わって15日に控えしは 第九夜にして今年初の【夜会】、『トーフの心臓』 過去1度だけ追悼公演でビデオ上映されたことのある作品です、コメディです。 くじら企画facebookで紹介されているセリフ、とても面白いです。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi 『トーフの心臓』は私の知らない犬の事ム所の頃の作品ですから、 実は情宣したくとも、おぼつかなかったり この作品だけでなく、これからの【夜会】は 本当にレアなものがどんどん出てきて、私にとっても観てのお楽しみだらけ。 皆さんにも“観てのお楽しみ~”としか言えないラインナップずらり。 どうぞ一緒に期待膨らませてくださいね by 藍田マリン PR この記事にコメントする
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