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宮城野の日々
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Yellow Love Marine2008『宮城野』演出、猪岡千亮さん所属の劇団
Emotion Factory 第13回公演『銀の扉』2月5日のパンフレットに、
スコップ団のリーフレットを挟み込ませていただきました
すでに初日公演終了後の、急遽のお願いにもかかわらず
快諾していただき、本当にありがとうございました


そして今度は今週末に行われる、
満月動物園さんの公演にも
諏訪いつみさん(スコップ団応援されています)を通じて
挟み込みさせて頂けるようになりました

リーフレットはA6サイズと、
A4やB5サイズが多い挟み込みチラシの中では小さめですが
内容はぎっしり詰まっています

また、Emotion Factoryさんと同様、
今回の公演会場となります、シアトリカル應典院には、
フライヤー置き場にもリーフレット置いていただいています。
ありがとうございます


どうぞ1人でも多くの方に読んでいただけますように。

どうぞ1人でも多くの方の目に留まりますように。

どうぞこのブログを読んでくださった、
ほんでもって満月動物園さんを観劇行かれる方の心の隅に
スコップ団のリーフレットが挟み込まれていること、
留めおいていてもらえますように。(なんとピンポイントなお祈り

 

知ってもらうのが一番の目的。

この花火大会を応援するのは
もちろん東日本大震災への気持ちであり、
そしてまた、スコップ団の活動を、
団長ブログを通して見てきた者として、
このスコップ団が、成し遂げたい!と魂かけての花火大会なら
是が非でも実現してほしいという想いであります。

そして、
そして多くの人が、明日が何事もなく迎えられるのだという、
根拠のない安心感を持って過ごせていた時代は終わりを告げたと感じる今、
誰もがいつ災害にあってもおかしくない危機感があります。

例えば、私が大地震にあって生き残ることができたなら、
私はすぐさまスコップ団Tシャツを着る。
絶対に着る。
ただそれだけで“負けたらあかん”“あきらめたらあかん”という
気力が湧いてくるだろう。

スコT持っていなくても
ただスコップ団を知ってるだけで、
私のスコT姿を目にして
同じように気力が湧いてくる人がきっといると思う。
多くいると思う。

スコップ団を知ってさえいれば。

 

思い入れたっぷりすぎですかね(笑)



 

諏訪いつみさん出演の満月動物園公演詳細
いつみさんのブログから拝借

満月動物園 第壱拾九夜
 「ツキノウタ」 脚本・演出 戒田竜治


日時■2012年2月10日(金)~2月12日(日)
    
     2月10日(金)19:30
        11日(土)15:00/19:00
        12日(日)11:00/15:00

会場■シアトリカル應典院
   (大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 浄土宗應典院)
   (http://www.outenin.com/

満月動物園オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/full_moon_zoo/





by   藍田マリン
 

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こずえさんより、情報いただきました
この度、戎屋海老さんが
第14回関西現代演劇俳優賞を受賞されました

海老さん、おめでとうございます

くじら企画では昨年の秋月雁さんから引き続きの連続受賞です。
さすが~

今日は偶然、ほんと仕組まれたように
去年、雁さんの授賞式でいただいた資料が出てきました、おお~

今までの受賞者一覧に目を通してみると
川田陽子さんや風太郎さん、村尾オサムさん、
過去受賞を知っていた方たちの他に、
『夜が掴む』でくじら企画初登場の森川万里さんのお名前発見
1998年第1回時に奨励賞を、
2009年第12回時に女優賞を受賞されてます

すごい方々とお芝居させてもらえて、私は本当に幸せ
初めてくじら企画に出演が決まったとき、
「私の演劇人生の運を全部使ってしまった~」と真剣に思いましたが、
あのトキメキは今も何ら変わりません。

2月29日、海老さんの授賞式には、
大勢で祝福にかけつけたいです
キリッとビシッと挨拶している海老さん、拝見するどー

栄えあるこの賞は同時に
中田彩葉さん(劇団犯罪友の会)
田中遊さん
が受賞されたとのことです。

皆様、大変おめでとうございました



by   藍田マリン

本日からいよいよ『夜が掴む』のお稽古始まりました
7月公演に向けてにしては少し早め
いやいやいや、
なんといっても“ご安全に”世帯なんで、
ダッシュで駆け抜けるのは危険ですから
ゆるゆる準備体操かねながらやりますよ、という
こずえさんの策だかどうかは不明ですが、
とりあえず今月は2回。

『夜が掴む』は作品的には実質3回目の再々演。
でも、観たことありませんので、私にとっては新作です
台本だけ読んでも面白かったけど、
役者の声を通して聴くと、ますますます、面白かった
笑えるところもいっぱい。
みんながみんな、セリフ言うのも聴くのも
ワクワクいっぱいだったように思います



大竹野さぁ~んめっちゃ面白いですぅ~



皆さん、どうぞお楽しみに

120201_2055~010001.jpg












写真はくじら企画初登場の森川万里さん
ほぼマスクにも関わらず、
『わたしが森川万里ですっ
めぢからビームでノープレブレム



by   藍田マリン
 

 

 


先日行われた、花火大会についての記者会見時の糸井さんの言葉を、
ご自身でテキスト化され、掲載されているブログを拝読させていただきました。
スコップ団の活動にも参加されているTihiさんという方のブログです。
                   
糸井重里さん応援メッセージ・テキスト【前半@スコップ団記者会見】
糸井重里さん応援メッセージ・テキスト【後半@スコップ団記者会見】

 

そしてTihiさんにお願いして、こちらにも転載させていただけることになりました。

以下転載~



糸井重里さんメッセージ
<応援の動機、自分に何ができるんだろう>

たぶん、あの、仙台で記者会見やってますけど
仙台からもっと遠く離れた、東北から離れた方々にとっては
今度の震災というのは「自分が何ができるんだろう」っていうことを
ほんとに考え続けて、なかなか分からなかった、ってのが本音だと思います。

さっき平さんが(ふれてましたが)阪神淡路大震災のことを、もっと若い時に経験して
たぶん、もっと距離をおいて見てたと思うんですね。

それと同じようなことが、今回の東北の震災についても、
距離が離れれば離れるほど
胸に感じるものはあるんだけど、どうしていいか分からない、っていう
そんな時間が過ぎてったと思うんです。

僕もやっぱり同じで
東京は元気です、っていうメッセージはいつも出してました。
つまり、「手伝う側」にいるのが東京で
「東京がへこたれちゃいけない」っていう思いでいたんですけれども

「じゃあ、何ができるのか」ってことが、なかなか分からずにいて

で、ある時、ツイッターで、山元町の女の子と知り合いまして
彼女が東京に出てくる、っていう時に
一回会いたいな、って言って、会わせてもらいました。

で、「今、ぼくら一番何をしたらいいんだろう?」ってことを・・・

それこそ、自転車で津波から逃げた子の話をきいた直後に、
「何をすればいいんだろう?」って言ったら、

「来てください」と。

あの・・・「行っていいのか?」って気持ちがあったんです。

4月3日ぐらいの時に、仙台の駅に山形から行って
ロフトにお見舞いに来たんですけど、やっぱり
来た事自体が迷惑だとは言われなかったんですけども
どことなく、こう・・・一緒に写真とりましょう、って言っても
こう・・・笑顔がやっぱりなかったし、
来る事自体が重苦しいものであったし、勇気がいったんです。

で、「被災地」・・・バリ津波にあった「被災地」に
行っていいのか?って思ったら、「来てください」と。

「おんなじように震災にあった人たちは、避難していながら
そんな話できないんで、聴いてくれる人がいるだけで、
まずは嬉しいんです」って言われました。

もう一つは、
「山元町は、今回の震災で2カ所だけ土葬が行われたとこで、
身元が分からないまま埋もれて亡くなった方が
もう一回、お墓で埋もれて今眠ってるっていうのは、耐えられないんです。

少なくとも、生きてる人間が、忘れてないってことを
伝えたい、っていう意味では
お墓に、来てくれると嬉しい」って言われて

で・・・よく分からないんですけれども、なんだかそれがすごく、
自分の中にこう・・・
ああ、それだったら行ける、と思って

最初に被災地に訪れたのは、僕は、ゴールデンウィークの
山元町の、土葬された、亡くなった方々のお墓でした。

そのときに、やっぱり感じたのは、遠くにいる人たちは・・

先ほど、平さんの方から「2万名の死者が出た」って言い方をなさってましたが

1人ずつが亡くなっていて、で、
亡くなっている方も一緒に居るんですね。

このことが、やっぱり、離れている自分には
分からなかったんです。

つまり

おじいちゃんが、おばあちゃんが、おとうさんが、おかあさんが、
こどもが、お嫁さんが・・・

亡くなった方々っていうのは、
「居ないもの」としてじゃなく、
「居るもの」として「生きている」ってことを
痛切に感じて、

あれだけのことがあったあと、
亡くなった方と、生きてる人間とが、
一緒に力を合わせて、ナニカをやっていくのが

ここの・・この場所にいる人たちの、
「やり方」なんだってことを分かりまして

それ以来、ずっと、
生きてる人の復興の手伝いとかっていうのを色々考えた時に

亡くなった人のことを、時々、こう
思い出すようにしていました。

今回は、

スコップ団との付き合いができてから、色んなお話を
きいていたんですけれども、やっぱり、
この人たちがやろうとしてることっていうのは
「亡くなった人と一緒にやってるんだ」ってことが
とてもよく分かる、仕事ぶりだった、ってことなんです。

今回の花火の話も、
地上で今生きてる人間が見るためじゃなくって

天国に届かせるためなんだ、って話をきいて
この視点みたいなものが、
これから先も、ずっと、必要なんじゃないかな、と思って

ぜひ、手伝いたい、と思いました。

あの・・・どうしても

生きてる人間、中心です。僕らもそうです。

生きてる人間が何するか、ってことばっかり考えます。

でも、僕ら自身も、必ず、最期は
死んだ人間になるわけで

自分が亡くなった時に、誰もが、
生きてる人間のことだけ考えて忘れられてしまう、って考えたら

そんな社会は、あんまり、居たくない社会だと思うんですよ。

亡くなってからでも、自分のことを考えてくれる、
そういう社会に、今生きてるんだってことのほうが
誇りが持てるし、

今自分が生きてる人間としても嬉しいと思うし
亡くなってからも嬉しいと思うんですね。

そういうことを、ここに、居る方々が、やろうとしていることを
手伝うことで・・・・どう言ったらいいでしょうかね・・・

震災から後の、その、よく分からない・・・
宿題ができてないような、こう重っくるしい気持ちっていうのを、

亡くなった方と一緒に、その日を迎えるってことで
経験できるんじゃないかと思って

この2万発の花火を実現したいな、と思って
よびかける応援の手伝いをしたいな、と思いました。



糸井重里さんメッセージ
<本気なモノを、一緒に、カタチに>

(花火大会の予算について)
ここからは、実務的な言い方になるんですけれども

一般的な仕事のサイズとしては、ちっとも大きいお金じゃないです。
つまり、これ(花火大会)大成功させたとしても、3,000万円。

みんながボランティアで動いてる分というのはカウントされませんから、
その意味では安いです。

で、ぜひ、あの、「ここまでやったけど、ダメだったね」じゃなくて
ほんとに実現させたいと思ってます。

元気な人から、ぜひ、協力してください。

それから・・・どういうふうに呼びかけていいのか分からないんですけれども

お寺さんだとか、教会さんだとか、
亡くなった方とやりとりをしている場所とか、組織とか、
たくさんあると思うんですよ

その人たち、その・・・宗派をこえて

ちょっとだけ、ずつ、手を貸してもらえませんか。

~~寺、~~教会、いっぱいあると思うんですけれども

亡くなった方と、関わりのある人たちは

ぜひ、スコップ団に・・・あの、
「相乗りさせてください」って感じで・・・

気楽に、あの、のっかってくれたらいいな、というふうに思います。

それから、企業の方々も
お祭りやら、お葬式やらに、花輪を出すのとおんなじような意味で

大きいお金を出せ、ということではないので

ぜひ、あの、町内会のイメージで
参加してくれると嬉しいなと思います。

ご本人たちは、なかなか、もっと、もっと持ってこい、みたいなことは
言えないんで、
僕は、ちょっと離れた立場から言わしてもらいますけど

やっぱり

心も大事なんですけど

心に、形はないんで、

花火をあげるのには、やっぱり、
「集めるべきお金」がありますので

それを準備してくださって、一緒に、
3月10日を迎えたいな、と思ってます。

ずいぶん最後、強欲な感じで語ってしまいましたけれども

どうか

3月10日まで、あんまり日にちもありません、

実現できるように祈ってくださったらいいな、と思ってます。

ついでですけど、僕のとっても気に入った話で、

ふつう花火大会って、雨とか曇りとか、すごく気にするんですけど
この人たちは、もう、まったく気にしてない。

「空から見えるはずだ」と。
要するに、地上の人間は、

そちらに手向けるための花火をあげるんで

自分たちが楽しむのはおまけだっていう、
そういう気持ちが、こんなにしっかりと語られた
花火大会は、

今まで、世界中で、ないんじゃないかな、と思ってます。

ぜひ、こういう、めずらしい、「本気なモノ」を
実現させるお手伝いに参加していただけたらな、と思います。

私からも、どうぞ、よろしくお願いいたします。




~転載終わり



糸井さんの言葉は、スコップ団への応援とともに、
私のように被災地から遠い場所で、
どこかに向かいたいけれどまるで迷子な気持ちを抱えている人に、
こんな場所もあるよ~、と手を振ってくれているように感じました。

動画、私のパソコンでは、
少しの聴き取りにくさがありました。(音量設定操作がよくわかってないから!?)
Tihiさんの費やされた労力があって、
こうして糸井さんの言葉に改めて触れられ、
また、見ず知らずの私に転載を許可していただき、
立ち寄った方に読んでいただけるかもしれない機会が叶ったこと、感謝しています。



by   藍田マリン   

このささやかなブログにも、
『スコップ団』での検索で辿りついてくださる方が時々いるようになってきました。
一人でも多くの人に知ってもらいたい、
という気持ちが掬われて、とても感謝しています。
『スコップ団』で辿りつく方は、
もうすでにご存知で、活動を応援している方か(笑)

そんなこんなで昨日ちょこっと『スコップ団』って検索かけてみると、
花火大会が刻々とと近づいていることもあって、
たくさんたくさんの応援拡散ブログが。
みなさん、気合入ってます
私もということで、
今回は、先日行われた、
宮城県庁での花火大会に関する記者会見の様子が見られるURLを。
スコップ団懸命の努力が報われて、
今年に入って県が後援のイベント計画となっているのです。

記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/19817821

本当は、載せるだけでなく、
ポチっと飛んでもらえるきっかけになるような文を、
私が書けたらいいのだけれど、スコップ団のことを書くのは本当に難しい。
チラッと書いてみたりしては、
あかん、こんなもんじゃない!これでは読んでもらっても
「ふぅん、そんな団体あるんやぁ~」くらいにしか届かへん!
ガクッとなることの繰り返し
心意気とは反対に、
ポチっといこうとする気持ちを心変わりさせてしまいかねないヘボさです

どうぞ、お時間のある方、震災支援にご興味のある方、記者会見きいてみてください。
団長、スコップ団の想いはもちろん、
同席の糸井重里さんの、別の角度からの言葉は、
私のように被災当事者でない地域の、多くの方々に響くのではないでしょうか。



団長ブログ、どうせ地球のチリだからな。『記者会見と今日一番感動したこと。』
http://blog.goo.ne.jp/cheapdust/e/feb24647b2af989da5c4e51c1c7b40c5

この回のコメント欄には、
花火大会のきっかけとなった会話をされた方の娘さんからのコメントが来ていました。
実際には私の想像をはるかに超えるであろう苦悩や葛藤を乗り越えて、
団長さんがあることは、日々のブログで知っていましたが、
ここにもまたひとり、
苦悩の中、信じるものを見出した人の輝きを垣間見させていただきました。
輝きのきっかけは、記者会見のようです。


みんなそれぞれ、いろんな葛藤があるのだろうと思います。
私もまた、自分の中に矛盾を問いかけた事柄もあります。
正しいも間違ってるもなくて、
自分が信じることを
自分で見つけて、決める以外に答えのないことっていっぱいあると思う。
私の中の矛盾をこえて、私はスコップ団に共感し、応援しています。
団長さんのブログやスコップ団の活動には
どうしようもなく突き動かされるものがあります、私にとっては。
なんか、私は全然うまく気持ちを書けないけど、そんな感じです。



スコップ団に花火大会特設ページが出来ています。
http://schop-dan.com/pg102.html

俺たちの最後の仕事じゃコラァ!!
コラァ!!て(^^;) スコップ団…(^^;)



by   藍田マリン



小正月まではOKな地域もあるらしいので
言ってよいですか…

明けましておめでとうございます(おずおず…)

おっそ
めっちゃ、おっそ

本年もどうぞよろしくおねがい致します


今日はくじら企画の新年会でした。
いつもより大人数で
また、おめでたいお話なんかも飛び出しての大賑わい
写真は濃い2階から避難した乙女三人衆
時々避難しないと、酸欠になりかねない熱気だったんです

でもま、7月の公演が決まっているのだから
色々話に花も咲きます
そうです、7月公演決定しているのです
私も出演させていただくのです、やったー
またお稽古が始まったら、
ちょこちょこブログ報告したいと思います

今回は女優さんがお二人、くじら企画初登場
まだくじら企画のホームページに詳細が出ていないので
あえて今はお名前ふせておきます。
どうぞお楽しみにっ
あ、ちょうどお二人共、各々出演される舞台が近いようですよ。

1月27日~29日 アイホールでの桃園会『blue film』には
今回のヒロイン女優さんが

2月4日~5日 シアトリカル應典院でのEmotion Factory『銀の扉』には
今回の私の相方さん

さて誰でしょー

近々の公演といえば
春生くん主催の初公演もあります
作・演出・出演をこなすんです
男三人芝居らしいです
そう聞くと、くじら企画初期の大竹野さんの作品群を連想しますが
春生くん作品はどんなんなんでしょうね。
こちらも楽しみです

春生くんの公演は
2月24日~26日 ウイングフィールドにて
第一反抗期 第1回公演『いつまでも続くなら続け』



by   藍田マリン







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今日は『サラサーテの盤』コナコの時の衣装、
こずえさんの羽織を公演後にそのまま頂いていたので
着ているとこ見てもらおうと、がんばって着物を着ていきました。
諸事情により、タートル&ブーツの、なんちゃって着物姿ですけど







来年の3月10日に2万発の花火を打ち上げるイベントが
スコップ団によって催されます。
団長さんのブログに拡散希望と書かれていたので
まぁ、私のブログなんて“足しもどき”としか言えない程度と承知しながら
こうしてアップするわけです。

私は、『見守り応援隊』じゃなくて、
爪の先ほどであっても『応援隊』でありたい。



3月11日以降、
改めて、本当にたくさんの考え方や捉え方があるんだなと
驚く機会がいっぱいありました。
知らない方のブログを拝見することなんかも増え、
時に大勢のコメントが集まってるブログなどもあって
寄せられたコメントの多様さに目を丸くすることもしばしば。
自分が心を打たれた誰かの行動や言葉でも、
「まるで嘘くさい」と感じる方や、否定的に思う人がいたり、
逆に 私が疑問を感じることでも同意の方々がいたり。
もちろん、色々で当たり前って、常に思っていたけれど
実感する瞬間が格段に増えました。



下のリンクは、
団長さんの花火企画の記事ページのみですが
もしスコップ団に少しでも興味を抱いた方や
時間のある方には
団長さんのブログを遡って、
今までの活動を読んで、触れてもらいたいです。
先に書いたように、どんなふうに思うのかは人それぞれだけど、
知ってもらわないと、響くも響かないもないから。


スコップ団 団長ブログ 
『どうせ地球のチリだからな』…天国にぶっ放せ。
http://blog.goo.ne.jp/cheapdust/e/7312a4e4df4291d4547371a82ea2658b







ふぅ。
なんだか苦手分野だと自覚していることをしている気持ちになるぅ~^^;



by 藍田マリン


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