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宮城野の日々
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無事、満月動物園さんパンフレットへの
挟み込み作業、終えました

とりあえず、ほっ。

慣れていないということもあるのかもしれないけれど、
私、基本、ノロ子なもんで
挟み込み作業にはものすごいプレッシャーが

あ、挟み込みって、
いろんな劇団さんが挟み込んでもらいたいチラシを持参して、
机に並べ、みんなで列をなして先頭から一枚ずつ重ねていく作業なんです。

今日の私といえば、、、
スタート時、前にいた方がいつしか私の後ろに。
終了時、その方は私の後ろに(二度目)。

わかりやすく説明すると
長距離のトラック走で、
先頭に2度追い抜かされる間際の図、で終了したということです。
うぐぐ

しかも、最後から先頭に戻るまでの距離を
皆さんの中で、私ただ一人、走って戻っていたにもかかわらず。
うぐぐ

必死になればなるほど、手が震えてうまくチラシが取れないという
ああ、悪循環

皆さん、のろくてすみませんでした


開始時間ギリギリ到着だったので、
リーフレットは後ろから2枚目に挟まれてます。(持参順に挟み込まれる)
中には後ろから3枚目のもありますが、とにかく最後辺り


さて、今日はいつみさんのブログから拝借してきた情報に
エモーションファクトリーの挟み込みでゲットした
満月動物園さんのフライヤー見ながら
情報プラスして詳細掲載。
 

満月動物園 第壱拾九夜
 「ツキノウタ」  脚本・演出 戒田竜治

■キャスト■
河上由佳
諏訪いつみ
みず
西原希蓉美
高島奈々(七色夢想)
松本茜(劇団レトルト内閣)
Hime(バンタムクラスステージ)
山本香織(イズム)
山田まさゆき
谷屋俊輔(ステージタイガー)

日時■2012年2月10日(金)~2月12日(日)

    2月10日(金)19:30
       11日(土)15:00/19:00
       12日(日)11:00/15:00

料金■前売2,500円  当日2,800円

会場■シアトリカル應典院
   (大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 浄土宗應典院)
   (http://www.outenin.com/

満月動物園オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/full_moon_zoo/

120209_2226~010001.jpg

 










客演の方々も関西演劇界の人気者ばかりで、超豪華キャストです。
私は明日、伺いますよ~




ほぼ日刊イトイ新聞
団長さんと糸井さんの対談、連載第2回目更新されていました。

『見えなくていい花火。』
http://www.1101.com/schopdan/index.html


団長さんは被災地の方で、
糸井さんは私と同じ、当事者の立場でない方。
このお二人の対談だからこそ、見えて、伝わることがあると思います。

しかし、糸井さんはさすがすごいなぁ~。
おそらく、当事者でない、応援している人たちの多くは
とても重なる想いがあるのではないでしょうか。
私なんて、糸井さんの言葉の中に
自分で言語化できずじまいになっている気持ちを見つけては、
「そうそうなんです
と膝を打ってしまいます。
いつも、とてもわかりやすく、伝わりやすい表現。


糸井さんの言葉、少しだけ抜粋転載させていただこう。
私の前に書いた、「スコップ団を知ってさえいれば」に通じるところを。


スコップ団の人たちはみんな、きっと
なんでもない人たちだったと思う。
ここまでずーっと、つみあげてきた信頼、
「それなりに、やるじゃん」と勝ち得た何か、
それが貯金されてきました。
3月10日に花火があがって、
「ここまでできる」というところをみんなに
見せることができたら、
また別の場所で、新たな勇気が湧いてくる。
勇気の源を作りなおすことができると思います。



スコップ団の人たちはみんな、なんでもない人たちだった~
そう、団長の平了さんも、
特別な権力や地位や、名誉も財力ももっていない、普通の方。
元々、スコップ団は平さん含めた普通の方が3人集まって始まった。
公のためでなく、ご友人のための私的な行いが始まり。
それが今では全国に支部を持つほどのスコップ団となりました。

みんなが信じたのは、
肩書でなく権力でなく財力でなく、
そして、団長の言葉はとてつもなく心を打ちまくるけれど、
団長の言葉でもきっと、ない。

みんなが信じたのは
想いに裏打ちされた団長の行動。

そう思います。

 

すでにスコップ団と繋がった絆japanに加えて
どうも、め組JAPANのてんつくマンさんとも繋がったよう。

てんつくマンさんと繋がったのなら
もしかして次はあのチームのあの方で、
そうしたら、ついにはあの人にまで繋がる
なんて、先走りな想像がとまりません
おちつけ!おちつけ!



挟み込みリーフレット、読まれずとも気付かれたい。

例え今回は素通りでも、
そのうち、また違う方面から
『スコップ団』の名を聞くことになると信じているから。

『スコップ団』
『スコップ団』
『スコップ団』

3回遭遇すれば、たいていの人は、なんじゃろな、と気になるのでは。
ここ、関西であっても、それくらいの回数、見聞きするんじゃないか、
と真剣に思う。

それくらい、
スコップ団の方も
スコップ団とタッグを組んで応援されている方も
スコップ団と全然関係のない、私みたいな応援者も
みんながみんな『ラストスパート』の意識を抱いて
猛烈拡散努力中。

誰に指示されたわけでなく、合言葉に持っているわけでもなく、
自分の想いで。





満月動物園さんの公演パンフレットにスコップ団リーフレット、入ってますっ





by   藍田マリン

 
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みんな経験があることだと思うけれども、
人生には時々、不思議な気持ちになるような出来事が起こる。
でも「なぜーっ」と不思議に感じるのは当人だけで、
実は周りの客観的な立場の人から見たら
なぜ?もへったくれもなく、
ただそれだけのことやん。という程度のことなのかも。
こんなことを書くのは、今日(も?)とても不思議な気持ちになったから。

私は大阪の小劇場でほそぼそ~っと活動をしている役者なので、
(胸を張っていえることじゃないですが
小劇場界のことに全く詳しくはないけれど、
今まで見聞きしていたことで、関西小劇場の方々は
仙台の演劇界の方々と繋がりが深い印象を持っています。

今日ふと頭に浮かんだのが仙台の劇団『三角フラスコ』さんのこと。
私に、三角フラスコさんが仙台の劇団であるということを
強くインプットさせたのは、昨年大阪で行われた、
A級MissingLink+三角フラスコ合同公演
「限定解除、今は何も語れない」+「あと少し待って」
に対する、舞監@日誌 since 2005 ツカモトオサムさんの
熱のこもったブログ記事でした。
その時は、以前に挟み込みチラシで読ませていただいた、
三角フラスコのプロデューサーの方の文章の内容を
併せて思い出したりしながら、読みました。

その三角フラスコさんのことが、ふと頭に浮かんだので、
ネットで検索して、
演劇サイト見てみたり、ホームページを覗かせて頂きました。


所在地…宮城県仙台市青葉区…

青葉区


ホームページには
三角フラスコのプロデューサー、森忠治さんの
「暴力的なノンフィクションに負けたくない」

この言葉、見覚えがある!
多分あの挟み込みチラシの時の!

クリックしてみました。

仙台で演劇やコンテンポラリー・ダンスなど
舞台芸術のプロデュースを行う森忠治さん(34)は、
宮城県南部沿岸部に位置する山元町で暮らしていた両親を震災で失った。~

山元町


スコップ団をご存知ない方はピンとこないでしょうが
スコップ団団長、平了さんは青葉区の方で、
スコップ団が主に活動しているのは山元町なのです。

ただ、それだけのことなんですけどね。

私にとっては『不思議キーワード』ですが、
まぁ、ただ、それだけのことです。

なんだか『不思議キーワード』遭遇、多いです。
一番の『不思議キーワード』は
【スコップ団 ゆきえさん】であったりします。
読んでる方にはなんのこっちゃ、さっぱりですね


今日から、ほぼ日刊イトイ新聞で
スコップ団花火大会についての連載が始まった模様。
2月18日まで、土日を除く全8回。
第1回目は、記者会見での団長の言葉も掲載されています。

僕たちの花火の連絡、見えますか。
スコップ団 平了+糸井重里 対談

http://www.1101.com/schopdan/index.html


そんなスコップ団花火大会リーフレット、
今週末公演の満月動物園さんのパンフレットに挟み込まれています。

諏訪いつみさん(スコップ団応援されています)出演、
満月動物園公演詳細
いつみさんのブログから拝借

***********************************

満月動物園 第壱拾九夜
 「ツキノウタ」  脚本・演出 戒田竜治


日時■2012年2月10日(金)~2月12日(日)

     2月10日(金)19:30
        11日(土)15:00/19:00
        12日(日)11:00/15:00

会場■シアトリカル應典院
   (大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 浄土宗應典院)
   (http://www.outenin.com/

満月動物園オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/full_moon_zoo/

***********************************



by   藍田マリン

Yellow Love Marine2008『宮城野』演出、猪岡千亮さん所属の劇団
Emotion Factory 第13回公演『銀の扉』2月5日のパンフレットに、
スコップ団のリーフレットを挟み込ませていただきました
すでに初日公演終了後の、急遽のお願いにもかかわらず
快諾していただき、本当にありがとうございました


そして今度は今週末に行われる、
満月動物園さんの公演にも
諏訪いつみさん(スコップ団応援されています)を通じて
挟み込みさせて頂けるようになりました

リーフレットはA6サイズと、
A4やB5サイズが多い挟み込みチラシの中では小さめですが
内容はぎっしり詰まっています

また、Emotion Factoryさんと同様、
今回の公演会場となります、シアトリカル應典院には、
フライヤー置き場にもリーフレット置いていただいています。
ありがとうございます


どうぞ1人でも多くの方に読んでいただけますように。

どうぞ1人でも多くの方の目に留まりますように。

どうぞこのブログを読んでくださった、
ほんでもって満月動物園さんを観劇行かれる方の心の隅に
スコップ団のリーフレットが挟み込まれていること、
留めおいていてもらえますように。(なんとピンポイントなお祈り

 

知ってもらうのが一番の目的。

この花火大会を応援するのは
もちろん東日本大震災への気持ちであり、
そしてまた、スコップ団の活動を、
団長ブログを通して見てきた者として、
このスコップ団が、成し遂げたい!と魂かけての花火大会なら
是が非でも実現してほしいという想いであります。

そして、
そして多くの人が、明日が何事もなく迎えられるのだという、
根拠のない安心感を持って過ごせていた時代は終わりを告げたと感じる今、
誰もがいつ災害にあってもおかしくない危機感があります。

例えば、私が大地震にあって生き残ることができたなら、
私はすぐさまスコップ団Tシャツを着る。
絶対に着る。
ただそれだけで“負けたらあかん”“あきらめたらあかん”という
気力が湧いてくるだろう。

スコT持っていなくても
ただスコップ団を知ってるだけで、
私のスコT姿を目にして
同じように気力が湧いてくる人がきっといると思う。
多くいると思う。

スコップ団を知ってさえいれば。

 

思い入れたっぷりすぎですかね(笑)



 

諏訪いつみさん出演の満月動物園公演詳細
いつみさんのブログから拝借

満月動物園 第壱拾九夜
 「ツキノウタ」 脚本・演出 戒田竜治


日時■2012年2月10日(金)~2月12日(日)
    
     2月10日(金)19:30
        11日(土)15:00/19:00
        12日(日)11:00/15:00

会場■シアトリカル應典院
   (大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27 浄土宗應典院)
   (http://www.outenin.com/

満月動物園オフィシャルサイト http://www.geocities.jp/full_moon_zoo/





by   藍田マリン
 



こずえさんより、情報いただきました
この度、戎屋海老さんが
第14回関西現代演劇俳優賞を受賞されました

海老さん、おめでとうございます

くじら企画では昨年の秋月雁さんから引き続きの連続受賞です。
さすが~

今日は偶然、ほんと仕組まれたように
去年、雁さんの授賞式でいただいた資料が出てきました、おお~

今までの受賞者一覧に目を通してみると
川田陽子さんや風太郎さん、村尾オサムさん、
過去受賞を知っていた方たちの他に、
『夜が掴む』でくじら企画初登場の森川万里さんのお名前発見
1998年第1回時に奨励賞を、
2009年第12回時に女優賞を受賞されてます

すごい方々とお芝居させてもらえて、私は本当に幸せ
初めてくじら企画に出演が決まったとき、
「私の演劇人生の運を全部使ってしまった~」と真剣に思いましたが、
あのトキメキは今も何ら変わりません。

2月29日、海老さんの授賞式には、
大勢で祝福にかけつけたいです
キリッとビシッと挨拶している海老さん、拝見するどー

栄えあるこの賞は同時に
中田彩葉さん(劇団犯罪友の会)
田中遊さん
が受賞されたとのことです。

皆様、大変おめでとうございました



by   藍田マリン

本日からいよいよ『夜が掴む』のお稽古始まりました
7月公演に向けてにしては少し早め
いやいやいや、
なんといっても“ご安全に”世帯なんで、
ダッシュで駆け抜けるのは危険ですから
ゆるゆる準備体操かねながらやりますよ、という
こずえさんの策だかどうかは不明ですが、
とりあえず今月は2回。

『夜が掴む』は作品的には実質3回目の再々演。
でも、観たことありませんので、私にとっては新作です
台本だけ読んでも面白かったけど、
役者の声を通して聴くと、ますますます、面白かった
笑えるところもいっぱい。
みんながみんな、セリフ言うのも聴くのも
ワクワクいっぱいだったように思います



大竹野さぁ~んめっちゃ面白いですぅ~



皆さん、どうぞお楽しみに

120201_2055~010001.jpg












写真はくじら企画初登場の森川万里さん
ほぼマスクにも関わらず、
『わたしが森川万里ですっ
めぢからビームでノープレブレム



by   藍田マリン
 

 

 


先日行われた、花火大会についての記者会見時の糸井さんの言葉を、
ご自身でテキスト化され、掲載されているブログを拝読させていただきました。
スコップ団の活動にも参加されているTihiさんという方のブログです。
                   
糸井重里さん応援メッセージ・テキスト【前半@スコップ団記者会見】
糸井重里さん応援メッセージ・テキスト【後半@スコップ団記者会見】

 

そしてTihiさんにお願いして、こちらにも転載させていただけることになりました。

以下転載~



糸井重里さんメッセージ
<応援の動機、自分に何ができるんだろう>

たぶん、あの、仙台で記者会見やってますけど
仙台からもっと遠く離れた、東北から離れた方々にとっては
今度の震災というのは「自分が何ができるんだろう」っていうことを
ほんとに考え続けて、なかなか分からなかった、ってのが本音だと思います。

さっき平さんが(ふれてましたが)阪神淡路大震災のことを、もっと若い時に経験して
たぶん、もっと距離をおいて見てたと思うんですね。

それと同じようなことが、今回の東北の震災についても、
距離が離れれば離れるほど
胸に感じるものはあるんだけど、どうしていいか分からない、っていう
そんな時間が過ぎてったと思うんです。

僕もやっぱり同じで
東京は元気です、っていうメッセージはいつも出してました。
つまり、「手伝う側」にいるのが東京で
「東京がへこたれちゃいけない」っていう思いでいたんですけれども

「じゃあ、何ができるのか」ってことが、なかなか分からずにいて

で、ある時、ツイッターで、山元町の女の子と知り合いまして
彼女が東京に出てくる、っていう時に
一回会いたいな、って言って、会わせてもらいました。

で、「今、ぼくら一番何をしたらいいんだろう?」ってことを・・・

それこそ、自転車で津波から逃げた子の話をきいた直後に、
「何をすればいいんだろう?」って言ったら、

「来てください」と。

あの・・・「行っていいのか?」って気持ちがあったんです。

4月3日ぐらいの時に、仙台の駅に山形から行って
ロフトにお見舞いに来たんですけど、やっぱり
来た事自体が迷惑だとは言われなかったんですけども
どことなく、こう・・・一緒に写真とりましょう、って言っても
こう・・・笑顔がやっぱりなかったし、
来る事自体が重苦しいものであったし、勇気がいったんです。

で、「被災地」・・・バリ津波にあった「被災地」に
行っていいのか?って思ったら、「来てください」と。

「おんなじように震災にあった人たちは、避難していながら
そんな話できないんで、聴いてくれる人がいるだけで、
まずは嬉しいんです」って言われました。

もう一つは、
「山元町は、今回の震災で2カ所だけ土葬が行われたとこで、
身元が分からないまま埋もれて亡くなった方が
もう一回、お墓で埋もれて今眠ってるっていうのは、耐えられないんです。

少なくとも、生きてる人間が、忘れてないってことを
伝えたい、っていう意味では
お墓に、来てくれると嬉しい」って言われて

で・・・よく分からないんですけれども、なんだかそれがすごく、
自分の中にこう・・・
ああ、それだったら行ける、と思って

最初に被災地に訪れたのは、僕は、ゴールデンウィークの
山元町の、土葬された、亡くなった方々のお墓でした。

そのときに、やっぱり感じたのは、遠くにいる人たちは・・

先ほど、平さんの方から「2万名の死者が出た」って言い方をなさってましたが

1人ずつが亡くなっていて、で、
亡くなっている方も一緒に居るんですね。

このことが、やっぱり、離れている自分には
分からなかったんです。

つまり

おじいちゃんが、おばあちゃんが、おとうさんが、おかあさんが、
こどもが、お嫁さんが・・・

亡くなった方々っていうのは、
「居ないもの」としてじゃなく、
「居るもの」として「生きている」ってことを
痛切に感じて、

あれだけのことがあったあと、
亡くなった方と、生きてる人間とが、
一緒に力を合わせて、ナニカをやっていくのが

ここの・・この場所にいる人たちの、
「やり方」なんだってことを分かりまして

それ以来、ずっと、
生きてる人の復興の手伝いとかっていうのを色々考えた時に

亡くなった人のことを、時々、こう
思い出すようにしていました。

今回は、

スコップ団との付き合いができてから、色んなお話を
きいていたんですけれども、やっぱり、
この人たちがやろうとしてることっていうのは
「亡くなった人と一緒にやってるんだ」ってことが
とてもよく分かる、仕事ぶりだった、ってことなんです。

今回の花火の話も、
地上で今生きてる人間が見るためじゃなくって

天国に届かせるためなんだ、って話をきいて
この視点みたいなものが、
これから先も、ずっと、必要なんじゃないかな、と思って

ぜひ、手伝いたい、と思いました。

あの・・・どうしても

生きてる人間、中心です。僕らもそうです。

生きてる人間が何するか、ってことばっかり考えます。

でも、僕ら自身も、必ず、最期は
死んだ人間になるわけで

自分が亡くなった時に、誰もが、
生きてる人間のことだけ考えて忘れられてしまう、って考えたら

そんな社会は、あんまり、居たくない社会だと思うんですよ。

亡くなってからでも、自分のことを考えてくれる、
そういう社会に、今生きてるんだってことのほうが
誇りが持てるし、

今自分が生きてる人間としても嬉しいと思うし
亡くなってからも嬉しいと思うんですね。

そういうことを、ここに、居る方々が、やろうとしていることを
手伝うことで・・・・どう言ったらいいでしょうかね・・・

震災から後の、その、よく分からない・・・
宿題ができてないような、こう重っくるしい気持ちっていうのを、

亡くなった方と一緒に、その日を迎えるってことで
経験できるんじゃないかと思って

この2万発の花火を実現したいな、と思って
よびかける応援の手伝いをしたいな、と思いました。



糸井重里さんメッセージ
<本気なモノを、一緒に、カタチに>

(花火大会の予算について)
ここからは、実務的な言い方になるんですけれども

一般的な仕事のサイズとしては、ちっとも大きいお金じゃないです。
つまり、これ(花火大会)大成功させたとしても、3,000万円。

みんながボランティアで動いてる分というのはカウントされませんから、
その意味では安いです。

で、ぜひ、あの、「ここまでやったけど、ダメだったね」じゃなくて
ほんとに実現させたいと思ってます。

元気な人から、ぜひ、協力してください。

それから・・・どういうふうに呼びかけていいのか分からないんですけれども

お寺さんだとか、教会さんだとか、
亡くなった方とやりとりをしている場所とか、組織とか、
たくさんあると思うんですよ

その人たち、その・・・宗派をこえて

ちょっとだけ、ずつ、手を貸してもらえませんか。

~~寺、~~教会、いっぱいあると思うんですけれども

亡くなった方と、関わりのある人たちは

ぜひ、スコップ団に・・・あの、
「相乗りさせてください」って感じで・・・

気楽に、あの、のっかってくれたらいいな、というふうに思います。

それから、企業の方々も
お祭りやら、お葬式やらに、花輪を出すのとおんなじような意味で

大きいお金を出せ、ということではないので

ぜひ、あの、町内会のイメージで
参加してくれると嬉しいなと思います。

ご本人たちは、なかなか、もっと、もっと持ってこい、みたいなことは
言えないんで、
僕は、ちょっと離れた立場から言わしてもらいますけど

やっぱり

心も大事なんですけど

心に、形はないんで、

花火をあげるのには、やっぱり、
「集めるべきお金」がありますので

それを準備してくださって、一緒に、
3月10日を迎えたいな、と思ってます。

ずいぶん最後、強欲な感じで語ってしまいましたけれども

どうか

3月10日まで、あんまり日にちもありません、

実現できるように祈ってくださったらいいな、と思ってます。

ついでですけど、僕のとっても気に入った話で、

ふつう花火大会って、雨とか曇りとか、すごく気にするんですけど
この人たちは、もう、まったく気にしてない。

「空から見えるはずだ」と。
要するに、地上の人間は、

そちらに手向けるための花火をあげるんで

自分たちが楽しむのはおまけだっていう、
そういう気持ちが、こんなにしっかりと語られた
花火大会は、

今まで、世界中で、ないんじゃないかな、と思ってます。

ぜひ、こういう、めずらしい、「本気なモノ」を
実現させるお手伝いに参加していただけたらな、と思います。

私からも、どうぞ、よろしくお願いいたします。




~転載終わり



糸井さんの言葉は、スコップ団への応援とともに、
私のように被災地から遠い場所で、
どこかに向かいたいけれどまるで迷子な気持ちを抱えている人に、
こんな場所もあるよ~、と手を振ってくれているように感じました。

動画、私のパソコンでは、
少しの聴き取りにくさがありました。(音量設定操作がよくわかってないから!?)
Tihiさんの費やされた労力があって、
こうして糸井さんの言葉に改めて触れられ、
また、見ず知らずの私に転載を許可していただき、
立ち寄った方に読んでいただけるかもしれない機会が叶ったこと、感謝しています。



by   藍田マリン   

このささやかなブログにも、
『スコップ団』での検索で辿りついてくださる方が時々いるようになってきました。
一人でも多くの人に知ってもらいたい、
という気持ちが掬われて、とても感謝しています。
『スコップ団』で辿りつく方は、
もうすでにご存知で、活動を応援している方か(笑)

そんなこんなで昨日ちょこっと『スコップ団』って検索かけてみると、
花火大会が刻々とと近づいていることもあって、
たくさんたくさんの応援拡散ブログが。
みなさん、気合入ってます
私もということで、
今回は、先日行われた、
宮城県庁での花火大会に関する記者会見の様子が見られるURLを。
スコップ団懸命の努力が報われて、
今年に入って県が後援のイベント計画となっているのです。

記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/19817821

本当は、載せるだけでなく、
ポチっと飛んでもらえるきっかけになるような文を、
私が書けたらいいのだけれど、スコップ団のことを書くのは本当に難しい。
チラッと書いてみたりしては、
あかん、こんなもんじゃない!これでは読んでもらっても
「ふぅん、そんな団体あるんやぁ~」くらいにしか届かへん!
ガクッとなることの繰り返し
心意気とは反対に、
ポチっといこうとする気持ちを心変わりさせてしまいかねないヘボさです

どうぞ、お時間のある方、震災支援にご興味のある方、記者会見きいてみてください。
団長、スコップ団の想いはもちろん、
同席の糸井重里さんの、別の角度からの言葉は、
私のように被災当事者でない地域の、多くの方々に響くのではないでしょうか。



団長ブログ、どうせ地球のチリだからな。『記者会見と今日一番感動したこと。』
http://blog.goo.ne.jp/cheapdust/e/feb24647b2af989da5c4e51c1c7b40c5

この回のコメント欄には、
花火大会のきっかけとなった会話をされた方の娘さんからのコメントが来ていました。
実際には私の想像をはるかに超えるであろう苦悩や葛藤を乗り越えて、
団長さんがあることは、日々のブログで知っていましたが、
ここにもまたひとり、
苦悩の中、信じるものを見出した人の輝きを垣間見させていただきました。
輝きのきっかけは、記者会見のようです。


みんなそれぞれ、いろんな葛藤があるのだろうと思います。
私もまた、自分の中に矛盾を問いかけた事柄もあります。
正しいも間違ってるもなくて、
自分が信じることを
自分で見つけて、決める以外に答えのないことっていっぱいあると思う。
私の中の矛盾をこえて、私はスコップ団に共感し、応援しています。
団長さんのブログやスコップ団の活動には
どうしようもなく突き動かされるものがあります、私にとっては。
なんか、私は全然うまく気持ちを書けないけど、そんな感じです。



スコップ団に花火大会特設ページが出来ています。
http://schop-dan.com/pg102.html

俺たちの最後の仕事じゃコラァ!!
コラァ!!て(^^;) スコップ団…(^^;)



by   藍田マリン

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