× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アツい アツい アツいですぅ~ このテンションの演出、 金さんの通常運転なんですかね 謎 めっちゃ楽しいお稽古現場。 まずまずな平均年齢の高さを誇るチームですが、 大いに盛り上がり、笑い声がどかどか飛んで、 みんなお稽古が楽しくて楽しくてたまらない様子。 まるで少年の集まりのような中年男子チームです 今日は大竹野さんの命日でした。 一緒にめいっぱい笑いながら、楽しみながら、 お稽古見てたかな by 藍田マリン PR 昨日は くじらstaff presents!『屋上のぺーパームーン』の 初稽古&顔合わせでした。 私も写真係を仰せつかっているので参加して参りました 男子って男ばっかりの現場、楽しいみたいですね ムサムサな『屋上のペーパームーン』ですが 出演者の皆さん、お稽古とびっきり楽そうでした 映画好きらしい演出の金さんのダメだしは 聞いていてとても可笑しくて。 「あの映画の、あのシーンの感じ」 って、その映画知らなんだら、わかりませんやーん、みたいな(笑) ジャズセッションのような芝居に仕上げる予定だそうです 例えるなら魔法使いサリーちゃんのオープニング、 マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤンの バック演奏の感じだそうです。 リメイク版の演奏ではなく元祖の方 ここ、大事とのことです。 皆様も要注目、お楽しみに 先日撮影した分の ポスター&ポストカードも上がってました。 ポストカード2種 ポスター 『ワシらオープンなヤケクソですわ!』 キャッチコピー、 あーだ、こーだ、イーだ、べェだ、そーだ、そーだ、まったくだ カンカンガクガクの末の決定稿 オープンなヤケクソてなんですのん ペーパームーン、観てくれはったらわかります くじらstaff presents!『屋上のぺーパームーン』HP
by 藍田マリン
今日も緊急で京橋でリーフレット配布が決まったみたい。
ツイッターをしてないけど、見ることはできる。 そういう情報が流れてた。 情報見つけて、都合あう時は撮影に行って、 つたない記録写真を差し上げている。 今日は行かない。 アドレナリン?に任せて行ってはいけない。 体調、黄色信号。 行けないので 声援の気持ちで昨日の梅田での写真を貼ろう。 家に帰って改めてデータを見返すと 配布に立つ方たちの気持ちが 一枚一枚からにじみ、伝わってくる。 皆さん、黄色いリーフレット配っている場面に遭遇したら ぜひ受け取ってください。 対話も積極的に実践している方々なので、 賛成派も反対派もわからん派も、 お時間ある方は立ち止まってください。 ツイッターサーフィンしていたら 知らない人のリツイートで 覚えのあるお名前が流れていた。 あ!白井圭太さん。 大竹野さんの戯曲をたくさん演出されている方! 共謀罪のこと、ツイートされてた。 “私、パラレルワールドにいるんかな” そんな気持ちになること多い日常。 今日は地続きの世界、感じれて、よかった。 by 藍田マリン 元来の持って生まれた性質が芝居がかっているのか
例えば恋愛ドラマ
「ま、私のリアル話の方がもっと劇的ですわな」 なんてよく思う。
イエイエ、今となってはこっぱずかしい、もう遠~い昔話でありますけれども
あの日あの時あの場所で
あの日あの時あの場所で
あの日あの時あの場所で
私の相手役を勤めてくれた彼たちは
どうしているのでありましょう~(ミエ張ってないもーん。) 『事実は小説より奇なり』
『人生は壮大なドラマ』
いろんな名言格言ありますが、
誰しも人生劇場の幕が上がっていると感じる、
【劇的】
に、見舞われることってあるんではないでしょうか。
普段はヒトサマの生き様を演じるお役目の役者も、
そんな時ばかりは誰でもない自分を。
”国の岐路に生きている” 一生のうちに、こんな壮大なスケールの【劇的】はそうない。
自分の舞台が見えているのは自分ひとりきりなので、
事実なのかどうなのかは正直よくわかりません。
プロデューサーも演出家もいないこの舞台、
自分の役は自分で決める。 とにかく傍観者役だけにはなりたくないと
自分の器にあった、ひじょーにささやかな出番を日々探し、拾っている昨今です。
(なんだろう、この意味不明ブログは)
読んだ方には“”が飛び交っているかも。
最近
「次の舞台は?」 って聞かれることが多くて、
リアルではモゴモゴなってしまうんで、
ちょっとここに書いてみただけです
写真はマリン人生劇場、大阪公演でメインキャストを務める方々の 路上リーフレット配布&対話シーン。
by 藍田マリン
題名の通り、
今日は(もう昨日だけど) くじらstaff presents!による9月公演 『屋上のペーパームーン』のポスター&チラシ用の撮影でした。 近いうちにお目見えのはず 皆さん、どうぞお楽しみに~ by 藍田マリン 答弁。
途中で質問を忘れる、聞かれたことには答えない、
はぐらかす、開き直る、こじつける、へりくつ詭弁三昧。
まるわかりレベルから、調べればわかるレベルまで幅広く嘘のつき放題。
日本語を使っていても、何を言っているのかサッパリわからない人も。(コクミンヘノテイネイナセツメイ、イミナサナーイ!)国語を1からやり直した後に国会議員に挑戦していただきたい。
こんなんでまかり通っているところがおそろしい。
現状知らない人がたくさんいそうでおそろしい。
誰の意図も反映されていない編集なしの国会中継。
たとえば法案の説明や是非はよくわからなくたって、
答弁に立った人の人間性は観察できると思う。
私と同じ見解になるとは限らない。
見て、ひとりひとりが自分で判断した方がいい。
そして意思を持った方がいい。
ツケは必ずまわってくる。
by 藍田マリン 3月の“一緒に読んでみよう”『愛の棲家』は ゲストに田口哲さんと条あけみさんが来てくださったこともあり 大変盛り上がりました 皆々様、ありがとうございました さて、“一緒に読んでみよう”シーズン5もいよいよ最終章。 4月は『サヨナフ』です。 『サヨナフ』は二度目の登場 それには理由があるのですよ~ 今年の12月にくじら企画での『サヨナフ』舞台上演を予定しているので その前に皆さんと『サヨナフ』を共有できる、 それはそれはのたのしーい機会なんです 『サヨナフ』は 拳銃による 連続殺人を起こした永山則夫さんの事件が元になっています。 前回の“読んでみよう”でのテキストだった際や 映像上映会のご案内時等、何回このブログに登場したでしょうか。 短いスパンで紹介しているにもかかわらず、 登場する毎に、ぐんぐん身近に感じてしまう。 まるでこの事件の中に、今の世の中の人間がポンと入ってしまえそう、 私の中では、そんなふうに差し迫った気持ちになる作品です。 参加者の皆さんと、 今回はどんな『サヨナフ』を生むのかな。 楽しみです お申し込みはくじら企画のFacebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi
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◆2月28日(火)「密会」
発表年2004年川俣軍司による深川通り魔事件を下敷きにする
(Ⅰ刊に収録)
◆3月28日(火)「愛の棲家」
発表年1987年 『まちの芝居屋さん』に書き下ろした作品。地図を売り歩くセールスマンと、ただ男を待ち続ける女の話。
(Ⅲ刊に収録)
◆4月25日(火)「サヨナフ」
発表年2002年 ピストル連続射殺魔 ノリオの青春(Ⅰ刊に収録)
場所:ウイングフィールド TEL 06-6211-8427
時間:各回とも19:00~
料金:各1,000円(学生500円)
割引特典:会場で劇集成をお買い上げいただくと500円引になります。
各回とも終了後ワンドリンク付き交流会あり(自由参加)
【ご予約】
メール
件名を「読んでみよう予約」とし、メール本文に以下情報をご記入ください。
○お名前、フリガナ ○ご希望の日(またはタイトル) ○電話番号
くじら企画からのメール返信をもちまして、ご予約成立となります。
◆くじら「本」会議とは◆
「大竹野正典 劇集成」をより多くの方々に読んでいただけるようにくじら企画に関わった役者やスタッフが知恵を寄せ合う会のことです。
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