× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2月の“一緒に読んでみよう”『密会』 たくさんのご参加ありがとうございました 登場人物が主人公を取り囲み、 それぞれの印象的なフレーズを同時に延々とリフレインするという場面。 参加者全員の、主人公を追い詰める電波の声!?は圧巻でした。 私も本役でちょこっと出番。 スタッフみぽさんが写真撮ってくださいましたよ~ こうしてシーズン5も楽しくよいスタートが切れました 参加くださる皆様のおかげさまです ありがとうございます さて、3月は『愛の棲家』という作品。 大竹野さんが他劇団に書き下ろしたオリジナル。 登場人物は3人の短編物なので、2回読めそうな感じです。 読んでみよう企画をじっくり堪能できる好機会ですよ~ 皆さんに楽しんでいただけるよう、 先日くじら「本」会議での作戦会議も滞りなく終わってます ぜひぜひ、皆様お誘い合わせのうえ、ご参加ください ここで作戦会議でのとってだしエピソードでも書きたいところですが、 実は先日の本会議に遅刻 行った時にはすでに終わってたので 今回の作戦内容はさらっと報告聞いただけ なので、たまには会議後のお楽しみ、懇親会でのどーでもよいひとコマでも。 こずえさんの手料理や、各々の差し入れで賑わうテーブル。 ホワイトデーということで雁さんからはケーキの差し入れ。 8等分に切られたホールケーキが 「マリンちゃんからどうぞ」と目の前に差し出され。 「大きいのん、取り」 「こっちのほうが大きいんちゃう?」 自分のお皿に取り分ける際、どんくさい私がケーキを崩してしまうと 「こっちと変える?」 甲斐甲斐しく声をかけられる私。 当年とってウンじゅうウン歳、 まだまだ人としての果てしない伸びシロを感じた瞬間でした(笑) “一緒に読んでみよう”参加申し込みは くじら企画Facebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi ********************************
◆2月28日(火)「密会」
発表年2004年川俣軍司による深川通り魔事件を下敷きにする
(Ⅰ刊に収録)
◆3月28日(火)「愛の棲家」
発表年1987年 『まちの芝居屋さん』に書き下ろした作品。地図を売り歩くセールスマンと、ただ男を待ち続ける女の話。
(Ⅲ刊に収録)
◆4月25日(火)「サヨナフ」
発表年2002年 ピストル連続射殺魔 ノリオの青春(Ⅰ刊に収録)
場所:ウイングフィールド TEL 06-6211-8427
時間:各回とも19:00~
料金:各1,000円(学生500円)
割引特典:会場で劇集成をお買い上げいただくと500円引になります。
各回とも終了後ワンドリンク付き交流会あり(自由参加)
【ご予約】
メール
件名を「読んでみよう予約」とし、メール本文に以下情報をご記入ください。
○お名前、フリガナ ○ご希望の日(またはタイトル) ○電話番号
くじら企画からのメール返信をもちまして、ご予約成立となります。
◆くじら「本」会議とは◆
「大竹野正典 劇集成」をより多くの方々に読んでいただけるようにくじら企画に関わった役者やスタッフが知恵を寄せ合う会のことです。
******************************** by 藍田マリン PR 5年目の告白です 企画に上がった時は、成功するのかな… とさえ思ってました それがすっかり毎年の恒例に。 2017年はシーズン5となる「一緒に読んみよう」 皆勤賞の方がいる(すでにお申し込みいただいているらしいです)くらいの 人気ある、また敷居の高くない、みんなで楽しめるイベントです まず最初の2月28日の『密会』も 盛り上げる気まんまんのスタッフたちが あーだこーだと仕掛けミーティングも済ませ、 後は当日を待つばかり 作品を知ってるあなたも、知らないあなたも 時に出演者になったり、 観客になったり、 時に独白場面でみんなの視線をあつめたり、 全員参加場面で連帯の醍醐味味わったり。 コスプレなんぞもしてみましょう
ふしぎな物体になってみたりもしてみましょう 踊ってみたり、 人ではないものと共演したり、 なんだか皆たのしそう いえいえ“楽しい”ばかりじゃありません。感動の涙がちょちょぎれることだって。
公演当時のキャストは、こ~んなくらい奮闘しますっ 最後はぐび~っと一杯 “お疲れ様~♪”
あんなこんななプチ非日常体験いかがでしょーか『密会』は私も当時のキャストの一員なので出番もあるかな~。 皆様のご参加、心よりお待ちしています お申し込みはくじら企画Facebookからどうぞ https://www.facebook.com/kujirahonkaigi シーズン5の予定、 くじらのFacebookのコピぺをここにもしておきますね ********************************
◆2月28日(火)「密会」
発表年2004年川俣軍司による深川通り魔事件を下敷きにする
(Ⅰ刊に収録)
◆3月28日(火)「愛の棲家」
発表年1987年 『まちの芝居屋さん』に書き下ろした作品。地図を売り歩くセールスマンと、ただ男を待ち続ける女の話。
(Ⅲ刊に収録)
◆4月25日(火)「サヨナフ」
発表年2002年 ピストル連続射殺魔 ノリオの青春(Ⅰ刊に収録)
場所:ウイングフィールド TEL 06-6211-8427
時間:各回とも19:00~
料金:各1,000円(学生500円)
割引特典:会場で劇集成をお買い上げいただくと500円引になります。
各回とも終了後ワンドリンク付き交流会あり(自由参加)
【ご予約】
メール
件名を「読んでみよう予約」とし、メール本文に以下情報をご記入ください。
○お名前、フリガナ ○ご希望の日(またはタイトル) ○電話番号
くじら企画からのメール返信をもちまして、ご予約成立となります。
◆くじら「本」会議とは◆
「大竹野正典 劇集成」をより多くの方々に読んでいただけるようにくじら企画に関わった役者やスタッフが知恵を寄せ合う会のことです。
******************************** by 藍田マリン
前回、夜会は一旦最終回と発表して
舌の根の乾かぬ間に開催告知するバツの悪さよ… くじら企画~っ いやいやいや 弁明聞いてくださいませ 上映できるDVD、一通り終わりましたんでね… 一旦終わりということになったんですけどね… その発表と入れ違いに 新装丁で再販された劇集成Ⅰの出版記念として行われた、 一昨年の秋リーディング公演 『屋上のペーパームーン』DVD完成の一報が入り、 緊急上映会が決定というわけで。 きっと きっと きっと この上映会が追加決定されたこと、喜んでくださっていると信じております よろしくお付き合いの程、お願い致します なにとぞなにとぞ~ ちなみに今度こそ一旦終了の夜会ではございますけれども、 皆様からの「あの作品が観たい」など リクエストいただきましたらもう 喜び勇んでお応えしたいと待ち構えておりますので どんどこどん、ご要望お寄せください さて、今回上映の「屋上のペーパームーン」 大竹野作品の中でも指折りの人気作品でございます 犯罪モノを扱った作品は、 鑑賞のあと“どよ~ん”となることしばしばな作品群の中、 軽妙さについ心躍ってしまうピカレスクロマン この作品の紹介でよく“ピカレスクロマン”と書かれてるけど、 はて、どゆ意味(??)←マリン心の声 ということで、Googleセンセに聞いてみました。 【主人公が悪者な物語】ですねんて、奥さんっ なるほど納得~ひとつお利口さんに どくいりきけん、たべたらしぬで ~ニセ夜間金庫事件に失敗した7人は グリコ・森永事件を計画する…?~ 実際に起きた2つの事件を両翼に、 大竹野さんが想像の翼を自由自在に拡げて創造した世界を 存分にお楽しみあれ~ ちょっと余談になりますが どくいりきけん~の脅迫文を確認するのに ここでも再びGoogleセンセのお世話に。 ヒットした中から グリコ・森永事件を題材にした小説を書いた作家さんを インタビューした記事に目を通しました。 ああ、大竹野さんがいたら 私もあんなふうに執筆の経緯や思いを聞いてみたかったなぁ 塩田武士さん著『罪の声』 親近感も湧き湧きで、それ除いてもとっても興味深い本だったので 私の読んだ記事のリンク貼っておきますね。 ご興味あったら、覗いて見ては 実際のグリコ森永事件をご存じない方も事件の大枠を知ることができますよ。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49408 なんかいつもより ちょこっと力入れてブログ書いてるンやない ギクッ。 バレてしまいましたか、奥さんっ 実はっ 『屋上のペーパームーン』 今年の9月にくじらスタッフによる企画で お芝居の上演が決定している作品でもあります。 たくさんの方にご興味持っていただきたい作品です ここいらで夜会のお誘いに戻って、っと。 え~、今年9月の舞台公演では演出で、 昨年のリーディング公演では出演者として参加の 劇団『May』の金哲義さん が、お稽古中何度も何度も 「こずえさん、この公演、リーディングですよね?」 「これはリーディングですよね?」 「これ、リーディングですよね~!?」 「こ、…。リー…で…ね…。」 と、問い合わせたというリーディング公演の写真がこちらになります。 リーディング公演ですが台本から視線が外れている時があります。
リーディング公演ですが台本が閉じられている時があります。 リーディング公演ですが台本が床に落ちてる時があります。 リーディング公演なので台本手にしてるんですけど、写真に写っていないだけのはずです。 リーディング公演なので台本手にしてるんですけど写真に写ってないだけ、という説明が通用しない場合もあります。 リーディング公演ですからセリフのない時間はカレーパン食べながら休憩してます、という場面ではございません。 絶賛演技中、カレーパンは悪い人相で食べます、ピカレスクロマンですから。 さぁ皆さんもこの上映会で、映像の中の演者とともに リーディング以上の疾走感をご一緒に体験してみてくださいな~。 寿司三昧な演者はこちら カッパ:男も女もみな惚れるくじらが誇る燻し銀秋月雁さん。 フトマキ:いつもどんな芝居も一挙手一投足に釘付け 写真の枚数ついつい多くなってしまいます戎屋海老さん。 スケロク:言わずと知れた劇団Mayの主宰、今年9月の同作では演出担当 どこからどう写してもかっこよくしか写らなかったなぁ金哲義さん。 グリコ:想像するに、大竹野さんは「キミはこの役をやるために生まれてきた」という言葉で口説いたのではないでしょーかっ九谷保元さん。 アガリ:ダントツに若い彼の参加で、予想してなかったバランスになり予想してなかった“新鮮”が、稽古場でも、飲み会でも、お芝居でも生まれたのでは。劇団ひまわり、柴垣啓介さん。 イナリ:オーディションに現れた瞬間、こずえさんは「イナリが来た」と直感したそう。 実は小説家でもあります。著書「上方スピリッツ」全国書店さんで好評発売中~。奈須崇さん。 バッテラ:「こんな役柄、観たことないっ」「こんな貴方を待っていた」ファンを狂喜乱舞させておりました。朱亜 shu-Aの山田一幸さん。 ナレーター:リーディングだからこそ咲いてくれました 泥沼(叱られるぅ~)に咲く蓮の花遊劇舞台二月病の寺井幸菜さん。 1月30日、夜会参加のお申し込みはくじら企画Facebookからどうぞ
とうとう今年最終の夜会ですよ~。 くじら企画のFacebookを覗くと… なんとっ 夜会は今年最終どころか、これにて一端終了ですとなっ そうなのです、復活の余地を残しながらも今後の予定は未定です 是非とも大竹野作品上映のこの機会をお見逃しなく 2016年最終を飾るのは 『夜、ナク、鳥』(出版記念公演Ⅲ) 初演、ラフレシア演劇祭で観劇した時、 集中途切れがちな観劇ベタな私が まるでサスペンス小説をドキドキしながら読み進めるみたいに観たお芝居。 こんな芝居があるのか~っ って心底驚いた作品です。 題材は、大竹しのぶさんや寺島しのぶさん等、 そうそうたるメンバーでテレビドラマ化もされたりした、 福岡で起きた看護婦4人による保険金殺人事件がモチーフ。 『夜、ナク、鳥』では コッテコテ、ベッタベタな関西弁で展開されます。 彼女たちが起こした事件は理解しがたい、 狂気にあふれた遠いものかもしれません。 でも、きっと4人を観ているなかで、ふとした場面に あなんだかっ 自分の中に、、、 あるいは見知った周りの人の内に、、、 こういった要素持ってる人、おるっ 構図として、、、 こういった流れって、あるっ 女子にはそんな
おるおる、あるある、
を感じる人、多いんじゃないかとそうなったら最後、 目の前のお芝居が俄然、あなたにピッタリ張り付いてきてしまいますよ~ 逃れられませんよ~おそろしいですよ~ ちなみにこの物語に出てくる男性陣は 相当のろくでなし感と、ま、なんというかちょびっとかわいげ、持ってます。 そこのあなた~ 親近感湧くこと間違いなし~ 年末のあわただしい時期ではありますが、 どうぞお誘いあわせの上、ご参加ください お申し込みはくじら企画のFacebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi 画像は上映の『夜、ナク、鳥』(出版記念公演Ⅲ)に出演の役者陣。 by 藍田マリン 前回の『夜が掴む』〈出版記念公演版〉は出演していたのにも関わらず、 初見でした。 アドリブシーンが組み込まれている作品で、 私の番の時のがDVDになっていてヒエ~ でも映像残っているのは、実は私の2度目の番で 1度目は目も当てられぬ有り様の回だったので、まだマシか~ いつも帰りが一緒のハラダさんに 1度目のアドリブシーンを再現しながら帰った私。 ハラダさんをもし~ん。。。とさせて、 話題のチョイス間違った自分が実に嘆かわしかったです 何ゆえ好き好んで再びのスベリ体験をーッ(笑) さて10月の夜会が中旬だったので、約一ヵ月半ぶり。 第三十三夜は『ドアの向こうの薔薇』(出版記念公演Ⅱ) こちらの公演、本番とパンフ写真撮影したので当時のお稽古写真あり。 どうぞ 皆さん、表情豊かに写っているなあ ラストの海老さんの超長い独白は必見です このお芝居、私は出演していなかったので、 そうそうお稽古場に顔を出していたわけでなく 思い出せることも少なめでうる覚えなんですけど… 大勢のシーンが多かったドア薔薇、 そこに時間がとられて、 確か、この超超超長い独白シーンは 数えるほどしか稽古できなかった、と聞いたような、、、、、。 それでもこの芝居、 海老さんがこのセリフで ぜ~んぶかっさらっていく勢いのシーンになってます。 はるか昔に一度演じたことがあるとはいえ、恐るべき海老さん その迫真、映像でも堪能できます 是非 当時、ブログで使った宣伝バナーも貼っとこ 参加のお申し込みはくじら企画Facebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi by 藍田マリン 『山の声』追悼公演版、ご来場、応援、ありがとうございました 吹雪感DVDでもよい感じに映ってました 海老さんの渾身の演技に見惚れながら “そら、芝居やめられんわな~” と憧れや嫉妬、ごちゃまぜにしながら頷いてました。 さて、【夜会】は今回から三夜かけて 出版記念公演の上映に入りますよ~。 第三十二夜は『夜が掴む』(出版記念公演Ⅰ) 夜会ではすでに初演版、再演版は上演されていますが、 今回もキャストが違いますので 初見の方はもちろん、 以前の上映を観た方も新鮮に楽しめる仕様になっております ちなみに私も出てますの この作品、DVD持っていなくて上映会で初めて観ます 個人的な思い出として、 もぐもぐ口いっぱいの柿の種を舞台上でぶちまけてしまった とか アドリブのところ全然うまくいかなくて、 九谷さんとみぽさんに、めっちゃ慰めと励ましいただき ヨシヨシしてもらった、といった情けないことしか、、、 思い出はともかく 自分も出演していたことで 本番はもちろん、お稽古でもなかなかじっくり観れなかった作品なので 楽しみにしています くじら企画のFacebookに 初演、再演時のパンフレットに記載された大竹野さんの言葉が載ってます。 皆様ぜひお読みいただいて、どんな作品なのか想像に胸を膨らませて 足をお運びくださいね 実際にあった事件がモチーフとなっていますが
罪を犯した人間だけでなく、
登場人物みんなのゆがんだ心理があちこちに、
それもコメディチックな場面から垣間見えて、
しかも私は、自分にも思い当たるふしがあったりで
毎度ギクッとしてしまいます。 実はこの作品、 来年〈魚クラブ〉さんで上演予定あるみたいです。 皆々様、こちらも楽しみにしておいてくださいね。 【夜会】のお申し込みは くじら企画Facebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi ご参加お待ちしています。 by 藍田マリン いよいよ追悼公演版上映も最終回。 【夜会】第三十一夜は『山の声』の登場ですよ~ 『山の声』は二人芝居で、 役者一人ひとりにかかる負担は相当のものですが、 毎回毎回だれることなく、集中力高く、 もくもくとお稽古を積む二人の姿を思い出します。 稽古場の手前地点までくると、もう空気をビリビリ言わせながら 廊下にセリフが轟いていて。 この公演もパンフレット用の写真を撮影しに行ったので
その日のお稽古写真を。 ゲートル巻き 『ひとりでできるもん』と『ボクできない~』のペアです お稽古場ではギャラリーも緊張 「あっえびさんっ乱れてますっっっ」 「いやぁ~ボクちんとしたことが」 「こずえタン、こうるさいと思わんか」 「いや、僕はノーコメントで」 「なっさけないな~」 「これが僕の生きる道っ」 …さて。いらんコメントはこの辺にして 白熱のお稽古、少しは伝わったかナ 当時の宣伝用画像も載せておこう~。 ちなみに本番当日はのちに多くの人が憧れた“雪降らし隊”として 活躍しましたyo 人気の理由は “雪降らし隊”にはもれなくオットーさん制作の オリジナル任命缶バッジが進呈されたから こんな可愛いのん ウイングフィールドでの初演時、大竹野さんが 「役者の腰の辺りまで降り積もらせたい」とロマンを語っていた雪。 セカンドで、そのロマンに少しでも近づけるよう、みんなでがんばりました。 上映日時は 9月28日(水)、PM7:30から音太小屋にて。 詳細&お申し込みはくじら企画Facebookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi/ ご参加お待ちしています。 by 藍田マリン |
* カレンダー *
* リンク *
* カテゴリー *
* フリーエリア *
* 最新記事 *
(05/16)
(05/11)
(06/03)
(05/19)
(12/22)
(11/19)
(11/06)
* 最新トラックバック *
* ブログ内検索 *
* アーカイブ *
* 最古記事 *
(11/06)
(11/08)
(11/09)
(11/12)
(11/14)
(11/16)
(11/19)
* アクセス解析 *
* カウンター *
* アクセス解析 *
|