× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 会場が音太小屋となっての初めての【夜会】、 9月9日に滞りなく無事終了いたしました。 皆々様、ありがとうございました 自分も出演の『サラサーテの盤』(再演版)ですから 何やらこっぱずかすィな~、なんて着席するも、 そこは大大大好きな作品、始まるとそんなことスッとんで、 心奪われました 主人公のウチダ以外の登場人物は、 ちょこちょこっと短いシーンばかりの連なりなんですけど 全ての人が濃密で、記号のような登場人物はいなく コンパクトな中に、ひとりひとりのみんなが十二分に息づいていて。 何度観ても、大竹野さんの人間を描く凄さを体感します。 隣に座っていた、同出演者のオニイサンも体感激しかったらしく、 泣いたりわろたり大変忙しそうでした(笑) 日々の暮らしの中で、今だふと脳裏にわく印象的なセリフも多い作品なのです。 そんな『サラサーテの盤』(再演版)、懇親会の様子は くじら企画Facebookでどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi?_rdr=p 懇親会での感想のご紹介の中に 「くじら企画の作品は、もっとえぐられる感じかと思っていたけど、笑えるシーンもあって、ほっこりしました。」 とありますが、 さてさて次回10月14日の【夜会】は『夜、ナク、鳥』(初演版)。 “えぐられ系”の登場ですよ~。 昨年、アイホールでの再演をご覧になった方も多いのではないでしょうか 「大竹野さんは男芝居しか描けない」 なんて、まことしやかに流れていたうわさを 『ていっ』とたたき切った(と私は思っている)女優メインのお芝居。 福岡で起きた看護師4人による連続保険金殺人を題材にしています。 初演はなんと野外でした。 DVDで何度も観てますが、ヒリヒリする緊迫感、映像でも損なわれていません。 オススメです 皆さま、奮ってご参加を。 音太小屋でお待ちしています by 藍田マリン PR くじら企画【夜会】のスケジュールが更新されました ここで注意事項を1点。 9月からは開催場所が変わります。 新しい会場は音太小屋さんです。 どうぞお間違えなく。 音太小屋さんのHPはこちら。 http://www.eonet.ne.jp/~netagoya/ パシフィックシアターさん、大変お世話になりました。 ありがとうございました パシフィックシアターさんでの最後の夜会、 十八夜の『他人の思い出』は8月13日に無事終了。 お盆だったので、参加者さんは少ないかも、との私の予想を裏切っての大盛況でした 詳しい報告、次回の夜会への参加お申し込みはくじら企画のFacebookで。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi?_rdr=p 誰も当時のことを覚えていない、 そう言われていた作品なので、もちろん私も初見。 大竹野さんの作品に多くある犯罪モノですが、 1991年、この犬の事ム所時代の『他人の思い出』は 私のよく知る、くじら企画の犯罪モノとはまた違うように思いました。 大竹野作品には間違いないのだけれど、 くじら企画での犯罪モノに出てくる主人公は 追い詰められいく苦悩だとか、心理がすごく伝わってくるのですが、 『他人の思い出』は、なんだか誰も悪びれてないというか…。 あまりの軽快さに、観ている私は能面のような顔になっていってたに違いありません ラストシーンでは、もう反応したくなさ過ぎて 自分の心電図をピーとゼロ一直線に整えた気分で観ていました そんな、インパクトある作品でした。 そうそう、こずえさんが当時のチラシを持って来ていました。 すかさず写メっときましたYo 裏面にはこんな豪華面々にコメント寄せていただいています 貴重なチラシ、みんな興味津々で回し見しました。 さて、次回は9月9日水曜日。 『サラサーテの盤』(再演版)。 夜会では以前、すでに初演版が上映されました。 キャストも入れ替わり、再演版には私も出演させてもらってます。 くじら企画Facebookでの紹介にもありますが、 もうね、これね、ほんっと大変だった 何といっても稽古始めて20日後に本番でしたから 上映会で観るのがちょっと恐ろしい~。 でもそれは、私のシーンだけのことですけどね 当時、「これがくじら企画の実力か~」と感服しましたもん。 大竹野さんの作品、立ち上がった舞台も含めた上でなら選ぶのが難しいですが “台本”でいえば、私はこの『サラサーテの盤』が一番好き その戯曲で頂いている役も本当に好き。 聞くところによると、大竹野さんが「この芝居のヒロイン」と言っていたらしい。 出番は少ないんですけど、その言葉にすごく納得がいく素敵な役なんです 皆さまのふるってのご参加、音太小屋でお待ちしていますね by 藍田マリン 7月16日、無事『密会(初演版)』上映会終わりました。 この日は台風情報も飛び交っていたにもかかわらず、 初参加の方4名を含めた、なんと総勢22人の大盛況 誠にありがとうございました 改めて観た密会初演版は “連れ去られた妻”“溶骨症の少女”“下半身が馬の男”等々をがっつり組み込んだ その題名由来の安倍公房作品『密会』のストーリーを軸にした作品でした。 私が出演した再演版(という名の新作)『密会』とは一見全然違うようにも見えるけれど あの人この人のセリフには自分が言ったり、耳にしたセリフ内容が飛び交っていて 初演版『密会』と再演版『密会』の太い糸を感じました。 皆さんからは ようやく巡り会えた幻の「初演版」ある意味完成度の高い改訂版にはなかった
“狂気”といえる力技を感じました。
(そうなんですよね~、個人的には髭を剃るシーンが異様でとてもこわかったです) ドラム缶の少女、萌え萌えです。 (少年言葉で放つツンデレ、たまりません~)
3作拝見して、この作品が一番好きでした。特にダンスのシーン。少女のこずえさんの演技に女優として惹かれました。再演見たいです。
(この方は夜会に3回参加してくださったんですね。あと2作ってどの作品観てくださったのかな~) 等々のお声、いただきました このこずえさんが演じた大人気な役を、実は再演版では私が演じました。 といっても最終的に新作のように生まれ変わった再演版では “溶骨症の少女”の設定が全く消えたのですけどね 当初はもっと初演を引き継いだ『密会』になる予定だったので 大竹野さんはドラム缶にすっぽり収まるサイズの女優を探していたそうです(“溶骨症の少女”はずっとドラム缶に入っているのです)。 この日の懇親会で初めて知ったのですが、 私に白羽の矢が当たる前に、少女役の候補だった人がいたそうで。 そのご本人から(この日の【夜会】に参加されていた) 「私は身長が高すぎたの」と。 「そうだったんですか」とすごく驚きました。 普段は高身長に憧れ焦がれる私ですが、その話を聞いたときは 心底、ちびっこで超ラッキーだったとバンザイでした さて、次回第十八夜の【夜会】は『他人の想い出』 これ、出演者も誰も映像を観たことがないそうです 演劇界の生き字引な塚本さんさえ、よく覚えていないそうです。 これってもう、クジ引きBOXの中に手をいれるようなモノ 皆さん、このハラハラドキドキな十八夜【夜会】に是非ご参加ください。 詳しい内容やご参加のお申し込みは くじら企画Facebookからどうぞ。 併せて、くじら企画では、ただいま 新装版 大竹野正典劇集成Ⅰ 出版記念リーディング公演 『屋上のペーパームーン』に
くじら企画初演時に出演した役者とともに舞台に立って下さる方を数名募集しています。 Facebookに募集要項の詳細も記載していますので こちらもふるってご応募ください くじら企画Facebookhttps://www.facebook.com/kujirahonkaigi by 藍田マリン くじら企画リーディング公演が決まりました
演目は大竹野作品の中でも人気作品トップスリー入るのではな『屋上のペーパームーン』 DVDジャケット画像のせとこ。 さぁここからが今日のブログの重要案件ですよ~ くじら企画役者陣と共に出演してくださるキャスト数名、募集いたします。 詳細はくじら企画ホームページで。 http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/ksub_txt/reading_papermoon.html 応募締め切りは8月17日 皆さまふるってご応募ください。 こちらにも詳細を転載します。 ******************************************* 【リーディング公演 出演者募集のお知らせ】 新装版 大竹野正典劇集成Ⅰ 出版記念リーディング公演
「屋上のペーパームーン」
上記のリーディング公演に伴い、くじら企画初演時に出演した役者とともに舞台に立って下さる方を数名募集いたします。
条件:
舞台経験のある20代~40代ぐらいまでの方。
「屋上のペーパームーン」に興味をお持ちの方。
9月末から始まる週一~二回程度(夜)の稽古に参加できる方。(場所:大阪府内)
公演日:
2015年
11月27日(金)、28日(土)
会場:
大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所 都市魅力研究室
(大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪北館 タワーC713)
ご応募下さる方は、名前・メールアドレス・連絡先電話番号
・住所を明記の上、写真・芝居に関する経歴(略歴で結構です)
自己アピール(なぜ参加したいかなどでも構いません)をつけて、メールか郵送でくじら企画(後藤)までお送りください。
募集締め切りは8月17日です。
応募者多数の場合は選考を行います。
【住所】
〒574-0011 大阪府大東市北条4-2-22
くじら企画 後藤小寿枝
【メール】
kujira@dsk.zaq.ne.jp ******************************************* そしてそして ご好評いただいております、大竹野正典劇集成、 このたび【Ⅰ】が装いも新たに、お求めやすい価格となって発売の運びとなりました。 こちらもくじら企画Facebookからご案内文を転載いたします。 ******************************************* 皆に愛された大竹野作品を書物の形で遺したいと、3年を懸けて出版した大竹野正典劇集成Ⅰ〜Ⅲ[全3巻]ですが、3年前に刊行した1冊目、劇集成Ⅰがいよいよ残数僅かとなり、今後はⅠ〜Ⅲの全3巻セット販売となりました。
そして新たに劇集成Ⅰを更にお求めやすい低価格で装いを改め、新装版として発売です。
劇集成Ⅰのみをお求めの方は、是非とも新装版をお買い求め下さい。
くじら企画のホームページからご注文が可能です。
大きさと内容は変わらず、定価は3000円から1800円(税別)に!
〜収録作品〜
『黄昏ワルツ』
『ブカブカジョーシブカジョーシ』
『屋上のペーパームーン』
『サヨナフ』
『夜、ナク、鳥』
『密会』
『海のホタル』
『山の声』
※全8編を収録
******************************************* 劇集成Ⅰにはリーディング公演の演目『屋上のペーパームーン』がバッチリ入っております。 くじら企画の事件モノは、観た後に押し黙ってしまう作品も多いですけれど こちらの作品は、痛快な気分にさえなる人も続出です。 この機会にどうぞ手にとってお楽しみいただき、 そして、 我こそっ と、リーディング公演キャストにご応募ください 今日は転載転載になりますが、 くじら企画ホームページの『屋上のペーパームーン』作品紹介文をここに。
******************************************* 「上演時配布パンフレット」より 本日はご来場いただきまして誠に有難うございます。
茶臼山舞台様のご好意に拠りまして、「くじら企画」初の屋上舞台が実現しました。
この季節に暑苦しい男7人が、暑苦しい芝居をします。皆々様方にはアンケートの下敷きをウチワ代わりに頑張って観て頂きたいと切に願っております。その点、なにとぞご容赦の程を ――
さて、今回の事件でありますが、昔、大阪は梅田で起きました「ニセ夜間金庫事」であります。未だに犯人は捕まっておりません。それゆえに、私どもとしましては自由に犯人像を捏造させていただいております。丸っきりのフィクションと申しましても過言ではありません。
が、しかし、その犯人像に、私たちはある種の祈りを託しています。現代のラ・マンチャの男とその身勝手な仲間たちに未来はあるや否や。
すみにくい疑惑の世の中ではありますが、今宵一夜のピカレスクロマンに時間を割いてくださったあなたに感謝しつつ ―― 終演後のビールが最高でありますように。
大竹野正典
******************************************* 7月19日は大竹野さんの7回忌の命日でした。 本会議終えたあとはみんなで献杯。 大竹野さんの好きだった賑やかさで偲びました。 丸6年。 くじら企画が主催する公演やイベント以外でも あちらこちらで大竹野作品と出逢う機会が増えました。 企画段階の話も小耳に挟むこと多くなって本当にうれしく、 勝手に誇らしいです。 近々に関西で大竹野作品が2作品、上演されます。 2015年8月7日(金)~9日(日)
dracom Gala「たんじょうかい#3」にて、劇集成Ⅲ収録「愛の棲家」上演。 詳細はdracom Galaさんのホームページでどうぞ。 http://dracom-pag.org/ 2015年9月20日(日)~22日(火祝) 『彼方のソナタ』無事終了いたしました。 未見だった『彼方のソナタ』、この作品のDVDは持ってないので 見逃してしまったら、前回の『三人虜』みたいに お家でひっそり観ることも出来ない危機でしたが今回はしっかり参加 皆さんと一緒に大画面で楽しめてよかったです ありがとうございました くじら企画Facebook【夜会 Vol.16のご報告】でどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi 第2弾の『三人虜』は登場人物の名前のみが同じで 全く別人のお話でしたが、『彼方のソナタ』は どうも『黄昏ワルツ』の続編っぽかったです。 聞き覚えのあるエピソードがちらほら。 相変わらずのコメディ感たっぷりで、前半は大いに笑うのですが、 中盤から急展開。 えっそっちに行くのっとおののきました なんかねぇ、白菜が突然お父さんとお母さんになるんです ってだけ書いたらヘンテコすぎに思えますが、大丈夫、そこは大竹野さんですから。 でも、この突飛さって、私が小さい頃に作ったお話みたいだなぁと思いました。 大人になったら、もう出て来なくなる突飛さ。 大竹野さんは、大人になっても失くさなかったんかな、なんて思いました。 ちなみに私が小さい頃作ったお話は 自分を含めた仲良し3人組が主人公で 川で泳いでいたら、濁流にのまれ、気が付くとそこに天使が舞い降り、 壁に貼られた3枚の美女ポスターを指さし、 「好きなポスターの前に立ちなさい、それがあなた達の大人になった姿です」 大人になった3人は、その時選んだ超美人になりました、みたいな。 えなんじゃそりゃな話と大竹野さんと並べるな こりゃまた失礼しましたー さて、次回は初演版『密会』です 再演、再々演で「観たことあるわ~」と余裕しゃくしゃくのそこのアナタ “再演”“再々演”とは名ばかりで、あれはばほ改訂された台本でしたから 初演とは全く別物です タイトルの所以、安倍公房「密会」と 深川通り魔事件のコラボとなっているのが初演版『密会』 ドラム缶の中の溶骨症の少女演じるこずえさんがとっても可愛いです 台本、演出、役者陣、あらゆる面で破壊力満点見ごたえ満点 伝説の作品、初演版密会是非お見逃しなく 詳細&ご参加お申し込みは くじら企画Fecabookからどうぞ。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi by 藍田マリン 『三人虜』の上映会、大盛況で終了いたしました。 ありがとうございました 懇親会の様子はくじら企画Facebookの【夜会 Vol.15のご報告】をご覧ください。 https://www.facebook.com/kujirahonkaigi 実は、 私は、 私は、 行けなかったー 残念無念でありました 皆さんと大画面で観て、懇親会を共に楽しみたかったなぁ。 行けなかったので、お家で一人、ひそやかにDVD観ました。 お馴染みな親近感がすでに沸いている3人組 今回は悪いことして捕まってる設定、 荒くれな物言いでもよさそうなもんですが 始終丁寧な言葉遣いでやりとりするところが可笑しいです。 視覚的にどうしてもドリフの囚人コントを思い出してしまふ 海老さんの、 志村けんさんとはまた違うタイプの“へんなおじさん”風味が爆発していました(笑) サイレントのシーンがチャップリンの映画みたいで素敵 って、このシーンはオマージュなんかな。 冒頭から終始、シビアなことを笑いで描いて突っ走ってましたから あんなにさびしく哀れなラストシーンで〆られるとは予想してませんでした いつも大竹野さんの作品に出てくる主人公の不器用さやこぼれ落ちていく姿に 自分が重なっていくことが多いですが、 今回はそうならず、電話に出なかったお友達に一番気の毒さを感じました。 主人公には毒づいてしまいました 自分の中ではめずらしい展開で、ちょっと不思議な気分です。 こんな気分になると、 ますます懇親会でいろんな人の感想聞いてみたかったなぁと悔やまれます さぁいよいよ3人シリーズも最終章ですよ~。 6月25日の夜会は『彼方のソナタ』 今回は武川さんが主人公。 どんな3人組旋風が巻き起こるのでしょうか 皆様のご参加、お待ちしています 夜会の詳細&ご参加申し込みはくじらFacebookで https://www.facebook.com/kujirahonkaigi by 藍田マリン 、 3人シリーズ第一弾『黄昏ワルツ』は無事に終わりました。 何度観てもおもしろくって この作品、大好き これも三面記事にあったらしい、 工事現場の休憩所からお弁当を盗んでいた常習犯の話から膨らませているので 一応は犯罪モノになるのか ばかばかしい会話が飛び交いすぎて 笑いは口から声が出るんじゃなくて、 鼻からふっふっふっふンと 息が吹き漏れてばかりいました ちなみに眉と目はハの字に下がってます そんな可笑しな3人が繰り広げる大竹野ワールドは やっぱりただそれだけではなくて切なくて。 そしてラストは変なアラビアの音楽に乗せて 乾布摩擦のような踊りのような乾布摩擦のような踊りのような 「ええこれで終わるの」 と、再び私を鼻ふンで唸らすエンドです 懇親会でも「もっとええとこで終われたやろ(笑)」の意見多々。 「ちょっとはずすところがええねん」みんな納得の最終分析論。 お芝居自体はそんな鼻ふン笑いのラストでしたがDVDにはエンドロールが付きます。 内容にちなんで、段ボールからキャスト&スタッフの切り抜き顔写真が 名前とともに順次ぬぬっと半分覗いては消え。 このエンドロールがノスタルジーな気分を誘ってまた良いんです “この芝居の思い出が走馬灯のように巡るぅ~” 黄昏ワルツに係わるどころか その頃はくじら企画のくの字も知らない私なのに 思い出が呼び覚まされるのです(魔法) そういえば初演版『サラサーテの版』DVDのエンドロールも印象的だったなぁ。 私は西本さんの作るエンドロールファン 終始明るい雰囲気だった会は、面白い感想もたくさん伺えました。 詳しくはこちらで。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=717202755057357&id=584617798315854&fs=0 劇団を主宰されてる方が、 いろんな角度から自身や劇団になぞらえたお話は楽しく、また興味深かったです。 ご来場者少なめだったので、これからの『三人虜』や『彼方のソナタ』を ぜひたくさんの方々に観ていただき、 再びの『黄昏ワルツ』上演リクエストが殺到する、とか、よいなあ 夜会、次回は6月11日『三人虜』 3人の風貌はドリフの囚人コントにしか見えません(笑) 今回は秋月雁さんが主役の巻きです どうぞお楽しみに あ そして皆様ご存知ですか 来る6月13日~15日 ウイングフィールドで 大竹野作品『山の声』を 東京の劇団、カムヰヤッセンさんが 上演されるそうです え 『山編』『街編』 2バージョン お 大阪公演を皮切りに 東京・福岡の3都市で すばらすぃ~ 皆様、ぜひともカムヰヤッセンさんのホームページで詳細情報をゲットして どうぞ足をお運びくださいね http://kamuyyassen.daa.jp/next.html くじらツイッターにリツイートされている、 カムヰヤッセン『山の声』にご出演の板倉チヒロさんや 演出、北川大輔さんの情熱ツイート拝見すると なんかもぅ胸が詰まって、興奮泣き リツイートもたくさんの方にされていて。 届け『山の声』 応援しています 今、くじら企画のFacebookには色んな情報盛りだくさん 夜会『三人虜』のご案内詳細はもちろん、 カムヰヤッセンさんの『山の声』情報、 そして、くじら本会議からの新しいイベント企画のお知らせ このお知らせはまだ走りで、徐々に全貌が明らかになっていく予定。 どうか皆様、更新期待していてくださいね くじら企画のFacebookhttps://www.facebook.com/kujirahonkaigi by 藍田マリン |
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